2017-09

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長野五輪以来16年ぶりのジャンプ団体メダル

日の丸飛行隊の皆さんがやってくれました。
おめでとうございます! 日本はジャンプ団体銅メダル。

とてもハイレベルな戦いになりましたね。

ジャンプ団体では オーストリアが連戦連勝中でとても強く、
日本は5位 という結果が続いていたようですね。

それがこのソチ五輪の大舞台で16年ぶりのメダルですから、
選手の皆さん、よくやってくれた と思います。大健闘です。

飛ぶ順番も最高に良かったと思います。

前日の練習で最も調子が良く勢いがあった20歳の清水は清水礼留飛選手が
トップバッター。

礼留飛 という名前、日本に初めて
スキーを教えたテオドール・エードラー・フォン・レルヒ少佐 の名前に
由来したものだそうです。

いわゆる「キラキラネーム」だと思っている人がいるようですが、
違いますよ。
ノルディック複合選手の清水亜久里さんが実兄。
ノルディック複合、スキージャンプ選手の清水久之さんが実父。
礼留飛選手も最初は複合をやっていたようです。

その清水選手が1本目に137.5m、2本目に131.5mを飛び、
日本チームにまず勢いをつけてくれましたね。

2人目は日本の2人目は竹内択選手。
竹内選手が 飛ぶときは 日本とも条件があまり良くなかったですね。
追い風になってしまいましたが、その中で1本目127m、
2本目130.0mと、良いジャンプをしてくれたと思います。

竹内選手は試合後、難病を患っていることを発表しました。
「チャーグ・ストラウス症候群」。

120万人に1人全身の細い血管に炎症が生じる疾患で、原因は不明。
発熱や体重減少、手足のしびれ、消化管出血、関節痛などの症状が起きる
病気です。

今年1月には2週間の入院生活を送っていたそうで、その時は
五輪を諦めかけたようです。

そこからよく ここまで復活して良いジャンプを見せてくれました。

3人目は伊東大貴選手。
伊東選手のときも 追い風が吹く悪条件でしたが、素晴らしいジャンプを
見せてくれました。
1回目が130.5m、2回目が132mの大ジャンプです。

伊東選手は 膝が怪我をしている状態での出場でしたね。
2本目を飛び終わった直後、倒れこんだ姿を見て、限界ギリギリの中で
やっていたのだと思いました。

そしてアンカーの葛西選手はさすがです。
安心して見ていられる というか、安定感が素晴らしいですね。

1本目は134.0mの大ジャンプ。2本目も135mの大ジャンプ。

個人で銀メダルを獲ったときには笑顔を見せていた葛西選手が
この団体戦では 試合終了後の涙が とても印象的でした。

きっと長野五輪での直前に怪我で団体のメンバーを外された悔しい思いが
ずっと胸にあったものと思います。

海外でもレジェンドと言われ尊敬を集め、日本でも後輩に慕われている
人格者の葛西選手が 長野五輪の団体では
船木選手のジャンプをジャンプ台の下から見つめ、
「転倒しろ、転倒しろ」とつぶやいていた という意外な話もありました。

今だから言えることなのでしょうけど、それだけ人一倍の負けず嫌いなの
でしょうし、悔しい思いが 葛西選手の長い選手生活のモチベーションに
なっていたということです。

ドイツ、オーストリアには及ばなかったものの、
日本チームの4人がそれぞれ苦難を乗り越えて掴んだ銅メダル、
本当に感動させてもらいました。

有難うございました。



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