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2019-10

必聴!除染の限界について

放射線の計測が専門の、神戸大学大学院、山内教授が 除染の限界について
語ったYouTubeの音声があります。

これは必聴ですよ。

除染の問題点として、「高圧洗浄」アスファルトやコンクリートの中の微細な孔に
セシウムがこびりついているから線量が下がらない。

雨でセシウムは流れない。多少流れたとしてもそのセシウムが流れて違う場所に
移動するだけ総量は変わってない 。

落ち葉を除いたとしても最大でも3割しか線量は落ちない 。
コンクリやアスファルトや屋根瓦にセシウムが吸着していて、屋根を張り替えるしか
ない。

雨や風で埃が舞ったら、また線量が上がる。線量を下げるにはコンクリやアスファルトを
剥ぎ、屋根瓦を剥いで取り替えるしかない。

街を作り変えるぐらいしないと線量は下がらない。
除染しようとしても除染はしきれない。

この1~2年は小さい子どもと妊婦は外に出てもらって、残った人で町をきれいにする
ほうがいい。

等と、語っていらっしゃいます。

是非 お聞きください。





福島市渡利地区については NGOが独自調査で最大30万ベクレル検出し、
3カ月前と比較して濃度が5倍以上になっていることを報告しています。

独自調査で最大30万ベクレル 福島市渡利で検出


それなのに、この地区は「特定避難勧奨地点」にも 指定されていなくて、
子供たちが 通学しているのですよね・・・。

市民団体の言う通り、一帯を特定避難勧奨の地区として指定するべきと思います。

自主避難をしている人たちにも 東電は補償をすべき。

今の案では4月22日以降に避難した人は賠償の対象とされないような方向に
なっているようですが・・・。

+++++++

10月3日、参議院議員会館講堂で「区域外避難(「自主的」避難)に賠償を求める
院内集会が開催され200名が集まった。
(主催:Foe Japan、福島老朽原発を考える会他)

集会には10名以上の福島から「自主的避難」をしている方々が参加し、区域外避難、
つまり政府が定めた年間20ミリシーベルト基準を超える「警戒区域」
「計画的避難区域」「避難勧奨地点」以外からの避難者がいかに過酷な状況に置かれ
ているのかを語った。
 
家族がばらばらにされ、仕事を無くし、避難先での慣れない生活を強いられて
いる「区域外避難者」に対して、政府は震災後半年以上を経過した現在でも
何ら補償の手を差しのべていないのだ。
 
政府がたちあげた「原子力損害賠償紛争審査会(会長:能見善久学習院大学教授、
以下「審査会」)では、「自主的避難」への賠償問題が議題に上がり
その指針づくりが議論されているが、第14回の会合では「自主的避難」の対象時期が
議論にのぼり、計画的避難区域などが決まった4月22日が日程としてあげられ、
その日以降に避難した人は賠償の対象とされない可能性が生まれている。

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