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2019-10

ミカンの皮にカビが生えないという不思議

うちに10月上旬にもらったミカン(温州みかん)を食べずに(食べ忘れて)
そのままレジ袋に入れて放置しているのが5個あるのですが、
不思議とカビが生えません。

3か月が経過していますから、果肉の水分が抜けているようで、外側から触ると
ブヨブヨと軟化しています。

しかし、皮は綺麗なままで、カビひとつ生えていないのです。

うちの親がミカンが好きなので、昔から冬には家に買ってきたミカンがたくさん
ありました。

そのミカンが 昔は 少しでも古くなると、また湿度の高い部屋に置くと
気持ち悪い位に 白や緑色のカビが皮に生えて、大量に捨てたりしていたのですが、
今のミカンは 何か月保存しようが、皮にカビも生えないのですね・・・。

輸入のオレンジやグレープフルーツには 収穫後にオルトフェニルフェノールのような
防かび剤が散布されていることは分かっていましたが、国産のウンシュウミカンでは
そういうことはないだろうと思っていました。

しかし、この長期間カビが生えない今のミカンは不気味だと思って、ちょっとネットで
調べてみました。

ミカンに残留が許されている農薬は下記のリンク先の通りです。

http://m5.ws001.squarestart.ne.jp/zaidan/fooddtl.php?f_inq=8100

輸入のオレンジに使用されている防カビ剤OPP(オルトフェニルフェノール)も
ミカンに 上限で10ppmまでの残留が許されているのですね。

通常のミカン栽培でJA等が指導している農薬の種類と散布時期についての
HPもありました。

http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/Yasai_Kata/Mikann_Kannkitu/unnsyuu_mikannQ&A.htm

上記のページを見ると、恐ろしい位、様々な農薬を 収穫前日に至るまで何十回と
散布していることが分かりますが、これは ミカンだけに限らず、果物類は
特に病害虫に弱いので、仕方のないことなのでしょう。

ただ、ちょっと怖いな と思ったのは 昔は 古くなるとカビが生えて当然だと
思っていたものが 長期間保存しても カビが生えないものに
いつのまにか変わっている という事実です。

ミカンやオレンジの場合、厚い果皮に包まれている とは言っても、
市販のジュース等は 皮ごとを押しつぶしてジュースを絞っているでしょうし、
購入から3か月が経過しても 見た目がキレイなままの現在のミカンというのは 
ちょっと気味が悪いと思いました。


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