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2013-09

作家、山崎豊子さん逝く

私の一番好きだった作家、山崎豊子さんが 心不全でお亡くなりになられた
というニュースが 今日9/30に入ってきました。

・・・とてもショックです。

88歳という年齢から、もう長編の大作は 今 週刊新潮で連載されている
と「約束の海」いうものが もしかして最後になるのかな・・・とは思って
おりましたが、残念です。

山崎豊子さんの小説、いくつも大好きなものがあるのですけど、
大地の子、華麗なる一族、白い巨塔 この3作品は 読んだことの無い人は
絶対に読むべき と言ってもよい大作でしょう。

何度かドラマ化もされていますが、ドラマと小説はまた違うので、
ドラマを見ていた人でも 小説を読むべきです。

上記の3作品の他には
沈まぬ太陽、不毛地帯、二つの祖国 も おすすめの作品です。


山崎豊子さんの作品は 最初から 小説の中のストーリーに ぐいぐい
引きこまれるようなところが特徴ではないでしょうか。

実際に起きた事件や戦争がテーマになっているものも多いですから、
社会に問題を提起しながら、長編の大作になっているものが
多いのですけれど、読む側の私からすると、最初のページをめくったときから、
小説の中の世界にどっぷりと浸かっていて、情景が手に取るように見えている
ので、長い小説でも まったく 退屈なところがありません。

実在の事件や実在していた人物を題材にしたものが多いので、
小説を書く上で相当時間をかけて緻密な取材や調査されたりしたものも 
多いかと思います。

流行作家も含めて 色々と読んできましたが、ここまで長編小説を
読者に退屈させずに、ぐいぐい読ませる作家は 
(私にとっては)山崎豊子さんくらい しか思いつきません。

それくらい、大好きな作家さんでした。


週刊新潮で連載されている「約束の海」を予定の20回分、書き終えている
とのことで、これも単行本化されたら、買いたいと思っています。

山崎豊子さん、素晴らしい数々の作品を有難うございました。

心より ご冥福をお祈りいたします。



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クルム伊達公子選手、観客に激怒

先日 24日の東レ・パンパシフィック・オープンテニス、シングルス2回戦で
サマンサ・ストーサー選手と対戦したクルム伊達公子選手の試合中の
イライラした態度が話題になっていましたね。

ダブルフォルトをした後に「あ~~~」という観客のため息に
対して「ため息ばっかりっ!」と大声を張り上げたり、
長いラリーでのミスショットの後に「あ~~」と残念がる観客に対し、
「シャアラップッッ!」と怒りを露わにしたり。

伊達さんのこの観客に対してのイライラに対し、同情的な人や批判的な人、
色々な見方があるでしょうけど、私個人的には ニュース等で見ていても
けっして 気持ちが良いものでは無いなと感じました。

テニスはメンタルな部分が大きいスポーツですから、
「あ~」というため息が 選手のやる気をそぐ というのは その通りでしょう。
観客がほとんどいない部活のテニスレベルならば、大事な場面での
ダブルフォルトというのは 他の部員が「ドンマイ!」なんて声をかける場面です。

しかし、あ~という「ため息」を発することが 果たして テニス観戦の
マナーが悪い ということになるでしょうか。
たとえば サーブを打つ時に声を上げたり、カメラのシャッター音をさせたり
することは明らかにマナー違反になりますが、ため息がマナー違反というのは
絶対にないはずです。


日本で行われた試合で、会場に来ているお客さんのおそらくほとんどが
ストーサーではなく、伊達さんを応援していたはず。
だから出た「あ~」という残念がる声なのです。

私は試合は見ていませんが、ニュースの動画で見た限りでは
ため息ばかりではなく、良いプレーをしたときには 歓声や拍手だって
挙がっていましたからね。

「これだけたくさんの人たちが見に来てくれるわりには、
(テニスを)見るレベルが上がってこない」とか、
欧米に比べて日本人観客のレベルが低い ようなことを発言されたようですが、
欧米の会場で行われた試合ならば、そもそも伊達さんを応援している観客自体が
大多数という状況には 絶対にならないので 伊達さんがミスをしたときの
落胆の声など、ほとんど目立たないだけでしょう。
このように状況が全く違うのに、日本での大会を比べて観客のレベルが低い と
言われても・・・と、その場で観戦していたお客さんの多くは そう思ったのでは。

私は ほとんど男子テニスしか、観戦しないのですが、
たとえば ウィンブルドンで地元のアンディ・マレー選手がミスをしたとき、
ため息は やはり会場全体で起こりますよね。
しかし、欧米の場合は 拍手や声援も大きい というのはあるかと思います。

対戦相手のストーサーが「観客のため息はどこにでもある」と苦笑いしていた
ことでも分かるでしょう。


「ため息によって観客にエネルギーを吸い取られる」とも言っていたようですが、
厳しい見方をすれば、それだけ 集中力が欠けている ということの裏返しなの
では。

フェデラーやナダルが 観客にイラついて Shut up! なんて叫んだり
するでしょうか。
けっして 彼らはやりませんよね。

劣勢の状況になっても お客さんにキレるということはけっしてなく、
自分に苛々してラケットを叩きつけることもせず、集中力を高めています。
その精神力の強さが 彼らがレジェンドになり得た理由のひとつなのでしょう。

25歳で一度引退する前の伊達さんは マスコミ対応、試合中の態度などを
見ても かなりキレやすい、気性の激しい性格だったと思いますが、
一度引退して長いブランクを経てカムバックしたことで、
今はテニスを楽しんでやっている という感じがとても良かったのに、
この観客へのイライラ爆発 というのは ちょっと残念ですね。

「ため息がダメなら、どうすりゃいいんだ?」
「ミスしたときに拍手するわけにもいかないし、ブーイングならばいいのか?」
等と思って、戸惑った観客も多いのでは。
それで、「面倒くさい。もう伊達さんの試合を観戦するのはやめよう。」と
思っている人もいるかもしれません。

そうなれば 日本で行われる大会で観客を減らしたり、人気を落とすことにも
つながるわけで、そういう意味からしても 今回のクルム伊達選手の態度は
とても残念だと思ってしまいます。

牛脂石けんは肌に残る?

先日お客様からいただいたご質問の中で
「石けんの原料油脂は肌に残るのだから牛脂石けんは肌に良くない」という
ことをブログ等で書かれている美容ライターさんがおられて、この話は
本当ですか?というものがありました。


結論から申しますと、当社のGlobal Beauty マイルドソープの場合、
「牛脂が毛穴に詰まる」とか「牛脂が肌に残る」というのは 全くありえない
話なのです。


当社のマイルドソープの原料油脂は 牛脂が80%、ヤシ油が20% という割合に
なっております。


もともと 「牛脂は肌に残るのでおすすめできない」ということを言い始めたのは
手作り石けん本で有名な前●●子さんで、手作り石けんでは
通常、植物油脂しか使用しないために、

植物油脂=肌によくて安心
動物油脂=肌によくない

というような宣伝を書籍で繰り返しました。

それで影響された多くの手作り石けんマニアや石けんファン、美容ライターの
方たちが 「牛脂は肌に残る」とか、「牛脂は毛穴に詰まる」等と
言い始めたのです。


まず、手作り石けんの製造工程と 当社のマイルドソープの製造工程は
全く違います。

手作り石鹸では 原料油脂を100%に近いほど完璧に「けん化」することは
できないのです。

つまり、純石けん分が70~80%程度の、不純物のものすごく多い石けんと
なります。

手作り石鹸の問題点について、当社HPのコラムでも触れておりますので、
是非 お時間があるときにじっくりお読みください。

手作り石けんは 本当に肌に良いのか?


しかし、当社の石けんの製造工程(中和法)は 手作り石けんとは全く
違う製造工程です。

原料油脂を分解して出来た「脂肪酸」をアルカリの水酸化ナトリウムと
直接反応させて石けんを製造する方法です。

この方法では 最初から脂肪酸だけを使用するので
油脂の「牛脂」とか「ヤシ油」の状態のものを使用するわけではありません。

牛脂やヤシ油に含まれている脂肪酸、つまり、パルミチン酸やミリスチン酸、
ラウリン酸やオレイン酸の混ざり合わさったものを原料として使用していることに
なるのです。

また、中和法では 脂肪酸とアルカリを反応させて瞬時に石けんが生成するので
不純物が生成することがほとんどありません。

ですから、少なくとも99%以上 という高純度で石けんが完成するのです。

純度70~80%程度しかない手作り石けんとの違い、お分かりいただけるかと
思います。


ですから、完成した石けんそのものの中に牛脂が残っていないのに、
肌の上に どうやって牛脂が残るのでしょう?

手作り石鹸を作るときと同じ方法(コールドプロセス法)で 原料油脂に牛脂を使用し、
それが肌に残るというならば、理解できないこともありませんが、
中和法で作る石けんの場合、石けんの製造方法から化学的に考えると、
あり得ない話なのです。


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消費税8%になったときの価格表示で対応バラバラ

連日テレビで消費税増税の話題を取り上げているのを見ると、
安倍総理が公式発表する前に 消費税が8%になるのはもう決まったかの
ような流れで、なんだか がっかりしてしまいますね・・・。

そんな中、消費税を8%に増税する場合の 価格表示への対応が
小売業界の各社でバラバラになりそうだ というニュースが入ってきています。

日本では 1989年(平成元年)4月1日から消費税が3%の税率で導入され、
1997年(平成9年)4月1日、5%に税率がアップ、
その後、
2004年(平成16年)4月1日に 価格表示の「税込表示(総額表示)」が
義務づけられました。

この税込表示の義務付けは 消費者に対し、分かりやすい価格表示
という意味と、
今後 消費税率を順次アップしていっても あくまでも税込表示にすることで
消費者に「負担増」という意識を 少しでも低減させる財務省の狙いが
あったものと思います。

しかし ここにきて 消費税8%アップ時の「事務手続きの軽減」を理由に
税抜での表示という特例措置が認められるとしたものですから、
それを受けて、各社の対応はバラバラに・・・。

大手スーパーなど57社でつくる日本チェーンストア協会は
20日、税抜きの「本体価格が基本」とする方針を機関決定しました。


食品スーパー100社でつくる日本スーパーマーケット協会も、
税抜きの方針を表明済み。


一方、85社が加盟する日本百貨店協会は同日、税込表示が望ましいものの、
「各社の判断を制約しない」との原則を明らかに。

コンビニ業界では セブン&アイ・ホールディングスは 
本体価格と総額の「併記」を検討している と報道されています。


つまり、消費者がスーパー等で食品を購入する場合は 税抜きでの表示が、
衣料品等を百貨店で購入する場合は 税込での表示 と
バラバラになって 非常に分かりにくい場合もあり得る ということですね。


これでは 2004年に総額表示を義務付けた意味がありません。

不可解なのは 消費税が8%に上がった後は スーパーマーケット等では 
基本、本体価格のみの「税抜き」表示を行なうものと思われますが、
その際、税込での「総額」も一緒に表示されていれば 
まだ良いのですが、総額表記なしの本体価格のみの表記 も認められることに
なったことです。

消費増税後、価格表示バラバラ?

食料品や日用品を中心に販売しているスーパーでは 消費税増税によって
値上げしている と受け取られては困るので、税抜きの表示に
こだわっているのだろうと思いますが、
一消費者にとしては 小売業界、通販業界も含めて 各社でバラバラの
対応をされることだけは やめてほしい と思います。

内田篤人選手、CLで初ゴール!

2日連続でUEFAチャンピオンズリーグの激闘をネットから観戦していますが、
今朝も 早朝3:45頃から 注目の8試合が行われました。


チェルシー(イングランド) VS バーゼル(スイス)

シャルケ(ドイツ) VS ブカレスト(ルーマニア)

マルセイユ(フランス) VS アーセナル(イングランド)

ナポリ(イタリア) VS ドルトムント(ドイツ)

ウィーン(オーストリア) VS ポルト(ポルトガル)

Aマドリード(スペイン)VS ゼニト(ロシア)

ミラン(イタリア) VS セルティック(スコットランド)

バルセロナ(スペイン)VS アヤックス(オランダ)


という組み合わせ。

どの試合をリアルタイムで観戦するかで私は迷いましたが、
強豪同士がぶつかりあう
ナポリ(イタリア) VS ドルトムント(ドイツ)をメインに観戦しました。

ドルトムントといえば、香川真司選手が2011シーズンまで所属していたチーム
ですので、日本人のファンも多いと思います。

また、UEFAチャンピオンズリーグでは 昨シーズン、決勝でバイエルンに敗れは
したものの、準優勝という大躍進も記憶に新しいところですね。

一方のナポリは昨シーズン、セリエAではユベントスに次ぐ2位、
セリエAの昨シーズンの得点王、FWエディンソン・カバーニが
移籍金6400万ユーロという破格の金額でパリ・サンジェルマンに売却され、
その移籍金で得た資金でレアルマドリードからFWイグアイン、
FWカジェホン,DFアルビオル、リヴァプールからGKレイナを獲得するなど、
有効な補強を行って、今シーズンの躍進が期待されるチームです。


試合は序盤から ナポリがやや押し気味にゲームを展開します。
試合が動いたのは29分、ショートコーナーから、左サイドのスニガが
クロスを入れると、中央のイグアインがヘディングで合わせ、ゴール。

このとき、ドルトムントは負傷で一時ピッチを離れていたDFスボティッチが、
CKになるまでピッチに戻ることを許されなかったことに腹を立てて
すごい形相で審判に猛抗議。審判に皮肉を込めた拍手を送ったりします。

これが監督の退場処分となりますが、ドルトムントにとっての不運は
まださらに続きました。

前半アディショナルタイム、まずはフンメルスが筋肉を負傷し、交代を要求。
ベンチはオーバメヤンを投入し、ベンダーを守備ラインに下げます。

その直後、イグアインにベンダーの裏を狙われてピンチを迎え、
飛び出したGKヴァイデンフェラーが、PA外で思いっきり手を使って
ボールをクリア。
これでハンドでレッドカード。GKが退場して10人で前半を終えます。

優位に進めるナポリは、67分にインシーニェが、見事な直接FKを決め、
リードを2点差に。

その後は 勝利を確信したナポリがなんだか手を抜いたような展開となり、
88分、オウンゴールによって1点を失い、結果、2-1でナポリの勝利と
なりました。

ドルトムントやナポリがいるグループFは 他にアーセナル、マルセイユがいて
最も激戦が予想されるグループですが、
アーセナル VS マルセイユ は アーセナルが2-1で勝利したため、
ドルトムントは アーセナル、ナポリに出遅れる形となりました。


その他の試合では、大方の予想とは違う結果かな、というのは
チェルシーがスイスのバーゼルに1-2で破れたことでしょうか。

今期、レアルマドリードの監督からチェルシーの監督へ復帰した
ジョゼ・モウリーニョ監督は ポルト、インテルの監督時代に
UEFAチャンピオンズリーグを制したことのある名将です。

グループリーグ1試合目で 同じグループにいるシャルケ、バーゼルに
出遅れてしまったのを 今後 どう立て直してくるか、要注目です。

そのグループEで首位に立ったのは ドイツのシャルケです。

シャルケといえば、要注目は内田篤人選手ですよね。

なんと、CLという大舞台で、ゴールを決めてくれました。

67分、右サイドを駆け上がった内田のクロスにボアテングとショライが
走りこんだ際、相手DFとGKがお見合い。
そのままボールは無人のゴールへ飛び込みました。

私は試合をリアルタイムでは見ていませんので、内田選手のゴールシーンは
後で動画で確認しましたが、ふわりとしたクロスをあげたのが
そのままゴールに吸い込まれた感じですね。

内田はきっとゴールを狙ったつもりではないと思うので、恥ずかしそうに
していましたが、これもスーパーゴールではないでしょうか。

この内田のゴールでシャルケは攻撃のリズムを掴んで
78分に今シーズンミランから移籍したボアテングのゴール、
さらに85分には、ドラクスラー3点目をゲット。

3-0でシャルケの完勝となりました。

この試合、内田はゴールを決めただけではなく、何度もボールをカットして
相手の攻撃の芽を摘み、MOM級の大活躍をしたようですね。

2006年、当時セルティックに所属していた中村俊輔選手が
マンチェスター・ユナイテッド戦でフリーキックによる得点をあげ、
UEFAチャンピオンズリーグ(以下CL)に改編されてからの日本人初得点者
となりましたが、そのときと同様、今回の内田選手の大活躍には
日本人として誇りを感じます。

内田選手、CLでの初得点おめでとうございます。
今後も期待しています。

UEFAチャンピオンズリーグ始まる

日本時間の今朝の早朝3:30頃から、楽しみにしていたUEFAチャンピオンズ・
リーグのグループステージが始まりました。

今朝は 本田選手が出場したCSKA VS バイエルンの試合と、
香川選手ガ先発出場したマンチェスター・ユナイテッド VS レヴァークーゼンの
試合、そして私が好きなレアルマドリードがガラタサライと対戦 ということで
どの試合を見るか、本当に迷いました。

CSKA VS バイエルン は まあ順当に、というか昨シーズンの三冠のバイエルン
相手ですから、チーム力にやはり差がありましたね。

おまけにCSKAでは主力が何人か怪我で欠けていたようで。
本田は そのような中、奮闘したようですが、力の差を見せつけられ、
0-3で完敗という結果に。


香川はモイーズ体制のユナイテッドになってから、初めての公式戦での
先発出場でしたね。
香川がスタメンの試合で 4-2でユナイテッドが勝利したという結果は
何より良かったと思います。

香川は日本代表での試合を終えて帰国した直後からインフルエンザで体調を壊して
いたようで、病み上がりでの出場となりました。

左サイドでの出場で攻撃の組立てには参加できていたかと思います。
しかしボールロストも多かったので、この部分をモイーズにどう評価されるか。

ルーニー、ファン・ペルシーはさすがですね。
この2人はやはり世界トップレベルの選手です。
モイーズ監督の古巣、エヴァートンから新加入したボランチのフェライニ
も良かったですし、彼が入ることによって、中盤でボールを奪取できて
かなり攻撃にプラスになるのではないでしょうか。


レアルマドリードはガラタサライに6-1という圧勝でした。
試合開始から20~30分くらいまで ガラタサライの攻撃がマドリーを圧倒して
いましたが、今シーズンから加入したイスコが33分に先制点を取ってから、
やっと少し落ち着いてボールが持てるようになったという感じでした。

後半に入ると、運動量が落ちて前半ほどのプレスができなくなったガラタサライが
マドリーの猛攻に合い、ベンゼマの2得点、C.ロナウドのハットトリックを
許してレアルマドリードの完勝。

グループリーグでマドリーと同じ組にいるユベントスはコペンハーゲンに対し、
1-1のドローで終わりましたので、
今年こそはと10回目のCL制覇を狙うレアルマドリードにとっては絶好のCLの
スタートとなりました。

UEFAチャンピオンズ・リーグは明日の早朝も 楽しみなカードが満載です。

チェルシー(イングランド) VS バーゼル(スイス)

シャルケ(ドイツ) VS ブカレスト(ルーマニア)

マルセイユ(フランス) VS アーセナル(イングランド)

ナポリ(イタリア) VS ドルトムント(ドイツ)

ウィーン(オーストリア) VS ポルト(ポルトガル)

Aマドリード(スペイン)VS ゼニト(ロシア)

ミラン(イタリア) VS セルティック(スコットランド)

バルセロナ(スペイン)VS アヤックス(オランダ)

という8試合が 日本時間の明日の早朝、3:45頃から行われますよ。

早起きできる方は 是非観戦してください。

五輪開催に向けての日韓の協力報道について、竹田恒泰氏が釈明

2020年、東京でオリンピックが開催されることになったのは とても喜ばしい
ことですが、一方で喜べないようなニュースもありましたね。


日本と韓国が2018年に韓国の平昌(ピョンチャン)で開催される冬季五輪と、
20年の東京オリンピックで成功に向け「全面協力」を行うと2013年9月10日に
報道されたことです。

韓国と言えば、東京への五輪招致活動について、様々な妨害工作を
行なってきた国です。

たとえば 韓国には 東京五輪妨害工作の前面に立っている
「VANK(バンク)」という市民団体があります。
高校生以下の学生を中心に10万人の会員を持つとされ、主にネットを利用して
様々な反日の宣伝工作を行なっています。。

 VANKは IOCや米国の大手メディアに、
「平和と博愛というオリンピックの精神に反する反韓国デモを黙認している日本に
五輪を開催する資格はない」という内容の“告発文”を送りつけるなど、
ネガティブキャンペーンを展開しました。

市民団体だから政府とは関係ないと思う人もいるかもしれませんが、
しっかり韓国政府から 補助金が出ていますからね。
日本に歴史や慰安婦問題で謝罪や賠償を求めている韓国政府そのものが
支援している活動といってよいでしょう。


韓国の市民団体が東京五輪妨害工作展開 IOCに告発文送付


また、2020年五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会直前
というタイミングで 日本の被災地からの海産物輸入禁止措置を発表しました。
これも妨害、ネガティブキャンペーンの一貫と言ってよいでしょう。


このような妨害工作を行ってきた韓国との協力はありえない!とネットでは
騒ぎになりましたが、これに対し、JOC会長竹田恒和氏の息子である、
竹田恒泰氏(慶応義塾大学講師)が ニコニコ動画や「たかじんのそこまで
言って委員会」で釈明をする という場面がありました。


「協力」といっても あくまでスポーツの分野での協力であって、
日本からの資金供与 ということではない。
そんな権限は そもそも父(JOC会長竹田恒和氏)にはない。
資金援助をするかどうかは あくまで政治が決めること。

というような内容だったと記憶していますが、
正直言って、納得できるような説明ではなかったと思いました。

ゆすり・タカリ国家である韓国には その「スポーツ分野」での協力
というのをネタにタカられた経験があるからです。

2002年日韓ワールドカップの際、当初 日本での単独開催が決まりかけて
いたのですが、創業者が在日コリアンである大手広告代理店が横やりを
入れて韓国との共同開催となりました。

共同開催はいいが、大人数を収容できるスタジアムが韓国にはない。
それで 韓国は 日本から スタジアム建設費として300億円を借入ました。
その300億円、未だ ビタ一文。日本に返済されていません。
韓国とは そんな国なのです。


そして、札幌、長野と2回冬季五輪を行った日本への対抗意識を燃やす韓国は 
2018年の冬季五輪の開催地として、ロビー活動によって平昌への招致を
勝ち取ったわけですが、そもそも この平昌、冬季五輪を開催できないのでは
ないかと思うほど、雪が降らない地域のようですね。

開催地の江原道平昌は 韓国の中では 最も積雪量の多い地域 とは言っても
多い年で40cmくらいの積雪量。

雪が降らなければ 人工降雪機で人工雪をまけばよい ということで
済む競技もあるでしょう。

しかし、競技場として予定されているスキー場はどう頑張っても 
標高差が600mほどしか取れず、最大斜度もたった26度とのこと。
滑降やスーパー大回転といった競技を行うには圧倒的に標高差や斜度が
足りないということです。


また、ボブスレーやリュージュを行う競技場自体が無い。
本来は韓国国内で行うべきボブスレーやリュージュの代表選などを
日本の長野県などで行っているような状態ですよ。

もちろん、今からこれらの競技場を作るような設計上のノウハウも持っておらず、
そのため 冬季五輪の招致活動の際も 日本からの技術、資金援助をもらうことを
前提に招致活動を行った という話もあります。

ですから、ボブスレーやリュージュのコース設計は日本が補うことになりそうで、
もちろんその資金は日本が立て替えさせるつもりなのでしょう。
資金を立て替えるようなことをすれば もう返ってこない というのは
2002年の日韓W杯のスタジアム建設費300億円の例を見れば 容易に想像できること
です。

また、メインの競技場として予定されているスキー場、アルペンシアリゾートは
多額の負債を抱え、売却する必要があるという話もあります。


5年後に迫る平昌冬季五輪 韓国で「開催権を返上すべき」との声も

雪も少ない、高い山がなく、標高差が足りない、メイン競技場は経営破たん危機、
空港からメイン競技場の近くまでは新幹線で接続すると誘致活動の際、
説明したはずが、それも潰れた・・・等、そもそも冬季五輪を行うに
ふさわしい資格がないのに、韓国は 日本への対抗意識だけで立候補したと
思われます。

しかし、2018年平昌に冬季五輪が決まったからには 何としても
成功させなきゃいけない。
中身よりも外面を重視し、プライドだけは高い民族です。

ですから、韓国側が 日本にすり寄ってきて表向きの「スポーツ分野での
協力」というのは その裏側にゆすり、タカリ国家のたくらみがある可能性が
大ということ。

そして 慰安婦問題等でタカられるままに謝罪し、お金を出してきた弱腰の
日本政府。

経済関係が深い中国とは 牽制しながらも そこそこ表面上の付き合いをし、
韓国とは できるだけ経済でも政治でも関わらない これが賢い付き合い方
なのではないかと私は思います。

消費税、来年4月に8%へ

やっぱりか・・・と思いましたが、安倍首相が来年4月に消費税を8%に
上げる意向を固めたようです。

消費税の増税法案自体は 民主党の野田政権下で可決されていましたからね。
自民党だけの責任とは言えませんが、とにかく この時期に消費税を
上げるという決断には がっかりした としか言いようがありません。

先日、有識者をたくさん呼んで意見を聞いていたのも 増税の為の
単なる「アリバイ作り」だったのでしょう。

増税を決断したということは 消費税増税に耐えられるほど、景気が回復している 
と判断したのでしょうけど、多くの国民の「実感」としては 全く違うのでは
ないでしょうか。

住宅のような高額な消費が伸びているのは 消費税増税前の「駆け込み」的な
意味合いが強いですし、安倍政権になる前と比べて株高や円安になっているのも
これの「恩恵」を受けている人が いったい 庶民の中にどれくらいいるのか?

私も株式投資等、全くやりませんが、株式投資や外国為替をしている人自体が
いわゆる「庶民」では すごく限られていると思うのですけど・・・。

もちろん、株を上場している企業が市場から資金調達をしやすくなったという
のはあるのでしょうけど、その企業が 景気の良さを きちんと従業員への
給与に反映させているかと言えば、その部分では慎重な姿勢が目立ちます。

安倍さんは 3%の消費税増税に当たって、景気が減速しないよう、
2%分の景気対策をするそうです。

膨らみ続ける国の借金を少しでも減らすのが消費税増税の目的なのでしょう?
それなのに3%増税させるために消費税2%分の支出が増える。
これほど 本末転倒なことはないのでは・・・。

消費税は 非常に滞納が多い税金でもありますが、3%増税することによって
余計に滞納が増える可能性も高いですよね。

それなのに こんな本末転倒なことをやって、国の財政状況は改善するのか、
大いに疑問です。

白斑の症状報告、カネボウ以外の9社で16件

厚生労働省が昨日9/10に発表したところによると、
カネボウ化粧品(東京)の美白化粧品で 肌がまだらに白くなる白斑の健康被害が
起きた問題を巡り、同社以外の9社が製造した15製品についても白斑の症状が
出たという相談・報告が16件あった とのことです。

以下は 田村厚生労働相の記者会見の内容です。


+++++++

(記者)
 カネボウ化粧品の白斑の問題で、他社製品も健康被害があるかどうか調べたいと
いうことで、8日が締切りだったと思うんですが、被害状況、どのような報告状況に
なっているでしょうか。

(大臣)
 これは企業が直接いただいている方ですね、例の学会じゃなくってね。
9月9日時点で16症例、15製品の研究報告がされております。
なお、企業数は9社に上りますね。医師の診断を受けていなかったりですとか、
また医師が症状との因果関係、これに対して不明としている症例も含まれて
おりますので因果関係の精査が必要であるというふうに思います。
これからPMDAにおいてですね、専門家にも意見を聴くなどいたしまして、
出来るだけ早く分析した上でその内容について公表・報告をさせていただきたいと
いうふうに思います。

(記者)
 一応あのとき白斑だけじゃなくて、いろんな被害というものを想定して
情報を集められたと思うんですが、これはいずれも白斑の症例でしょうか。

(大臣)
 これは白斑ですね。

(記者)
 16症例ということは16人というふうに言い換えてよろしいんでしょうか。

(大臣)
 そうですね、16人ですね。

田村大臣閣議後記者会見概要 (H25.9.10(火)15:25 ~ 15:54 省内会見室)
+++++++

カネボウ以外で、企業数が9社、製品数が15製品 ということですが、
それが 具体的に どの社のどの商品 なのかは 厚生労働省は
明らかにしていないようですね。

美白化粧品を購入されている消費者の皆さんは 商品名が一番知りたい
ところなのでしょうけど・・・。

また、厚生労働省等の発表で 何か続報が分かりましたら 
記事に書きたいと思います。

ナダルがジョコビッチを破って優勝!(全米オープンテニス)

日本時間で今日の朝6時頃から行われた全米オープンテニス男子決勝、
ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチの対戦でしたが、
ナダルが6-2, 3-6, 6-4, 6-1でジョコビッチを破って優勝しました。

フルセットの死闘になるかと思いきや、第3セットをナダルが取った後は
ジョコビッチが多少 意気消沈したようになって 
結局セットカウント3-1となりましたね。

しかし、世界トップのジョコビッチ、2位のナダル 1位と2位の対決に
ふさわしく、両者ともに 素晴らしい激闘を見せてくれました。

長いラリーが多かったですが、圧巻は 第2セットで54回のラリーと
いうのがありました。

ジョコビッチ、ナダルともに守備力が超人的な選手です。
コートの端から端、そしてドロップショットのような前後のゆさぶりにも
しっかり対応して切り返してくる守備力と粘り強さが特徴。

ナダルの試合を見ていて感じるのは ストローク戦でさっきまで劣勢に
戦っていたのが ちょっと目を離すと 本当に「いつのまにか」、
ナダルがゲームやセットを取っていることが多いのですよね。

追い込まれたところからの精神力の強さ、タフさは ジョコビッチを
上回るものがあります。

ですから、第2セットをジョコビッチに奪われ、第3セットの前半までは
明らかに劣勢で押され気味に戦っていたところから、そこを逆転して
跳ね返してくる強さがあるのだと思います。

スーパープレーの応酬でしたが、試合後のナダルのコメント、
「僕のゲームを限界まで引き出してくれるのは、ノバクのような選手だけだ」
と言っていますので 戦う相手がジョコビッチだと その世界最高レベルに
合わせて さらに能力が限界までバージョンアップできる・・・それが
ナダルなのだろうと思いました。

2人に大きな怪我がなければ これからも あと何回かはグランドスラムの決勝で 
この2人のライバル対決が見られるでしょう。


ナダルはこの勝利で、なんと今季のハードコートで22連勝。

トータルでは60勝3敗で9つのタイトル。

全仏の優勝で、この9年では毎年続けてグランドスラムタイトルを
獲得している唯一の選手となっています。

ナダルは27歳。
13度目のグランドスラム優勝は、歴代で3番目で、
上にはロジャー・フェデラー(スイス)の17勝と、
14勝のピート・サンプラス(アメリカ)がいるだけになっています。

テニス界では すでにレジェンド級の選手だと言えますが、
サンプラスの記録は確実に抜いて、
フェデラーの記録も 抜くかもしれません。

27歳という年齢は ジョコビッチの1歳年上なだけですし、
今年の戦績を見る限り、膝の怪我から完全復活した というよりも 
よりバージョンアップして戻ってきた感があります。

ランキングでも1位のジョコビッチにせまってきているナダル。

そして今大会では準々決勝でワウリンカに敗れはしたものの、
今年のウィンブルドンを取ったマレーに加えて、
今調子を落としているフェデラーが復活できるか、
そしてデルポトロ、錦織など次世代のトップ5入りが期待される選手が
どこまでトップ3と互角に戦えるか など、
今後も男子テニス界は見逃せません。

ジョコビッチ、ナダルが決勝進出

昨日は全米オープンの男子、準決勝2試合が日本時間の深夜1:00頃より
行なわれました。

私はほぼ徹夜状態でネットから2試合を観戦したので、今日はなんだか疲れ気味。

ジョコビッチがワウリンカに勝ち、ナダルがガスケを下したのですが、
特に素晴らしい好ゲームだったのは 最初に行われたジョコビッチ VS ワウリンカ戦。

この2人は今年の最初のグランドスラム、全豪オープン準々決勝でも当たって
いるのですが、そのときも まれに見る5時間を超える死闘が見られましたので、
今回も 試合前から楽しみにしていました。

第1セットは ワウリンカのフォアハンド、バックハンドの強打にジョコビッチが
手こずり、ミスも多くなって6-2のスコアでワウリンカが取ります。

第2セットに入っても ワウリンカがストロークの強打で押し気味にゲームを
進めますが だんだんとジョコビッチもなんとか自分のサービスゲームをキープ
できるようになり、お互い6ゲームずつを取り、タイブレークに。
このタイブレークを4-7で制したジョコビッチが第2セットを取ります。

そして第3セット、この第3セットまでは 明らかに王者ジョコビッチに互角
以上、というか 何度も圧倒するようなショットを見せていたワウリンカが
6-3で取ります。

第4セットに入ると、明らかに流れが変わり始めました。
それまで ストロークでミスの少なかったワウリンカのアンフォースド・エラーが
多くなり始め、サービスでも時折ダブルフォルトを見せるようになります。
そこで相手のミスを上手く自分の流れにしたジョコビッチが3-6で取ります。

この第4セットの第3ゲーム、ワウリンカのサービスゲームでは
ジュースが10回以上も繰り返される という両選手の一進一退の息詰まる攻防が
あり、これはとても見ごたえがありました。

しかし、次第にワウリンカのフットワークのほうに疲労が見えるようになってきます。

そこをジョコビッチは上手くつき、第5セットでは 左右に振るのに加えて
ドロップショットを多用して前後の揺さぶりをかけてきていましたね。
これは 相当足にきたと思います。

ジョコビッチの長い試合での体力は 相当のものがあると思います。
体力、持久力では ナダルと双璧 ではないでしょうか。

加えて、コートの端から端までふられて態勢が崩れ、足を大開脚したような
状態からでも、持ち前の体幹の強さでボールをコートの中に入れてきますから、
ワウリンカにとっては もっときわどい球とかもっと強い球を打とうとして
ミスになってしまうのですね。

結局4-6で5セット目をジョコビッチが取り、
6-2, 6-7 (4-7), 6-3, 3-6, 4-6 でのジョコビッチの勝利。

しかし 準々決勝では世界3位のマレーをストレートゲームで圧倒し、
準決勝では王者ジョコビッチに対して 試合の中盤までは 完全にペースを握って
互角以上の戦いをしたワウリンカのポテンシャルの高さには 目をみはるものが
ありますね。

現在世界ランク10位にいる選手ですが、グランドスラムでは初の4強進出と
いう結果は 次に発表されるATPランキングで ランクアップすることは
間違いないでしょう。


次の試合は ナダル VS リシャール・ガスケ

ガスケはフランス出身でATPランキング9位にいる選手。

特徴は 片手打ちのバックハンドからの威力も精度もあるショット。

今回の準決勝、ナダルとの試合では6-4, 7-6 (7-1), 6-2というストレートで
破れてしまいましたが 持ち前の綺麗なフォームからのバックハンドでの
トップスピンや、ネットプレーの上手さも見せてくれました。

第2セットではナダルのサービスゲームをブレークしたシーンもありましたので
少し流れがガスケのほうに行くことを期待しましたが、やはり 全米オープン前の
大会から絶好調のナダルは 相手につけいる隙を与えなかったと思います。
さすがでした。


これで、決勝は 多くのテニスファンがおそらく予想した通りなのでしょうけど、
ジョコビッチとナダルの顔合わせになりましたね。

ナダルとジョコビッチは、通算37度目の対戦となり、全米オープン決勝では
3度目の優勝争いとなります。

どちらが優勝するか、全く予想もできませんが、きっとフルセットの死闘になるの
ではないでしょうか。

体力面では 準決勝をストレート勝利に終わらせたナダルのほうが 決勝に向けて
余裕があるかもしれませんね。

本当に楽しみです。


今日は五輪の開催地が東京に決定 という、日本にとっては嬉しいニュースも
ありましたね。

私は 何年か前までは 正直、東京じゃなくてもよい というか、どうでもよい
程度にしか、思っていなかったのですが、今は東京に決定というのは
本当に良かったと思います。

何より、経済効果も期待できますし、アスリートを目指す日本の子供たちにも
夢を与えることができる。

個人的に残念に思っているのは 東京五輪の招致スポンサーの中に
パチンコ屋の名前があることです。

これには とても違和感を感じます。

本当は違法賭博であるはずのものが 三店方式というグレーゾーンで
換金することにより、また 業界自体が 警察OBと癒着することにより
摘発を免れているというものですからね。

あくまでも招致活動だけのスポンサーならば まだ良いのですけど
五輪の中継のときにパチンコ屋のCMなどは見たくありません。

大阪の橋下知事が以前言っていた「カジノ」構想の中にも
このパチンコ屋が背後にいて支援しているようですから、それを知ったら
応援する気がなくなりました。

違法賭博のパチンコを全面禁止して公営ギャンブルのカジノを導入する と
いうことでしたら、賛成ですが、〇ハン等のパチンコ屋がカジノに進出する と
いう話のようですので、私は絶対に反対です。

ワウリンカ、ジョコビッチが準決勝へ(全米オープンテニス)

テニスの全米オープン男子、今日 準決勝に進む4選手が決まりました。

まずは 日本時間の2:30頃に行われた
マレー(世界ランク3位)VS ワウリンカ(10位)の試合、ワウリンカの完勝でした。

しかも4-6, 3-6, 2-6のストレートです。

試合の序盤から ワウリンカが積極的に先に攻撃をしかけ、フォアハンド、
バックハンドの両方で素晴らしいウィナーを連発。
サーブもよかったですし、ネットにもよく出て巧みなポイントを取っていました。

マレーは第1セットの中盤までは自分のサービスゲームをなんとかキープできて
いましたが、終盤でブレークされ第1セットを落とした直後、苛立って
ラケットをコートに叩きつけ、壊すというシーンもありました。

その後の第2、第3セットは集中力を欠いたような状態となって
ずるずると負けてしまった感じです。

しかし、これは マレーが調子が悪かった という以上に、ワウリンカのプレーが
素晴らしかったからだと思います。

時々出るフォアハンドの強力なウィナー、片手打ちのバックハンドの
ダウン・ザ・ラインのウィナーも華麗ですし、ドロップショットのような小技、
ネットプレーも上手いし、サーブもエースが取れる。

何をやっても 上手い! と思わせるようなオールラウンドプレーヤーだなと
思いました。

その次の試合は朝9:30頃から、
ジョコビッチ(世界第1位)VS M.ヨージニ(24位)との対戦でした。

試合の最初の方はジョコビッチが良かった というよりはヨージニが
ストロークでミスを連発して自分のサービスゲームを落としていました。

1,2セットでは 時折すごいウィナーは出すものの、脚力のあるジョコビッチが
相手ではセットを通してきわどいところにボールを打つのは難しく、
1セット目、2セット目を 6-3, 6-2 でジョコビッチが取りました。

3セット目に入ると、ヨージニのきわどいショットがよく入り始め 
時々長いラリーからのスーパープレーも見られました。
ジョコビッチもミスを連発して第3セットはヨージニが 3-6で取ります。

4セット目に入ると ジョコビッチがペースを取り戻してヨージニを圧倒。
6-0でジョコビッチが取り、
結局 6-3, 6-2, 3-6, 6-0のセットカウント3-1でジョコビッチの勝利。

これで 次の準決勝は 
ジョコビッチ VS ワウリンカ、
ナダル VS ガスケ という対戦に。

この2試合も 両手バックハンド VS 片手バックハンド の選手の対戦ですね。

個人的には ジョコビッチ VS ワウリンカ の対戦のほうをとても楽しみに
しています。

なぜなら、この2人は 今年の全米で
6-1, 5-7, 4-6, 7-6 (7-5), 10-12 という、まれに見る死闘を
繰り広げたからです。

ジョコビッチをあと一歩のところまで追いつめたワウリンカですから、
この2人の対戦は 相当期待できるものと思います。

全米オープンテニス、準々決勝はじまる

今行われている全米オープンテニス、私も全ての試合を見ているわけでは
ないのですが、ここまで男子の準々決勝2試合が行なわれました。

まずは 第8シードのR・ガスケ(フランス)が
第4シードのD・フェレール(スペイン)と対戦した試合、
6-3, 6-1, 4-6, 2-6, 6-3のフルセットの末にガスケが勝利。

そして日本時間の今日の朝行なわれたのは 先日フェデラーを破った
第19シードのロブレドと第2シードのナダルとのスペインの選手同士の対戦。

この試合はちょこちょことネット動画で観戦していたのですが、
とにかく、ナダルの強さが目立ちましたね。

6-0, 6-2, 6-2のストレートでの圧勝ですが、常にラリーの主導権をナダルが握り、
ロブレドに ほとんど何もさせなかった というくらいの圧勝。

ロブレドはラリーではほとんどポイントを取れず、サービスエースでの
ポイントに頼るしかなかったかな、という印象です。

そして 準々決勝の残りの2試合は
第1シードのジョコビッチVS 第21シードのヨージニ、
そして
第3シードのマレー VS 第9シードのワウリンカ
という対戦になっています。

これも楽しみですね。

面白いのが 準々決勝の4試合、いずれも 
両手バックハンドの選手 VS 片手バックハンドの選手 という組み合わせに
なったことです。

準々決勝でナダルに負けたロブレド、フェレールに勝ったガスケ、
これからジョコビッチと対戦するヨージニ、
マレーと対戦するワウリンカ、
いずれも片手バックハンドの選手です。

最近は男子テニス選手も バックハンド両手打ちの選手が圧倒的に多くて
それが 少し寂しいなと思っていた私としては この組み合わせは
面白いです。

ジョコビッチ VS ヨージニ の試合は 日本時間で 明日の朝9:30~と
なっていますので、仕事をしながらになりますが、観戦しやすい時間なので、
今から 楽しみにしているところです。

フェデラー、10年ぶりの4回戦敗退(全米オープンテニス)

本日 日本時間の早朝に行われた全米オープンテニス、男子シングルスの4回戦、
フェデラーが第19シードのトミー・ロブレド(スペイン、世界ランク22位)に
ストレートで負けてしまいました。

ちょうど 観戦しやすい時間帯に行われた試合だったので動画で見ていましたが、
フェデラーファンの人には ちょっとショックが大きいような負け方では
なかったでしょうか。

ロブレドは元世界5位にいたこともある実力者ではありますが、
フェデラーとは過去10回対戦し、一度も勝ったことがなかった選手でした。

この試合は ロブレドがよかった というよりは フェデラーが
アンフォースドエラーを連発してミスで自滅した感が強いですね。

フェデラーと対戦する相手の選手は フェデラーのバックハンドに集中的に
ボールを集めるのがセオリーのようになっていますが、
そのバックハンドの調子が悪く、加えてフォアハンドでもラインを少しずつ
オーバーしてミスを連発していたのでは 勝ち目がなくなります。

打開をはかろうと、ネットに出ても 簡単にパッシングショットを打たれて
抜かれてしまう場面が多々ありました。


フェデラーが全米オープンを4回戦で敗退するのは 10年ぶりだそうです。

長年世界のトップレベルにいること自体が すごいことですが、
さすがに 衰えは隠せない感じになってきているところでしょうか。

全米オープンの少し前から ラケットの面を大きいサイズのものを試して、
結果が出なかったということで、元のサイズに戻して臨んだ今回の全米オープン。

せめてロブレドに勝って、準々決勝でのナダルとの対戦を見たかったところ
ですが、残念・・・。

そのナダルは 第22シードのP・コールシュライバー(ドイツ)を
6-7 (4-7), 6-4, 6-3, 6-1 で破って、
次はフェデラーを破ったロブレドとの対戦。

トップ5の上位陣は ジョコビッチ、マレー、フェレールも ここまで
順当に勝ち上がってきています。

その他、今大会の注目選手は 7年ぶりにベスト16まで勝ち上がってきた
オーストラリアのレイトン・ヒューイットです。

2000~2002年くらいが全盛期で、世界ランク1位だった実力者ですが、
今は32歳の大ベテランです。

先日 第6シードのデルポトロと戦った試合を少し動画で観戦しましたが、
全盛期のような、衰え知らずの躍動感あるフットワークを見せていました。

ヒューイットが 今回の全米オープンでどこまで勝ち進むのか、
非常に興味があるところです。

原爆も化学兵器と同じ国際法違反

シリア情勢が だんだん悪い方向に向かって行っていますね。

英国がシリアへの攻撃に参加しないことを決定したのは良いことでしたが、
米国は もともと単独でも 武力介入をする と言っていましたし、
フランスも前向き。

反対しているのはロシアや中国ですが、米国は 国連決議を経ないでシリアに
武力介入をする意向のようですから、実質的に 国連が機能を果たしていません。

米国は シリアで神経ガスのサリンが使用されて多くの民間人が犠牲になった
と言っていますが、反体制側ではなくアサド政権側が化学兵器を使用した
という間違いない証拠があるのでしょうか。

イラクのときのように 間違った証拠に基づいて「大量破壊兵器がある」と
断定し、武力介入するようなことは 二度とあってはなりません。

そもそも アメリカがシリアに武力介入するのは 2年半の内戦によって
命の危険にさらされている民間人を助ける為でも何でもないのですよね。

「化学兵器を使って多数の市民を無差別に殺している」ことが国際法違反だ
という理由から シリアに武力介入しようとしているのです。

では、広島、長崎で 原爆により民間人を何十万人も殺したことは
「国際法違反」ではないのか?

米国務省の定例会見で このことを指摘した記者がいました。
ロイターで米外交政策を担当しているArshad Mohammed記者です。

「アメリカが核兵器を使った結果、広島や長崎の多数の市民を無差別に
殺すことになったのは、あなたの言う同じ国際法違反になるのですか?」

むっとした表情で この質問には答えない と言った米国務省報道官。


+++++++

「広島や長崎への原爆投下も、国際法違反になるのか」。
米国務省の定例会見で英ロイター通信の記者が、シリアの化学兵器使用疑惑との関連で
こう質問したと報じられ、ネット上で反響を集めている。

質問したのは、ロイターで米外交政策を担当しているArshad Mohammed記者だ。

米国務省は、質問を受け入れないと「黙殺」


米国務省サイト上で公開されている2013年8月28日の会見動画を見ると、
ハーフ副報道官は、アメリカの軍事介入の正当性を示すものとして、シリア政府が
化学兵器を使って多数の市民を無差別に殺しているとし、これは国際法違反に
当たると説明した。これに対し、Arshad記者は、ハーフ副報道官にこう問いかけた。

「アメリカが核兵器を使った結果、広島や長崎の多数の市民を無差別に殺すことになったのは、
あなたの言う同じ国際法違反になるのですか?」

すると、ハーフ副報道官は、むっとした表情になって、
「その質問は、受け入れるつもりさえないですよ、Arshadさん」と即答した。
そして、Arshadが何か言おうとすると顔をそらして、「はい、次の質問は?」と
話題を変えてしまった。

共同通信がこのやり取りを報じると、ネット上では、ロイター記者への称賛の声が
上がった。
「60年以上かけての壮大なブーメランだなw」
「どんな言い訳しようが民間人の虐殺には変わらんしなぁ」として、
「正論すぐる」「もっと言ってやれ」などと書き込みが相次いでいる。

米国務省に対しては、「逃げやがった」「まあ都合の悪いことには答えないのが1番だが」
と失望の声が出た。

もっとも、「過去に遡って、現在の価値観で裁く事は、無理」といった向きはある。
しかし、原爆投下のほかに、東京大空襲やベトナム戦争の北爆などについても、
同様に国際法違反だったのではないかとの意見は多い。

現在の国際法は別にして、当時の制度でも、原爆投下は国際法に抵触していたのか。

「黙殺」は、アメリカの伝統的なやり方?

中国新聞(本社・広島市)の2007年8月6日付朝刊記事によると、当時の日本政府は、
長崎への原爆投下の翌日、国際法違反であるとしてアメリカ政府に抗議していた。

それは、原爆使用は、ハーグ陸戦条約の付属書陸戦の法規慣例に関する
規則第22、23条に違反しているというものだ。条文では、交戦国は兵器の選択について
無制限の権利を持っておらず、不必要の苦痛を与える兵器などを使うことを禁じている。
これを受けて、日本政府は、使用を禁じられている毒ガスなどの兵器を原爆が
凌駕しており、多数の市民を無差別に殺していると非難していた。

そして、戦後になっても、この問題は残り、東京地裁は1963年12月7日、原爆投下は
国際法違反であるとした判決を下し、そのまま確定している。

しかし、アメリカ政府は、原爆投下について正当化はしても、これまでに国際法違反と
認めて謝罪したことはない。朝日新聞の08年3月10日付夕刊記事によると、
それはアメリカの伝統的なやり方に沿っているらしい。

東京大空襲の前、沖縄で空襲が行われ、日本政府は「国際法違反だ」として
アメリカ政府に抗議していた。ところが、アメリカも、日本軍による中国への爆撃に
ついて、国際法違反と批判していた事情があって、抗議を黙殺することを決めた。
米外交史料によると、国際法違反を否定すれば、日本軍への主張と矛盾し、
認めれば米兵捕虜に危害を加えられる恐れがあるという理由からだった。
そして、その3日後に東京大空襲が始まった。

「原爆も化学兵器と同じ国際法違反になるのか」 ロイター記者の質問にネットで称賛の声
+++++++

この質問をした記者には 拍手を送りたいです。

アメリカは「世界の警察」を気取っていますが、ダブルスタンダードを
平気でやる国ですよね。

反米政権だったイラクやイランが核開発をするのは許せなくて、
イスラエルが核兵器を持っているのは お咎めなし なのですから。

イスラエル国防軍とパレスチナ自治区のガザ地区を統治する「ハマース」による
武力紛争ではパレスチナ側では民間人を含む1300人以上が犠牲になっていますが、
米国の論理からすると、パレスチナがイスラエルを攻撃するのは「テロ」で、
イスラエルがパレスチナ人を殺すのは「自衛」なのでしょう。

ユダヤ系が政財界で大きな力を持つアメリカの「自国こそが正義」という考え方には
本当に辟易します。

日本は安倍さんが「アサド政権は道を譲るべき」というようなことを
発言しましたが、日米同盟があるとは言っても、このような「内政干渉」に
当たるような発言は控えるべきです。

イラクへの武力攻撃のときに 真っ先に「支持する」と発言した小泉元首相の
例もありますし、同盟国とは言っても 日本の首脳は 米国から発信される情報だけを
鵜呑みにした安易な発言は慎み、慎重に 色々な情報を精査してから
発言すべきでしょう。

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