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2019-12

大津イジメ自殺事件、やっと県警が捜査開始

滋賀県大津市の皇子山中学校でおきた事件、ネット上でこれだけ大騒ぎになってから、
ようやく 滋賀県警が重い腰を上げましたね。

大津市教育委員会が入る市役所や中学校に 家宅捜索が入ったようです。

少年が亡くなったのが昨年10月なので、この約9か月間、担任、学校、教育委員会、
滋賀県警 はいったい 何をしていたのでしょうね。

被害者の両親からの被害届を3度も拒否し、その理由が
「被害者が亡くなっているから犯罪事実の認定は困難」なんて、ふざけるなという
感じですね。
「亡くなっているから犯罪事実の認定が困難」だと言うなら、じゃあ 殺人事件は
全部が被害者死亡後なので困難ってことになりますが・・・。

教育委員会にも 腹立たしい思いでいっぱいです。

いじめがあったことだけは認めたものの、「自殺との因果関係が不明」って、
イジメ自殺があったときの 学校や教育委員会の まるで「決まり文句」のよう
ですね。

自殺の中には たしかに 因果関係が不明 というものもあるのでしょう。
私が思うに、因果関係の証明など、通常のイジメ自殺では ほとんどの場合、
非常に困難だと思います。

いじめと自殺の因果関係を否定するのであれば、「因果関係がなかった」という証明を
学校や教育委員会側がすべき というふうに 今後は変えていかなければいけないで
しょうね。

立証責任を 遺族ではなく、学校側に負わせるのです。
そうすることで、言いがかり的な訴訟も増える可能性もあるかもしれませんが、
学校側は イジメ問題に 必死になって取り組むでしょう。

少なくとも イジメを目撃しながら 笑いながら「やりすぎんなよ。」で済ます
今回の事件の担任教師のような人は  そうすることによって教育現場から
いなくなるでしょうね。

また、いじめられた生徒のほうが学校を休んだり、転校したりすることがよく
行われていますが、これは 基本的に 逆にしなければならないと思います。
イジメた側を登校禁止にして学校に行かせないようにするのです。
そうしないと、いじめっ子は 別のターゲットをまた探してイジメを繰り返す
だけですから。

これをやるには 普通の学校からドロップアウトした問題のあるいじめっ子を
集めたような学校を別途作る必要があるかもしれませんが、
いじめっ子を登校禁止にしない限り、また別の生徒がイジメのターゲットになります。


しかし、多くのイジメ自殺事件と異なり、今回ほどイジメと自殺との
因果関係アリアリの分かりやすい事件も珍しいと私は思いますが、
それでも因果関係を否定する教育委員会、存在価値があるのでしょうか。

だって 男子生徒がマンションから転落した直後の現場に 加害生徒3人が
うろついていて、「死体を探しに来た」と言ったのですよ。

その中のうちのひとりが GREEで「死体探し楽しかった」というコメントまで
残っていて、ネットでそれも公開されています。

教育評論家の尾木直樹氏が言われていますが、各学校には 
「学校評価制度が入ってきて、学校にいじめがあるといっただけで
校長の評価が下がる。」そうで、だから 各学校は イジメの件数を 実際よりも
ぐっと少なくしか、報告していないのだと。

それが実態なのでしょう。

ネットの情報によれば、事件があった中学校というのは 滋賀県下で1,2を
争うような不良が多い学校なのだそうですね。

だからなのか、皇子中の校長職は出世コースなのだそうです。
問題校を無事にまとめて退職→教育委員会へという流れで、
現教育長もこの中学の元校長なのですよね。

責任者である澤村憲次教育長 大津市教育委員会いじめ自殺問題責任者の給料は
1200万円 だという情報もあります。

澤村憲次教育長 大津市教育委員会いじめ自殺問題責任者の給料は1200万円

非常勤の名誉職みたいなポストで、まともな仕事もロクにせず、
自殺発生三週間後にはオーストラリアへ「視察旅行」に出かける教育長。

とても残念な方ですね。。。

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