2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本、ギリシャ戦ドローで一次リーグ突破は絶望的な状況に・・・

20日に行われたW杯サッカー日本代表のギリシャ戦、本当に残念な試合内容と
結果になりましたね・・・。

テレビ観戦していた私もがっかりです。

初戦のコートジボアール戦を落とし、残り2戦は絶対に勝利しなければならないという
状況の中、前半の段階で 相手が1人退場となって10人となったのに
あそこまで 何もできないとは・・・。

ボールを70%程度保持していたようですが、ボールを保持しているだけでは
「攻めている」ことにはなりません。
ボール保持率の割には 決定的に惜しかったというチャンスは2~3回くらいしか
ありませんでしたし、1人少なくなって引き分け狙いの戦術に出てきたギリシャから
見れば、「ボールを日本にわざと持たせて、ゴール前を固めればよい」という
状況でしたので、 見事に相手の術中にはまってしまった と言ってよいでしょう。

左から長友選手が高いふんわりとしたクロスボールを何度も上げていましたが、
背の高いギリシャ選手に ことごとく跳ね返されることなど、すぐに分かりそうなもの
ですが、あれは 監督の指示だったようですね。

多くの皆さんが感じたことでしょうけど、あのようなクロスでのハイボールを
放り込むのであれば、なぜ豊田選手やハーフナー・マイク選手を代表に呼ばなかった
のだろう と思いましたし、ハイボールでの戦術は日本に合っていないから
その戦術は諦めて身長の高いFWは呼ばなかったのだろう と思っていました。

それが W杯采本番で采配に迷いが出てしまったということですね。

さらに残念だったのは 交代枠を1つ余らせたこと。
私は 日本以外のほとんどの試合もテレビ観戦していますが、
ほとんどのチームが 交代枠をフルに3枠使っていますので、正直1つ余らせる
というのは 非常にもったいないと思いました。

高温多湿の環境下での試合で いつもならば ものすごい運動量の岡崎選手あたりも
後半は相当疲れていましたので、フレッシュな選手を入れてほしかったです。

ザッケローニ監督については コートジボアール戦でも 選手交代のタイミングや
ポジション指示などで迷走感が出てしまいましたね。

それも残念なことでした。

しかし、 根本的な問題として、他国の試合をたくさん見れば分かりますが、
明らかにレベルが違います。

それは 前にいく(走る)スピードだったり、パススピード、パスの正確さ、トラップの上手さ、
身体を当てられても簡単には倒れないボディーバランスの良さだったり というところだと
思います。

チリやメキシコは とても面白いサッカーをしていますし、日本人と同じように背が大きく
ありません。

しかし、彼らは 身長は低くても体幹はとても強く、身体を当てられても簡単には
倒れませんし、その強い体を生かして、中盤での激しいボールの奪い合いにも強いです。

足元の技術がしっかりしていることはもちろんですが、その上にスピードもあり、
ボールを持ったら 前へ前へ という推進力があります。

素人目に見ても、とにかく、「迫力」が違うのです。

だから、 こんなことを言っては 日本代表の皆さんやファンの皆さんに失礼かも
しれませんが、日本が それらの国のレベルに追い付くのは まだまだ時間がかかるのでは、
と私は思いました。

細かいパスサッカーをしてきた前回大会の王者スペインが一次リーグで敗退し、
誰も強いとは予想もしていなかったコスタリカが ウルグアイに続き、イタリアまで下し、
ベスト16への進出を決定してしまいました。

サッカーの戦術も 時とともに 変化しているように思います。

今は 細かいパスをたくさんつなぐサッカーよりも 激しい前線からのプレスで
素早くボールを奪って、もっとシンプルに、スピーディーにパスしたりドリブルしたりして
前に運ぶハイプレスでのカウンターサッカーに トレンドが動いている と
個人的には 思います。

その良い例が スペインリーグ、リーガ・エスパニョーラで
豊富な運動量でのハイプレスサッカーをしているアトレティコ・マドリーが優勝し、
欧州チャンピオンズ・リーグでは ショートカウンターサッカーをしているレアルマドリードが
バルサのパスサッカーを確立させたグアルディオラ監督が現在率いているバイエルンを
準決勝で大差で撃破して優勝したことです。

ですから、年月とともに サッカーのトレンドも変わっているのでしょう。
日本代表は バルサやスペイン代表のサッカーをお手本にしてきたのでしょうけど、
それも もう対策されてきて、古くなりつつある ということです。

ましてや日本代表には バルサやスペイン代表の全盛期のような、スピードあるパスを
正確にミスなくつなぐ足下の技術はまだありません。
ですから、厳しい言い方をすれば、劣化したスペイン代表のようなパスサッカーになっている
ということです。

あと1戦、コロンビア戦が残っていて、可能性は非常に少ないながらも
コロンビアに勝ち、ギリシャがコートジボアールに引き分け以上であれば、
日本が決勝トーナメントに進出できるわけですが、この試合、もちろん応援は
しますが、日本の選手たちには 足りないものは何か というはっきりした課題を見つける
ための良い機会になってほしいな、と個人的には思います。

リーグ突破が確定しているコロンビアは日本戦ではメンバーを落としてくるかもしれませんが、
できれば 力は抜かずに 本気で戦ってその攻撃サッカーで何点でも 取れるだけ
取ってもらって、実力を如何なく見せつけてもらったほうが 良いような気がします。

日本がいるグループでは これまでの試合を見る限り、明らかに強いのは
コロンビアが頭ひとつ抜けていて、その次が コートジボアールだと思います。

ギリシャは試合巧者なところはありますが、コートジボアールほどの強さはないと
私は思いました。

ですから、実力的に 一次リーグを突破するのにふさわしいのがコロンビアと
コートジボアールではないかと、客観的には思います。

この私の記事を読んで不愉快に思われた日本チームのファンの方がいらっしゃったら
ごめんなさい。

でも、日本を応援していないわけではないのですが、日本びいきではなく、
一サッカーファンとして見た場合、実力が上のこの2チームに突破してもらったほうが
より決勝リーグが面白いものになるかな、という思いです。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://globalcosme.blog133.fc2.com/tb.php/1339-164829a9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

global cosme

Author:global cosme
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ごあいさつ (8)
化粧品についてのご意見・ご感想 (42)
お知らせ (36)
社長日記 (996)
手抜きレシピ (18)
美味しいもの、店 (4)
おすすめの本 (13)
スキンケアと化粧品 (117)
書評 (10)
旅行、温泉 (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。