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2013-08

米、シリアに武力行使?

シリア情勢が緊迫感を増していますね。

アメリカのオバマ大統領は シリアのアサド政権が化学兵器を使った と
断定しているようですし、シリアに対して武力行使を いつ行うか という段階に
入っているようです。

このシリアの内戦は 単に アサド政権と反体制派の対立 という単純なものではなく、
アサド政権を後方支援するイラン、ロシアと
反アサドのイスラエル、米英仏 という構図になっていて、
下手をすると 主要な軍事大国を巻き込んだ、中東での大規模な戦争 になる
恐れがあると思います。

このようなシリア情勢の緊迫感が高まっているときに 国連の歴代事務総長の中で
最も無能と言われているあの韓国人(潘基文)は 日本を名指しで批判する発言とは 
本当に呆れ返りますね。
国連が ほとんと機能を果たしていない状況です。

アメリカはアサド政権の政府軍が化学兵器を使用した証拠がある と言っていますが、
証拠がないのに かつては「大量破壊兵器がある」と言って イラクを攻撃し、
後に 大量破壊兵器がなかったことで 国際社会の非難を受けました。

ですから、そのときの 二の舞にならないよう、アサド政権が化学兵器を使用したという
証拠があるのだったら、証拠を開示すべきでしょう。

化学兵器を使用したのは 政府軍ではなく、反体制側だ という情報もありますし、
化学兵器の使用というのが たしかならば どちらが 化学兵器を使用したのか、
証拠を持って はっきりさせる必要があるのではないでしょうか。

無実のシリアを空爆する

武力行使には 多くの米国民も反対しています。
できる限り、避けるべきです。


また、このシリア情勢の緊迫によって、日本も大いに影響を受けます。

シリアからはあまり石油は取れませんが、米英イスラエルなどが武力行使を
行うとなると、イラン、イラク、サウジなど周辺の産油国へも影響が及びますので
ただでさえ 円安で高騰している原油の価格が ますます上昇するおそれが
高いのです。

これ以上 石油の価格が上昇すれば、燃料代が大きなウェートを占める漁業、
ビニールハウスに重油を使う農業、電気代が上がることで稼働費が上がる工業、
家庭の電気料金 など、様々なところに 大きな影響が出てきます。

それが心配なところです。

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TPP参加に向けて米国からの圧力、強まる

日本が参加しての環太平洋連携協定(TPP)交渉がブルネイで始まりましたね。

日本は「重要5項目(コメ、牛・豚肉、乳製品、麦、砂糖の原料)」について、
関税撤廃の「例外」にしてもらえるようにアピールしたい ところでしょうけど、
果たして どうなることやら・・・。

日本からは 約20団体が初参加しました。

農業や市民団体など日本の5団体が交渉官に対して意見表明し、
高水準の貿易自由化を目指す関税撤廃・削減の議論を牽制しています。

一方で 米国からの「圧力」はTPP交渉参加のかなり前から始まっていますね。

ざっと思いつくだけで 本年2/1より始まった、米国産等、輸入牛肉への月齢制限が
従来の「20か月以下」から「30か月以下」に緩和されたことや、

かんぽ生命保険によるがん保険や単品の医療保険などの新商品の認可を許可せず、
その代わりに 日本郵政が全国の郵便局、約2万カ所で
「アフラック」のがん保険を販売する ことが決まったり、

「軽自動車税」を増税しようかという動きが出てきていることです。
(これはまだ検討中のようです。)


私が特に危機感を感じたニュースは 日本郵政とアフラックとの提携です。

アフラックという会社は 世界での売り上げの なんと7割以上を
日本市場で稼ぎ出している米国の保険会社です。

日本人が それほど 「がん保険」好き ということなのでしょうけど、
保険の専門家の人は 「がん保険は全く必要ない」と言っている人もいますね。

ライフネット生命の社長である岩瀬大輔氏がそのひとりですが、私も 以前
岩瀬氏の本を読んで、なるほどな・・・と、納得させられることが多かったです。

なぜ「がん保険」が必要ないのか、ご興味がある人は 下記の記事でも
お読みください。

がん保険は本当に必要か?“カラクリ”をライフネット生命岩瀬大輔が解説


がん保険に入っている人の多くは 癌と診断されたときにもらえる「診断給付金」と
いうものに魅力を感じて入っている人も多いのでしょうけど、
この「診断給付金」、アフラックの場合は1回限りしか出ません。

http://www.sbs-promotion.co.jp/hoken/faq/modules/gan_f10/index.php?id=9

また、アフラックの場合は 保険金の支払い体制のずさんさが問題にも
なり、金融庁の検査を受けています。

アフラックの“欺瞞”にメス 金融庁が前代未聞の長期検査


郵便局の「かんぽ生命」はもともと、日本生命保険と業務提携を結んでいたのです。

同社は2008年2月以来、がん保険など商品開発や事務・システムの構築などで
提携関係にありましたが、今回のアフラックと日本郵政の合意は
「寝耳に水」(日本生命)だったようです。

日本生命は アフラックと日本郵政の提携を受けて、「今回の話は遺憾」との
コメントを発表しました。

TPPに乗じて拡大、したたかなアフラック

アフラック・日本郵政提携に国内生保恐々のワケ〜かんぽ台頭、聖域・医療保険開放…

この郵便局でのアフラックのがん保険販売 という話には
私が 非常に危険なものを感じるのは 米国が 日本のゆうちょやかんぽマネーを
明らかに 以前から狙っていることです。

増え続ける国の借金、日本の国債を買い支えているのは 郵便局も含めた日本国内に
預けた国民の預金です。

1008兆6281億円もの国の借金、GDPにおける債務比率は247%です。

これだけ国の借金が増えても 日本が危機的状況に陥っていないのは
ほとんど日本国内で 国債を買い支えているからですよね。

それが 国内で国債を買い支えられなくなったら どうなるでしょうか?

海外で国債を買ってもらわなければならなくなれば、すぐに金利が上昇しますよね。


ですから、ゆうちょ、かんぽの国民金融資産は 海外に奪われないよう、
死守しなければならないのです。


米国からの圧力に負け続ける日本。

途中での脱退は難しい。だから、TPP交渉にも 絶対に参加すべきではなかった
のではないでしょうか。

全米オープンテニス、始まる。錦織、伊達は初戦敗退。

テニスの全米オープンが始まりましたね。

昨日は錦織圭選手、クルム伊達公子選手が登場しましたが、2人とも初戦敗退と
なってしまいました。

伊達さんは 全米オープンの前からアキレス腱の痛みを抱えていて、
しっかりと練習することができなかったようです。

残念ですが、伊達さんには 1日でも長く現役でプレーしてほしいから、
この初戦敗退は 良い休養になるかもしれません。

9月20日からは 東レ パン・パシフィック・テニスに出場することが
決まっています。

この大会には 世界1位で全仏オープンチャンピオンのS.ウィリアムズ、
世界2位で全豪オープンチャンピオンのV.アザレンカら、
世界ランキングトップ10から8名、トップ20から18名が参加する という
豪華な大会になります。

伊達さんとともに、是非とも見たいのは ダブルスでエントリーした
マルチナ・ヒンギス選手ですね。


錦織選手の1回戦は 残念ながら私も見逃してしまいました。
まさか1回戦で負けるとは思っていなくて、試合を見ずに寝てしまったことを後悔。

相手は 予選から勝ち上がった世界ランク179位のダニエル・エヴァンス(英国)に
4-6,4-6,2-6 というストレートでの完敗でした。

全米の前のハードコートの2大会でも 調子が上がらなかったようですし、
サービスの悪さ、凡ミスが目立つ試合となってしまったようですね。


予選を勝ち上がった選手に足元をすくわれる というのは テニスではけっこう
あることです。

予選を勝ち上がれるというのは 調子が良い ということですし、
年間通して安定した結果を出せていなくても、十分な技術も持っているということ
ですから。

第11シードで出場していた全米オープンで初戦敗退というのはとても残念ですが、
ここは気持ちを切り替えて、9月30日からの楽天オープンテニスで
是非頑張ってほしいところです。

楽天オープンは 昨年は錦織が優勝した大会ですから、ここで 早い段階でもし
敗退したりすると、ポイントを失うことになるからです。

テニスの世界ランキングの元となる「ポイント」は昨シーズンの同大会での
成績と比べてどうだったかを基にポイントがアップしたり、ダウンしたりします。

ですから、昨年優勝した大会で早くに敗退するようなことがあれば、大きく
ポイントを失うわけです。

楽天オープンには 錦織のほかに マレー(世界3位)、ツォンガ(8位)、
ラオニッチ(11位)、アルマグロ(15位)等の有力選手が出場します。

厳しい大会になるものと思いますが、頑張ってほしいです。

消費税増税に向けて有識者にヒアリング

来年4月に予定されている消費税増税についてですが、本日から「有識者」60名に
ヒアリングを行なうそうです。


日銀の黒田東彦総裁は「政府が来春に予定通り消費税率の引き上げを実施しても、
景気が失速して日銀が掲げる2%の物価安定目標が達成できなくなることはない」
などと言っていますので、財務省と同様、消費税増税に積極的なようですね。

私は経済に関してはまったくの素人ですが、今 国内の景気が少し上向いている
ように見えるのは 消費税増税前に 住宅や車などの高額な商品を買っておこう と
いう駆け込み需要みたいなものであって、これは 消費税が上がってしまうと 
間違いなく失速するものではないですかね。

ANNの最新の世論調査では、来年4月からの増税に半数以上が反対していますし、
何より、消費税が上がって一番にしわ寄せを受けるのは 消費税増税分を
なかなか価格に転嫁できない中小零細の下請け企業ですよね。

一方、輸出の大企業は 消費税が上がってもらったほうが 逆に都合が良い
くらいでしょう。
毎月巨額の還付金をもらえるからです。

トヨタ、ソニー、日産、キャノンなど輸出の上位10社だけで、
還付金は約8000億円にものぼる額になります。


還付金制度は 外国のお客さんから消費税は取れないので 仕入れのときに
かかった消費税分を返す という意味があるのですが、
もしも これらの還付金をもらっている大企業が 中小零細企業と
取引する際に 圧力をかけて消費税分を負けさせているとしたら、
下請けに払ってもいない税金を国から返してもらっているということになりますよね。

中小零細企業、商店などは消費税を納めるのも四苦八苦している実態があり、
消費税は 非常に滞納が多い税金でもあります。

平成22年度の消費税の新規発生滞納額は3,398億円で、平成21年度滞納整理中の
ものの額(前期繰越額)が4,419億円 だそうです。

多くの労働者は 給与の額面は上がらないのに 年2回ずつ上がる厚生年金保険料
等のおかげで、手取りの収入は減っている状態です。

一部の大企業だけに留まっている景気の上向き感だけで 来年4月という
タイミングで消費税を増税してよいものなのか・・・。

私個人的には 消費増税に大反対ですが、とにかく、安倍政権には 慎重に
ご判断いただきたいものです。

漏れ続ける福島第一原発の汚染水

福島第一原発、高濃度汚染水を保管しているタンクからの大量の水漏れが
見つかりましたね。

推定漏出量は300トンで、今もずっと漏れ続けているようです。

このタンクからの水漏れ というのは 素人の私たちから見ても「やっぱり!」と
いう感じではないですかね。

タンクは組立式の継ぎ目のある構造で、漏れを防いでいるのはパッキンなのですが、
パッキンなど すぐ劣化しますよね。

元々 耐用年数も3~5年とかいうものでしたし、環境によっては数か月くらいでも
劣化してしまうのだろうと思います。

また、震度4くらいの地震は 何度も起こりましたよね。
それで地盤が沈下したりして、タンクの継ぎ目に隙間ができたりもするでしょう。

汚染水のタンクから水が漏れたと発表されたのは これで5回目ですが、
いずれも同型のタンクです。

汚染水が漏れたタイプと同型のタンクは なんと350基もあります。

原子炉建屋には 1日約400トンの地下水が流入しているわけで、
東電は このタンクを「引き続き使用していかなければならない」と言っています。

福島第一原発の汚染水の問題、深刻な状況が続きそうですね。

東電だけでは対応しきれないでしょうから、国からのお金もさらに注入される
ことになるのでしょう。

そのような中、事故を起こした当時の東電の経営陣の皆さん 天下りをしたり、
超高額な退職金を貰った後、海外に飛んで悠々自適な生活をされているようですね。

まず、勝俣恒久元会長は 日本原子力発電の社外取締役に
福島第一原子力発電所事故後の2011年6月に就任、東京電力取締役会長退任後も
同社取締役に留まっていましたが、2013年6月の人事で退任となりました。
現在は家族とともに海外在住のようです。

清水正孝元社長は 関連会社・富士石油の社外取締役に天下りました。
東電を退職する際に5億円もの退職金をもらったことが話題になりましたね。
日本を脱出し、現在家族と共にドバイに在住 とのことです。


武井優元副社長は 関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り。
現在家族と共に海外在住のようです。

宮本史昭常務は 関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り。
現在家族と共に海外在住。

木村滋取締役 は 関連会社・電気事業連合会の副会長に再任。
現在家族と共に海外在住。

藤原万喜夫監査役は 関連会社・関電工の社外監査役に再任。
現在家族と共に海外在住。


東電の元経営陣の皆さんは 皆さん、東電を退職した後、関連会社や団体に
天下って、しかも海外在住という方ばかりですね。
国内企業の役員を勤めながら、海外に脱出されるとは 日本にいるのが 
よほど危ないと 彼らは判断しているのでしょうか。

チェルノブイリと同じ「レベル7」と評価された福島第一原発事故、
未だ 現場では 終わりの見えない戦いが続いているのに、旧経営陣の
このような実態を知ると、漁業者や原発被災者の皆さんは 怒り心頭でしょう。

カネボウ美白化粧品白斑問題、被害者7200名以上に拡大。

カネボウ美白化粧品の「白斑」問題、ニュースになるたびに被害を訴えている人の
数が増えていっているようですね。

昨日8/19のニュースでは7266名に上っているようです。(8/11時点)


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カネボウ化粧品(東京)は19日、同社が製造・販売した美白化粧品を使用した人に
肌がまだらに白くなる「白斑」の症状が出ている問題で、症状を確認した被害者が
8月11日時点で7266人になったと発表した。
1週間前の4日時点に比べ1564人増えた。
こうした状況について19日、消費者庁と厚生労働省に報告した。
 
カネボウは、美白化粧品の利用者ら約1万1000人から被害や不安の訴えを受け、
11日までに9000人超を訪問。症状の確認などを行った。
このうち、白斑が「3カ所以上ある」「5センチ以上の大きさ」「顔にある」の
いずれかに該当する重い症状だったのは2980人で、4日時点に比べ556人増えた。
 
同社は社員ら1000人体制で、被害を訴えた顧客への訪問を7月10日から続けている。
また、顧客や小売店から自主回収した製品は約118万4000個に達した。 

「白斑」被害7266人=カネボウの美白化粧品
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また、白斑の症状が出てしまった方への治療についてですが、
皮膚科医も 「刺激しないように」とか、「日に当てないように」など、
当たり障りのないことしか、アドバイスができていないようです。


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◇被害者 募る不安

 カネボウ化粧品の美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」の健康被害が
出ている問題で、症状が確認された人は5702人に上った。
調査が進めば、影響はさらに拡大する可能性がある。だが、詳しい原因は不明のままで、
治るかどうかも分からない。被害を訴える人たちは、カネボウの対応に不満を抱きつつ、
不安な日々を過ごしている。【小泉大士、桐野耕一、松倉佑輔、大迫麻記子】


 2~3年前からカネボウの美白化粧品を使っていた兵庫県尼崎市の主婦(45)は、
昨年5月ごろ、首の後ろに白斑があるのに気付いた。周辺の黒ずんだ部分と、
まだらになっていた。白斑は次第に明確になり、ほおや手の甲にも広がった。
医師から皮膚病の可能性を指摘されたが、原因は分からず、商品を使い続けた。

 7月4日、被害を伝えるニュースを見て驚いた。症状は自分と同じ。
使っていた美白化粧品が自主回収の対象となっていた。すぐに使用をやめ、
カネボウに何度も電話をかけた。8月に入って症状確認のために社員が自宅を訪ねてきた。
治療費や病院までの交通費は補償すると説明を受けたが、慰謝料の額などは
「具体的に決まっていない」と言われ、不信感が強まった。

 髪を伸ばして首筋を隠し、夏場も外出にはマフラーと手袋が欠かせなくなった。
医師からは「薬の使用をやめて様子を見よう」と言われているが、顔の白斑は
日々目立つようになり、不安は増すばかりだ。

 問題の商品は、メラニンの生成を抑える効果があるとされる「ロドデノール」を
配合した薬用化粧品。医薬品と一般化粧品の中間的な存在だ。
薬事法上は、治験や独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」の審査などを経て、
厚生労働省が製造・販売を承認する「医薬部外品」に分類される。

 同省はカネボウの商品を2008年1月に承認した。承認過程に重大な過失が
あれば責任を問われるが「販売後に副作用が確認される可能性はあり、
問題があったとは考えていない」という。医薬品による重篤な副作用に対しては
国の救済制度によって給付金が支払われるが、化粧品は対象になっていない。

 問題発覚後、消費者庁は被害の拡大防止や実態把握に乗り出した。
だが薬事法を所管していないため、強力な権限がない中で、省庁間の調整や
カネボウへの働きかけを強いられている。

化粧品の新成分

リスク解消困難 白斑症状は、ロドデノールの影響とみられているが、
詳しい原因はまだ分かっていない。被害を訴える患者を診察した
「よしき皮膚科クリニック銀座」(東京都中央区)の吉木伸子院長によると、
肌の一部だけが白くなるケースの他、白い部分と黒い部分がまだらになったり
、赤みを伴ったりするなど症状はさまざまだという。

 患者から治るのかと聞かれるが「原因が分からない以上、刺激しないとか、
日に当てないとか、当たり障りのない指導しかできない」。
自然に治癒したという報告もあるが、現段階では治るかどうか、
はっきり伝えられないという。
ただ、新しい成分を使った化粧品のリスクをゼロにするのは困難だといい、
「原因をしっかり調査して今後に生かすことが大事だ」と話した。

<カネボウ化粧品>「白斑」の原因、治療法はなお不明
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また、先日 全国の化粧品の製造販売業者に対して、あらためて
白斑などの被害が出ていないか、「自主点検」を行い、必要に応じて報告を行うように 
との通達が出されました。

医薬部外品及び化粧品の白斑等の副作用に関する自主点検について


当社が製造販売元となっている化粧品Global Beautyにつきましては
2010年の発売以来、これまで1件も お客様、あるいは医療機関からの白斑および
白斑を伴う皮膚炎のご報告はございません。


この点につきましては 社内調査の結果を 当社化粧品のご愛用者の皆様に
お知らせしたいと思います。

今回のカネボウさんの白斑問題に関しては 他社の問題だからと軽く考えることは
せず、より一層 化粧品について頂いたお客様からの声を大切に、
品質向上や安全管理に勤めてまいりたいと思っております。

今後とも当社化粧品Global Beautyをよろしくお願いいたします。


こだわりの無添加コスメ Global Beauty


ガソリン取扱いの危険性

楽しいはずの花火大会が一転、大惨事になった京都府福知山市で15日夜に
起きた爆発事故、本当に テレビ等で報道されている映像を見る度に恐いですし、
いたましいことです。

8/19時点で 3名の方の尊い命が犠牲になり、重体の方、重症者の方も含めて
31名の方が入院されているということで、胸がいたみます。

この事件では ガソリンの携行缶の取り扱いのずさんさに焦点を当てて
報道しているマスコミが多いですね。

炎天下のコンクリートの上に放置したガソリンを入れた携行缶から
ガス抜きをせずに 給油しようと 蓋をあけてガソリンが飛び散って
ガスコンロに引火し、爆発したと。

ガソリンや携行缶に対する知識もロクにない人がガスコンロや発電機を使う
「露天商」をしていた というのがそもそも問題ですし、
運営側の福知山市や商工会議所などの実行委員会も露天商に対して 
何の事前のチェックも行っていなかったようですね。

事故の映像を見ると、消火器を使って消火しているようなシーンがありませんし、
消火器すら、備えつけていなかったのでしょうか。

露天商 といえば いわゆる「テキ屋」で、暴●団とか、その舎弟が
やっているようなものが多いですよね。
(暴●団とは一切関係のない、まともなものも中にはあるのでしょうけど)
今回の露天商も居住している地域から見て、おそらく在日のテキ屋ではないでしょうか。


中には 明らかに未成年という少年や少女が店番をしているような店も
ありますし、私個人的には 以前から 祭りには行っても
露店で 食べ物を買いたい と思ったことがありません。

食材の取り扱いや調理法など、不衛生な気がしますし、何度も温めなおしたり
しているのが分かるので、美味しくもないように見えるからです。

そして このようなずさんな状態でガソリンのような危険物を扱っていると知って、
余計に露店に 下手に近づくのは怖い と思った方が多いでしょう。

このような事故を防ぐには やはり規制を大幅に強化するしかないでしょう。

危険物取扱者の免許を持った者を各店舗に常駐させなければいけない とか、
消火器の設置も義務付ける 等です。

そうすれば 露店は大幅に減るでしょうけど、それで良いのでは。

大体、暴●団追放 だなんだと言いながら、お祭りでは このようなテキ屋に
儲けさせていること自体がおかしいですしね。

事故が起こった際の保険も 今回出店している露天商組合が入っているものは
わずか 上限が1千万とのこと。

1千万 という金額は 軽い集団食中毒程度の事故しか、想定していないような
ものですよね。

実行委員会が入っている保険が 負傷者1人に対して上限5千万円、
総額上限10億円の保険 とのことですが、 これは露天商と実行委員会との
過失割合によって支払われる金額が決まる とのことです。

つまり、露天商、実行委員会の保険から支払われる金額では 十分な補償など、
できない可能性が高い ということですね。

実行委は弁護士や学識者も含めた約20人の対策本部を近く立ち上げて
補償のあり方を協議し、「市の公金投入」なども含めて検討していく という
ことです。

被害者への補償は もちろんきっちり支払ってもらうのが当たり前ですが、
ひとりの露天商のずさんなガソリンの取り扱いと、露天商への事前のチェックや
防火講習などをしなかった実行委員会によって起こった事故で 責任を押し付けられる
福知山市民の皆さんは 複雑な心境ではないでしょうか。


世界陸上男子マラソン、中本選手が5位入賞!

昨日は世界陸上の男子マラソンが行われましたね。

とても見ごたえあるレースでした。
そして、日本人選手が良い走りを見せてくれたと思います。

中本健太郎選手の5位入賞、これは すごいことですよ。
世界選手権では 五輪とは違って エチオピアやケニアなどのアフリカ勢も
5人ずつ代表を送ってきますから、アフリカ勢の層の厚さ、持ちタイムの速さを
考えると、3名が代表の五輪よりも 入賞やメダルはある意味、より難しいのです。

そんな中で5位という成績は素晴らしいです。

中本さんは昨年のロンドン五輪でも大健闘で6位入賞という結果を残してくれたので、
今回もやってくれるのではないかと、私も期待していたひとりでした。

彼の良いところは 安定感ですね。
出場したレースでは いつも自分の走りをして、大崩れすることはありません。

惜しいのは 35キロくらいまでは先頭集団にいて、メダルが狙える位置に
いたことです。

その後、優勝したキプロティチ(ウガンダ)がスパートをかけたことで
集団がばらけて、中本さんは いったん6位に落ちてしまいます。

しかし、その後 力強い走りで 前との差を詰め、5位にいた選手をかわして
5位に浮上。

その後、4位の選手の背中も近づいたので、もうひとつ前にいけそうな感じでしたが、
4位の選手が後ろを振り返り、中本の接近に気がついたので そこでスパートを
かけられたので、残念ながら 追いつけませんでしたね。

今回 惜しいところまでいったけれどもメダルに届かなかったのは
このあたりの 最後にスパートできる余力が残っているかどうか という
ところなのでしょう。

しかし、メダルを期待させてくれるような、素晴らしいレースをしてくれました。

男女ともアフリカ勢が圧倒的に強い今のマラソンは 数年前のマラソンとは
戦い方が全然違っています。

日本選手が強かった時代には 五輪や世界選手権のようなペースメーカーが
いないレースでは 前半~中盤を 比較的スローな一定のペースで走って、
30キロすぎくらいからスパートしてゴールするという戦い方がほとんど
だったと思います。

しかし、今のマラソンは 序盤から「駆け引き」を多くやっています。
アフリカ勢が 10キロくらいからペースを急に上げて、選手を振り落した後に
またスローダウンしたりして、ペースのアップダウンを序盤から繰り返して
いるのです。

日本人選手にとってはこのペースのアップダウンについていく というのは
とても大変なことで、惑わされてレースの中盤までに余力を使い果たしたり、
また、アフリカ勢に序盤から大きく離されたりしてしまうことが多いのですね。

ですから、男女のマラソンの 今後の 課題としては ペースのアップダウンにも
対応できる力や アフリカ勢のように、自らレースを作る力をつけること なの
でしょうけど、これがなかなか 今は難しいと思います。

暑い中のレースでしたが、中本さん以外の日本人選手も 頑張ってくれたと思います。

14位に藤原正和選手、17位に前田和浩選手、18位に川内優輝選手が入りましたが
これも 健闘といってよいでしょう。

堀端宏行選手は13キロ付近で棄権という結果に終わりました。

公務員ランナーの川内さんは 今年2月に行われた別府大分毎日マラソンでは
中本さんとの競り合いを制して大会新記録で優勝という素晴らしい結果を
残してくれましたが、彼は夏のマラソン、暑さが苦手なようですね。
入賞を狙っていたと思いますが、暑さに強い中本さんに比べると、
安定感に欠けていたのかな、と思います。

しかし、日本選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
見ごたえのあるレースを有難うございました。

ザックジャパン、4-2でウルグアイに完敗

昨日の夜はサッカー日本代表の親善試合、対ウルグアイ戦がありましたね。

ウルグアイは ナポリからパリ・サンジェルマンに移籍したばかりのFW、カヴァーニが
来れなかった以外は ほぼベストメンバーでしたね。

この蒸し暑い日本に、そして被災地に来て試合してくれたことに、
まずは感謝したい気持ちでいっぱいです。

強豪ウルグアイ相手に、少しでも良い試合ができれば・・・と思って見ましたが、
やはり、そんなに甘い相手では無かったですね。

ウルグアイは ボールポゼッションにはこだわらず、比較的引いて守って
堅守からの速攻を得意としたチームです。

ほぼ8人が守って 強力な2人のFW、スアレスとフォルランの2人でディフェンスを
切り裂く破壊力を持っています。

昨日の試合も そのウルグアイの特徴が いかんなく発揮されたものでした。
4-2というスコア以上に 内容では圧倒されたと私は思っています。

日本も2点を返したところはよかったですが、
あれだけ守備が悪いと 勝てそうな気は全くしませんね。

吉田選手のミスはもちろん、サイドバックの2人もパスミスが多く、
DFラインのミスをカバーすべきボランチもしっかりプレスはかけられていませんでした。

ボール保持は6:4くらいで日本がボールを保持していましたが、あれは
日本がパスを「回している」のではなく、「回させられている」のです。

ウルグアイはカウンター攻撃を得意とするチームなので、わざと相手にボールを
持たせて前に行かせ、空いた広大なスペースを スピードのあるFWが
カウンターアタックしますよね。

また、それには 少ないチャンスであっても確実に決める決定力が必要と
なりますから、フォルラン、スアレスの高い決定力は強力な武器となります。
今回はカヴァーニが来日していませんが、カヴァーニがこれに加わっていたら
おそらくあと1,2点は取られていたのではないでしょうか。
それくらい、強力な3トップです。


守備は崩壊、なかなかシュートを打てない、決定力もない という日本にとって 
ひとつ明るい材料だと思ったのは 1トップで先発した柿谷選手の上手さです。

残念ながらゴールは奪えませんでしたが、崩しやパスの部分では 
あのボールタッチの上手さは光っていたと思います。

海外組と一緒に練習する時間は2日ほどしかなかったはずですが、
あそこまで 柿谷と他の選手との連係が上手くいくとは思いませんでした。

後半に出てきた豊田選手にも期待していましたが、残念ながら彼にボールが
ほとんど出ていませんでしたね。

空中戦の強さ、ポストプレーを期待されての柿谷との交代だったと思いますが、
「ポスト」に肝心の「手紙」が来なかった という感じでしょうか。

駒野選手だけは 豊田の頭を意識したボールを蹴っていましたが
それ以外の選手、本田や香川等が シンプルに豊田に合わせる という意識が
あまり無かったように思います。

また、岡崎とポジションがかぶり、シュートが豊田に当たったという場面も
ありましたね。


豊田に関しては ちょっとあまりにボールがこなさすぎて 今回の試合で
動きがイマイチだったと決めつけるのは 可哀想だと思います。

あと、本田選手のFKの精度が 正直、あまり今まで期待できませんでしたが、
昨日は素晴らしかったですね。

1点につながった回転をかけたFKもよかったですし、その前に蹴った
ブレ球で落ちるタイプのものも 枠にはいっていましたので
最近 彼のFKの調子が上向いているのは 今後の日本代表にとっては良い材料だと
思いました。

守備に関して まだまだ改善すべき点や 森重選手を召集して使わなかった点など、
次回の代表の試合では 何とかしてほしいと思いますが、
もうウルグアイほどの強豪と戦う機会は W杯本番まで、ほとんどないでしょうね。

ちなみに、今回戦って 日本を圧倒したウルグアイは南米予選で現在5位。
南米予選では 4位までがW杯出場決定、5位ですと、
大陸間プレーオフに出場しないといけなくなりますので、
いかに アジア枠 というのが 強豪ひしめく欧州や南米と比べ、
レベルが低いかが分かります。

このウルグアイの強さと南米予選での微妙な状況を見ると アジア枠で 
世界で一番早くブラジルW杯出場を決めた日本が申し訳なく思えてくるほどです。

ザックジャパンの次の親善試合は 9月6日、グアテマラ戦となります。

グアテマラのFIFAランクは93位(日本は37位)で、W杯の出場はない国です。

その次がガーナ戦のようですね。

W杯本番まで、どの程度 ザル守備を改善できるか、個の力、連係での
崩しから決定力を上げられるか・・・課題は色々とありますが、
今後も 応援していきたいと思います。

山中慎介選手、圧巻の秒殺KO!

今日8/12は日本テレビ系列でボクシングのWタイトルマッチがありましたね。

最初は WBC世界フライ級タイトルマッチ、八重樫東選手の初防衛戦でした。

挑戦者のオスカル・ブランケット(メキシコ)はランキング10位の選手だそうです。

試合序盤はほぼ互角な感じで八重樫選手が意外に苦戦しているように見えましたが、
中盤からは ほぼ八重樫のペース。

相手はボディーを嫌がり、ローブローだとアピールすることが2回あって
おかげで 八重樫が2点減点されましたが、8回に左のカウンターでダウンを奪い、
以降 優位に試合を進めます。

KOできなかったのは残念でしたが、3人のジャッジがそれぞれ4~6ポイント差を
つけでの3‐0の判定で勝利でした。


2試合目は WBC世界バンタム級タイトルマッチ、
「神の左」を持つ山中慎介選手の登場です。

山中選手といえば、これまで3度の防衛戦のうち、初防衛こそ判定勝利となり、
それまでの9戦連続KO勝利が止まったものの、2度目の防衛は12回TKO勝利、
3度目は1回KO勝利と、すさまじい「神の左」の破壊力を見せつけてきました。

今回の相手はプエルトリコのホセ・ニエベス選手でWBCバンダム級では8位の選手
です。

試合は1回のわずか2分40秒、山中の左ストレートで相手がダウン。
そのまま立ち上がれず、これぞ「秒殺」という圧巻のKO勝利でした。

山中が汗をかく時間もないような、そんな短さでしたので、
インタビューでは「もう少しやりたかった。」とか
早すぎてすみません。でも これがボクシングです。 というようなことを
言っていましたね。

日本テレビでは 山中が勝つのか、挑戦者が勝つのか、視聴者が予想を
ツィッターで投稿する という企画をやろうとしていたようですが、
KO勝利が早すぎて、企画倒れに終わるという、ある意味、テレビ局泣かせの
試合だったかもしれませんが、それくらい 実力差がありすぎましたね。

会場で観戦していた、先日WBOバンダム級王者になった亀田和毅選手に
対して「亀田くん、ぜひ統一戦をやって日本を盛り上げましょう」と、
呼びかけるシーンもありましたが、きっと亀田が受けないでしょうけど、
正直、当たればKOという破壊力をもつ山中と KOできずにひたすらアウトボクシング、
判定に持ち込んだらなぜか最強の亀田兄弟とは 私のような素人目から見ても 
パンチ力に違いがありすぎるんじゃないでしょうか。

第3試合は 元ボクシングWBC世界バンタム級、フェザー級王者だった
長谷川穂積選手がスーパーバンタム級の世界3階級制覇を目指しての
前哨戦の試合(56.7キロ契約10回戦)が行われました。

これも 素晴らしいKO勝利でしたね。

1回、左ストレート、左フックの連打で1度目のダウンを奪い、
立ち上がったカマルゴをさらに攻めたて、ショートの打ち合いから左フックで
2度目のダウンを奪ってKO勝利。

長谷川選手は現在、WBC世界スーパーバンタム級では第5位という位置にいますね。

スーパーバンダム級は 長谷川がかつて王者となっていたバンダム級とフェザー級の
間にある階級です。

是非 スーパーバンダム級の王者になり、3階級制覇を成し遂げてもらいたい
です。

女子マラソン、福士が3位、木崎が4位の大健闘!(世界陸上)

昨日は世界陸上の女子マラソン、日本選手団にとって大きな励みになる
メダル第一号が生まれましたね。

福士加代子選手、見事な走りで銅メダル! 感動を有難うございます。
そして木崎良子選手、4位入賞、おめでとうございます。

野口みずき選手は残念ながら 33キロ付近で熱中症で途中棄権という
結果でした。

モスクワということで、夏でも涼しいのかと思いきや、30度を超える
気温の中での過酷なレースでしたね。

出場した選手のうち、3分の1が棄権してしまった という結果からも
その過酷さが分かります。

レースは序盤から ストラネオ選手(イタリア)が レースを引っ張る形で
早いペースで進んでいったと思います。

ここで木崎さんがまず第一集団から遅れますが、木崎さんは あくまで
自分のペースを守って 先頭集団からは あえて遅れた という感じでしたね。

先頭集団には 野口さん、福士さんとエチオピアの選手、前回の世界陸上・大邱大会
でのチャンピオン、キプラガト選手(ケニア)などが入っていましたが、
野口さんが10キロ過ぎくらいから遅れはじめて、20キロすぎくらいでは
後ろにせまってきていた木崎さんに抜かれます。

福士さんは30キロ手前くらいからストラネオ、キプラガト、
メルカム(エチオピア)から遅れはじめて4位の位置にいましたが、
メルカムがその後 遅れ始めたことで 追う福士さんの足取りが力強くなり、
メルカムを抜いて3位に。

その後、メルカムは歩き始めて棄権するわけですが、メルカムが歩き始めた
ときに 実況席から拍手の音が聞こえたときは さすがにマナーが酷いなと
思いました。


そして トップ争いのほうは カメラで映さず、野口さんが歩き始めた
ところばかりを何度も映し、気がついたら
1位を走っていたストラネオが2位のキプラガトに抜かれていた
というところも ちょっとあまりにも 日本人選手に偏りすぎた実況でしたね。

結局、キプラガト、ストラネオ、福士、木崎 という順番でゴールしますが、
福士さんのトラックに入ってからの満面の笑みはまぶしかったです。

5年前にマラソンに挑戦して、少しずつ回を重ねるごとにペース配分が
上手くなっていっていた福士さん。

トラックでは日本人に敵なしの福士さんでも 世界を相手にすると、
トラックでの入賞は 困難ですので、マラソンへの挑戦は 本当に正解だったと
思います。

3000m、5000m、ハーフマラソンの日本記録保持者でもあり、今回の
世界選手権での初マラソンでの銅メダル というのは すごい快挙ですね。
日本女子陸上界に金字塔を打ち立てたと言ってよいでしょう。

木崎さんの強みは 周りに惑わされずに 自分のペースでレース運びが
できることですね。

序盤 周りがオーバーペースだと分かれば、無理に集団につくことはせず、
後半で先頭集団が落ちてくることを見越して そこからピッチ走法のピッチを
上げることができます。

「最低でも入賞」とレース前に発言されていたので、惜しくもメダルには
届かなかったものの、見事にその目標を達成してくれてよかったです。

野口さんは 惜しくも 途中棄権という結果に終わりましたが、
今回の福士さんのメダルは 野口さんの後押しがあって取れたものだと
私は思います。

福士さんは 野口さんのスイスやアメリカでの高地トレーニングについてきて、
一緒に練習を行ない、その練習量の多さや40キロ走の速さに驚いたそうです。
また、食事面でのアドバイスもしていたようですね。

トラックの女王でスピードのある福士さんと レースを作る能力と力強さ、
精神力を兼ね備えた野口さん、一緒に合宿することで お互いに尊敬しあって
刺激しあい、そのようなことが実を結んだ結果が 今回の福士さんの銅メダルでは
ないかと思います。

棄権という判断も 軽い熱中症だったのならば 当然です。

走ったり、歩いたりを繰り返して コーチの姿を沿道に目で探して、迷っているような
素振りを見せていましたが、日本チームの宗猛コーチに止められたようですね。

これは大正解だったと思います。
むしろ走り続けると 命の危険があるわけですから。
棄権した後、救急車で運ばれたようですが、水分を補給し回復し大事には
至らなかったということで、本当によかったです。

アクシデントさえなければ、野口さんも 調子が良さそうだっただけに
残念でしたが、アテネ五輪の金メダリストが 35歳という年齢でまだ
日本女子のマラソン界を引っ張ろうとする姿勢は 本当に見事です。
堂々と胸をはって日本に帰ってほしいなと思います。


世界陸上の初日からメダルが取れるとは 正直、予想外で 嬉しいことでした。

女子マラソンの3選手、本当にお疲れ様でした。そして感動を有難うございました。

水の事故は静かに起きる

毎日、嫌になるほど暑い日が続いていますね。

私が住んでいる福岡では 何日も35℃を超える最高気温の日が続いています。

暑いので、海や川、プールに行かれる方も多いと思いますが、
水の事故について、「なるほど」と思う記事がネットにありましたので、
紹介させていただきます。


+++++++

ザブン! そのフィッシングボートの新米船長は、突然海に飛び込むと、
ビーチに向かって一直線に泳ぎ始めた。

「あの船長、君が溺れていると思ってるんじゃないかな」と、夫が妻に言った。
そして「大丈夫ですよー!」と叫ぶと、手を振って「来なくていい」と合図した。
それでも船長は懸命に泳ぎ続けている。「どいて!」

 あっけに取られる夫婦をよそに、元ライフガードの船長は夫婦の3メートルほど
後ろで溺れかけていた9歳の少女を助け上げた。ようやく水面に顔を出した少女は、
初めて「パパ!」と声を上げて泣き出した。

 なぜ父親はたった3メートル後ろで娘が溺れているのに気付かず、
15メートル離れた船の上にいた船長は気付いたのか。元ライフガードの筆者に
言わせれば、こうしたことは決して珍しくない。

 たいていの場合、人が溺れるときは静かなものだ。テレビや映画で見るような
大声で助けを求めたり、誰かに手を振ったり、派手にバシャバシャと音を
立てることはめったにない。

 実際、水の事故は15歳以下の子供の事故死で2番目に多い原因(1番は
交通事故)だが、その半数は親から約25メートル以内で起きるといわれている。

静かに溺れる5つの理由

 人間は溺れかけると、窒息しないように「本能的な水溺反応」と呼ばれる行動を
取る。これを最初に提言したフランセスコ・A・ピア博士は、米沿岸警備隊の
機関誌オン・シーンで次のように説明している。

1)ごくまれな場合を除き、溺れかけている人は助けを呼ぶことができない。
呼吸器官は呼吸を最優先するようにできており、発声は二次的機能にすぎない。
従って満足に呼吸ができないなら声は出せない。

2)溺れかけている人は、顔が水の上に出たり沈んだりを繰り返す。
顔が水から出ている短い時間は、息を吐き、酸素を吸い込むのに精いっぱいで、
声を出す前にまた沈んでしまう。

3)溺れかけている人は手を振って助けを求めることができない。
人間は溺れかけると、本能的に両腕を水平に広げて水をかき、体のバランスを
取ろうとする。そうすることで顔を水の上に出し、呼吸しようとするからだ。

4)溺れかけている人は自分で腕の動きをコントロールできない。水中で
もがいている人がその動きを自分の意思でストップして、手を振ったり
救援者のほうに移動したりするのは生理学的に不可能だ。

5)本能的な水溺反応を示している間、その人の体は水中で垂直の姿勢のままで、
足は効果的なキックができない。このため溺れ始めてから20秒~1分で
体は水中に沈み始める。

では、大声で助けを求めている人は放っておいても大丈夫かというと、
そうとも限らない。ただ、この段階では水中で疲れ切っている状態なので、
必ずしも溺れるわけではなく、自力で難を逃れられる場合もある。

 沖釣りやクルージングに出かけたとき、仲間が海に飛び込んで平気そうな顔を
していても、よく観察する必要がある。溺れかけているのに、そうは見えないことは
よくある。ただ足をバタバタさせて船を見上げているようにしか見えないのだ。

 では溺れかけているのか、そうでないかを確かめる方法はあるのか。
もちろんある。「大丈夫?」と声を掛けることだ。相手が答えられるなら、
おそらく大丈夫。ぼんやりこちらを見ているだけなら、30秒以内に助け出す必要が
あるかもしれない。
 
 子供を海やプールに連れて行く親には、もっと分かりやすい方法がある。
水遊びをしている子供はキャッキャと声を上げるもの。静かになったら要注意だ。
面倒がらずに子供の近くに行って理由を確かめよう。

水の事故は静かに起きる(ニューズウィーク日本版7月30日号掲載)
+++++++

溺れかかっている人は声を発したり、手を振って助けを呼ぶことは
できない・・・なるほどな~と思いました。

自分も過去に海で溺れそうになった経験があるからです。
たしかに、そのときは声をあげることはできませんでしたね。

幸い、本当に溺れるとかレスキューに助けられるところまではいきませんで
したが、海水を口いっぱいに飲んだことで完全に一瞬パニック状態になって
しまいましたから。

しかも 私は泳ぎは さほど苦手なほうではありませんでした。
あくまでも足がつくプールでの話ですけど、毎日 健康のために1~1.5キロを
休まずに泳いだりしていたので、足がつかない深い海は少し恐怖感はあるものの、
まさかシュノーケリングで溺れることはないだろうと思い、救命胴衣をつけて
いませんでした。

泳ぎが苦手ではない人でも 足がつったとかゴーグルや水中メガネの中に
水が入ったとか、ちょっとしたことでパニックになることがあります。
海や川はもちろん、足がつくプールでも 溺れる事故はたくさん起こって
いますので、子供の場合は特に 常に監視できる大人が近くにいて、声をかける 
ということが 大事ですね。

大変参考になる記事でした。

カネボウ美白化粧品の白斑問題、被害さらに拡大。

先月7月4日のカネボウの記者会見以降、どんどん問題が拡大している感の
ある美白化粧品の「白斑」問題ですが、昨日新たな事実がまた分かった
ようです。

昨年の10月に皮膚科医から白斑の症状について指摘を受けていたのだ
そうですよ。


+++++++

カネボウ化粧品(東京)が製造・販売した美白化粧品を使った顧客に
肌がまだらになる「白斑」の被害が出ている問題で、同社が昨年10月、
皮膚科医から白斑の症状について指摘を受けていたことが6日分かった。
公表の遅れが被害を拡大させた可能性があるとして、消費者庁は厚生労働省と
ともに、事実関係の調査を近く求める。

 カネボウは、肌がまだらになった人が3人いると皮膚科医から連絡を
受けた今年5月に被害を把握したと説明していた。
しかし、消費者庁やカネボウによると、同社は昨年10月に別の医師から
「化粧品を使った患者が美白成分に陽性反応を示し、かぶれや赤み、白斑が
見られる」などと指摘されたものの、「アレルギー皮膚炎の一種」(広報担当者)と
認識し、調査しなかったという。
 
カネボウは7月4日、美白化粧品の自主回収を初めて公表。8600人超から
被害や不安の申し出を受けた。
2年前から肌の異常を訴える相談が寄せられていたことや、今年5月に
皮膚科医の指摘を受けてから調査を始めるまでに約2週間かかったことも
分かっており、消費者庁の阿南久長官は「なぜすぐ調査に入らなかったのか」と
対応の遅れを問題視している。(2013/08/06-18:51)

「白斑」医師が昨秋指摘=公表遅れ被害拡大-カネボウ
+++++++

カネボウの7月4日の会見では
今年5月に3人に症状が出たことを医師から指摘されたのが初めて と
いうことでしたからね。

上の記事が事実だとすれば、7月4日の会見が嘘だったことになって
しまいますが・・・。

報道によれば 昨年10月に別の皮膚科医(今年5月に報告したのとは
別の皮膚科医)からの指摘で2名、白斑の症状が出ていることの
報告があったそうです。

また、今年の1月にも白斑の報告があったとのこと。

カネボウによれば 昨年10月、今年の1月の白斑の報告を
「アレルギー性皮膚炎」だと認識して、自社の美白製品の中のロドデノールが
原因というふうには 結びつけておらず、その為に対応が遅れたという
コメントがテレビで出ていましたが、
もう こうなってしまうと、何を言っても 言い訳のようになってしまうでしょう。

先日もブログで書きましたが、カネボウの社員247名にも白斑の
症状が出ていたわけですから、
それが上層部に伝わっていなかった?というのが大きな間違いだと
思います。

被害者の方からすると、昨年10月の最初の報告の時点で なぜ
公表し、対応してくれなかったのか? となりますからね。

また、被害者の人数が6800人を超える人数になっている為、
メーカーさんのお客様への対応が どうも追いついていないようですね。

「電話したが、その後は放置されている」と言っているお客様も中には
いらっしゃるようです。

1日も早く被害に遭われたお客様全員に適切な対応をしていただきたい
ものですね。

カネボウさんとも、問題の成分「ロドデノール」とも全く関係がないですが、
化粧品業界の中のひとりとしては 心より早い対応を願っております。



瀬戸大也選手、400m個人メドレーで金メダル!

連日 日本選手が大健闘を見せてくれている世界水泳、ついに金メダルを
ゲットですね。

男子400m個人メドレーの瀬戸大也選手、おめでとうございます!

この種目では五輪、世界選手権通じて、初めての金メダルという快挙。

同学年の萩野公介選手が注目を浴びる中、陰に隠れて悔しい思いも
していたと思います。

昨年4月の日本選手権では200、400メートルともに3位で
ロンドン五輪出場できませんでした。
しかし、昨秋の国体では萩野選手を破ると、11月にはメドレー2種目で
日本短水路新記録を樹立。
今年4月の日本選手権でついに世界切符を手に入れました。

そして今大会も 萩野選手が200m個人メドレーで銀メダルを
獲得して、それが瀬戸選手の刺激になったと思います。

「最高のパフォーマンスができた。今大会(萩野)公介が目立っていて
悔しかった。一発逆転を狙った。落ち着いて前半入れた。最高のレースが
できた」と語った瀬戸選手。

レース内容は 最初のバタフライから、萩野、瀬戸がふたりで引っ張る形と
なりました。

400mのうち、350mくらいまで萩野が先頭だったのですよね。
しかし、連戦の疲れが出たのが、最後が みるみる失速して、
瀬戸を含めて4人に抜かれて5位に。

一方、瀬戸は平泳ぎで2位、自由形で萩野を抜き去って先頭にたつと、
そのままトップでゴール。

この種目、第一人者のライアン・ロクテ選手が欠場しているということは
ありましたが、それでも 金は立派です。

萩野、瀬戸ふたりがライバルとして切磋琢磨した結果が 
200m個人メドレーでの萩野の銀、400m個人メドレーでの瀬戸の金に
つながったと思います。


また、男子400m個人メドレーでも 日本男子がやってくれました。
米国の失格による繰り上がりではありますが、銅メダルを獲得。

失格での繰り上がりでも銅は銅。
リレーにはよくあることですしね。運も実力のうち です。
入江、北島、藤井、塩浦の各選手、おめでとうございます。

女子400m個人メドレーのほうは第一泳者の寺川綾選手が 自身が持つ
女子100m背泳ぎの日本記録を更新する力強い泳ぎを見せてチームを引っ張り
ましたが、惜しくも5位。

今大会では ロンドン五輪女子平泳ぎ、100と200でメダルを獲得した
鈴木聡美選手と、200mバタフライ銅メダルの星奈津美選手の
調子が悪かったので、その影響もあったのでしょうか。

誰しも好不調の波がある中、個人競技のアスリートたちは 世界選手権や五輪に 
いかにピークを持ってくるか というのが一番大変なところだと思います。

しかし、鈴木選手、星選手とも22歳とまだ若いですから、
きっとこの悔しさをバネに、さらに成長してくれるのではないでしょうか。

日本の競泳陣は 伸び盛りで今後楽しみな若手と、精神的にチームを引っ張る
ベテランが上手く融合して、素晴らしい雰囲気だと あらためて思いました。

発言の一部分だけを切り取り非難するマスコミ

麻生さんが失言で叩かれています。

しかし、麻生さんの発言の全文を読むと、けっしてナチスを肯定する
発言などではないことは 分かるはずです。

それなのに 発言の一部分を切り取って鬼の首でも取ったかのように
騒ぐマスコミ、野党には 私は辟易します。

麻生さんの発言のほぼ全文は 下記の通りです。


+++++++

僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出て
いますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で
多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。

ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。
ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。
間違わないでください。

そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下に
あって、ヒトラーが出てきた。
常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。

ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、
憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、
どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、
その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、
そうしたものが最終的に決めていく。

私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると
認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の
意識は、今回の世論調査でも、20代、30代の方が、極めて前向き。
一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。
私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いを
した世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて
一つもしていないですから。

記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。
この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと
思う。しゃべっていて。
おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。
しかし、そうじゃない。

しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなで
もう一度考えてください。どこが問題なのか。
きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。
べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。
そういった思いが、我々にある。

そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、
40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。
『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。
偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、
元大臣が、30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、
『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、
自民党のすごいところだなと。
何回か参加してそう思いました。

ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、
わーっとなったときの中でやってほしくない。

靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのが
おかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、
敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。

何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。
大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。
日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議を
かもしたこともありますが。

僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、
靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。
それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、
いつからですか。

昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。
マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、
中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。

だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が
変わって、ナチス憲法
に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。
あの手口学んだらどうかね。

わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、
あの憲法変わっているからね。

ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったく
ありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで
決めてほしくない。

+++++++


たしかに ナチスの例を挙げたのは非常にまずかったと思いますが、
この全文を読めば、けっして おかしなことは言っていない。

憲法が優れているからと言って実際の政治がどうなるかはあくまで
議員の行動次第。
憲法改正論議も靖国参拝も静かな環境で行うべき。
ことさら騒ぎ立てることではない ということを言っているわけですが、
マスコミが発言の一部のみを取り上げて叩き、閣僚を辞任しろとか、
議員辞職しろ というほうが おかしいですよね。

この国のマスコミのレベルの低さ、特に 朝日新聞、毎日新聞の中韓寄りの
姿勢には いつも呆れ返るばかりですが、
この 政治家としては軽率な発言が 今後 憲法改正をめぐる世論に
どう影響するか、それが心配なところです。

萩野公介選手、200m個人メドレーで銀!

先日から行われている世界水泳、日本の期待の星、萩野公介選手が
また やってくれましたね~。

男子200メートル個人メドレーで銀メダル!
この種目での日本の銀メダルは五輪でも世界選手権でも初のもの
だそうですね。

すでに400メートル自由形でも銀メダルを取っていますから、
これで2個目の銀メダル。

最初の苦手なバタフライは7位、その後得意の背泳ぎで3位、
平泳ぎは3位を維持し、得意の自由形で 最後の5mくらいで
かわして2位。

素晴らしいレース運びでした。


萩野選手は 今回7種目18レースにエントリーと、すごいスタミナです。
体幹が強く、上体がブレない省エネ泳法が驚異的なスタミナの秘密のようです。

18歳という年齢からしても まだまだ今後の成長が期待できますね。

女子では寺川綾選手が50メートル背泳ぎで銅メダル。
寺川選手も100メートル背泳ぎに続いて、今大会2個目の銅メダルと
なりました。

寺川さんは今現在、29歳ですよ。
北京五輪の代表から落選し、挫折を味わったところからの
ロンドン五輪、100メートル背泳ぎでの銅メダル、そして今回の銅メダル2つ。

水泳選手は20代後半どころか、20代前半くらいから引退してしまう人も
多いですよね。

ですから、寺川綾選手、北島康介選手には 少しでも長く続けてほしい。

北島選手は今大会、100メートル平泳ぎで6位、50メートルで
準決勝敗退 と、今のところ結果が出ていませんが、ロンドン五輪のときと
同様、メドレーリレーになると、チーム全体の結束力で凄い泳ぎを見せて
くれるようなところがありますから、きっと本来の力を見せてくれるでしょう。

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