2017-11

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あらためて知る火山の脅威

好天に恵まれた先週の土曜日、多くの登山客でにぎわう御嶽山が突然噴火したという
ニュースは とてもショッキングなものでしたね。

9/29朝の時点のニュースでは 4名の方の死亡が確認され、27名の方が心肺停止で
発見されている とありました。

二次災害のリスクもある中、救助活動をされている警察、消防、自衛隊の皆さんの
献身的な活動に頭が下がりますし、登山客のご家族の方と連絡が取れなくなっている
皆さんが どんな思いで情報を待っておられるか、考えただけで胸がつまります。

今回の御嶽山の噴火、噴火直前まで 御嶽山の警戒レベルは、
5段階で最低の「レベル1」(平常)だったそうですね。

日本には110もの活火山があり、それは世界の活火山の7%がこの狭い日本にある
というほどの集中度です。

その中で 気象庁や大学等がモニタリングを続けている火山は40ほど。

御嶽山もその中に入っていたはずですが、警戒レベルが最低の1 だったということは
全く 噴火が予測できていなかった ということですよね。

しかし、周辺では 火山性の地震が今月になって増えていたそうです。

その地震を 噴火の前兆 だと専門家が捉えられていたならば、ここまで大規模な
人的災害は出なかったでしょう。

この事故を受けて、私たちの意識も変えるべきなのかもしれません。

九州に住んでいる私は 阿蘇山に登ったり、気軽にしていましたが、それは
何かあれば、自治体が ちゃんと 「立ち入り禁止」にしてくれる という考えが
あったからです。

実際に 火山性ガスの濃度が濃い日等は 山頂付近は立ち入り禁止になって
いましたし、そういった
 「何か危険の予兆があれば、自治体が警告を発してくれるだろう」という意識が
強かったです。

しかし、海外の方に モクモクと噴煙を上げている活火山に観光で登ったり、
その周辺に人が大勢住んでいる と言うと、「大丈夫なの?」と驚かれることも
多いです。

噴火の前兆現象が分かりやすい山も中にはあるようですが、予知できない噴火も
多数あるのだ ということを 私も含め、多くの方が知らなかったのでは
ないでしょうか。

1991年に43人が犠牲となった雲仙普賢岳の噴火以来、あらためて火山の
恐ろしさを感じました・・・。

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