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2013-07

山口県周南市の事件で保護された犬、容疑者逮捕の1分後に息絶える

連日テレビで報道されている山口県周南市の山あいの集落で起きた
5人殺害事件、容疑者に飼われていた犬が 動物愛護団体に引き取られた後、
死んでしまった というニュースを聞き、とても悲しくなりました。

奇しくも 「オリーブ」と名付けられて容疑者に大切に飼われていた
ゴールデンレトリバー犬が死んだのは 容疑者逮捕とほぼ同時刻(1分後)
だったようです。

犬は飼い主の気持ちが分かると言いますが、こんなことってあるのですね。


テレビで見た限り、つい先日までは 毛並みもよく、捜査員に尻尾をふって、
元気そうでしたし、「待て」やおすわりをする賢そうな犬でしたよね。
容疑者は山に逃げ込む前に オリーブのために、袋いっぱいのドッグフードを
置いていっていたようです。

死因は「心臓発作」とのことですが、あの犬がどんな気持ちで飼い主の帰りを待ち、
そして突然 死んでしまったのかと思うと、本当に切ない気持ちになります。


この事件、最初は5人を撲殺して火をつける という犯行から、
猟奇殺人かと思っていましたが、色々な報道やネットの情報などを
見聞きすると、だんだんと 日本の田舎の集落が抱える問題が浮き彫りに
なってきます。

この容疑者は18歳で集団就職で関東に出て左官工として働いていたわけですが、
両親の介護のために 実家に戻ってきていたわけです。
集落には たった8世帯、15人しか住民がおらず、当時40歳代で
戻ってきた男性は一番年齢が若い。

いわば「限界集落」のようなところですから、両親の介護とは言っても
40歳代で戻ってくるような人は珍しかったのでしょう。
親の介護の為に関東から戻ってきた孝行息子として、地元の新聞でも
取り上げられたほどでした。

集落で一番若かった容疑者は 色々と村人から、用事を頼まれるように
なります。

町へ買い物やら、壁の塗り替え、草刈り、あぜ道を作る など。

集落の草刈りの為に 容疑者は自前で草刈り機を購入。
草刈り機を動かす油代も すべて自前だったと言います。

そして、「村おこし」を提案したりして、村人から拒否されていたようですから、
きっと この集落に溶け込もうと頑張っていたのではないでしょうか。

信じられないのが 殺害された住民(被害者)のひとりに
この容疑者が酒の席で「刺された」という刑事事件があったことです。

この事件についてテレビカメラの前でインタビューで語っている住民が
「ちょっと(鋭利なものが)当たったくらいじゃないか?」
「ささいなことでしょうね」
なんて答えていますが、その顔が笑顔だったのにもとても違和感を覚えました。

刃物で胸を刺して、今回亡くなっている住民のひとりが逮捕されていて、
それが「罰金刑」で済んでいるのも不思議です。

傷はたいしたことはなかったということ、小さな集落の住民同士と
いうことで、警察が 大ごとにしないように終わらせたのかもしれませんが、
このときに 容疑者が刺された原因が
ネットでは
「(容疑者がもらった)退職金を村人に分配するように言われて、
それを断ったら口論となり、刺された というふうに書かれていますが、
「退職金の分配」そんな要求が本当にあったのならば 非常識としか、
言いようがありませんね。

このようなことがあり、容疑者は自治会を抜けるわけですが、
そこから 住民と容疑者との対立が酷くなっていきます。

被害者が容疑者宅の敷地内で除草剤を撒いたり、近くで農薬を撒き、
「犬を殺す気か!」と容疑者が怒り口論になったり、
容疑者が あぜ道を作った後に草刈り機を忘れて帰ったら、草刈り機を
草と一緒に燃やされてしまったり、
被害者宅でボヤ騒ぎがあった際には それの犯人だと疑われたり、
集落の住民が たき火を容疑者宅の近くでやって、煙が容疑者宅の
ほうに向かっていくのを面白がったり ということがあったようです。

容疑者宅には

『つけびして 煙り喜ぶ 田舎者』 かつを

と書いた貼り紙がありますが、これは 当初は 容疑者が放火したことを
川柳にしたのかと思われていましたが、これは 事件の2~3年前から
貼られていたものだそうですね。

集落の住民が 煙が容疑者宅に向かうように、わざと?たき火をやって
喜んでいるさまを 皮肉めいた川柳にしたものなのでしょう。

とにかく、40歳代で田舎に戻ってから63歳で事件を起こして逮捕される前
までに 様々なトラブルが住民との間に あったようです。

容疑者は 村人との間のいざこざについて、警察に相談に行って、家に監視カメラを
つけたり、精神安定剤も飲んでいたようですので、相当精神的に
追い込まれていたのではないでしょうか。

介護していた両親が亡くなったことも 余計に 容疑者に孤立感を強めることと
なりました。

集落の住民から「村八分」にされていたような状態もあったようですので、
両親が亡くなった時点で、都会に戻る ということを考えればよかったので
しょう。

しかし、家も 終の棲家としてリフォームしていますし、生まれ育った家を
離れることはしたくない、とか、両親のお墓を守りたい 等の事情も
あったのでしょうね。

また、田舎の土地家屋ですから、引っ越すために売ろうとしても売れない
等、不動産の事情もあるでしょう。

この事件で強く思ったのは 日本の田舎、限界集落が抱える様々な問題点です。

都会から田舎暮らしに憧れて田舎に戻っても どうもなじめずに
また都会に戻ってきてしまう人も 実際に多いと聞きます。

田舎は 住民が少ないだけに、人間関係が濃密で、集落の住民全員が
顔見知りで、まるで親戚のような付き合いをしていたりします。

これが 隣近所とも付き合いのないようなところで暮らしてきた都会の人間から
すると、馴染めないのです。

自治会に入らない と言えば非難されるし、神社の清掃や草刈りや用水路の清掃、
祭りなどに参加しなければならない など、その集落、集落の決まりごとや
行事が多くて、田舎暮らし のほうが とても神経を使うと思います。

町までは距離があって娯楽らしきものもない、十数名という非常に狭い集落の
中の人間関係だけに、一度こじれると ずっと遺恨をのこし、修復不可能なものに
なってしまうのではないでしょうか。

もちろん、人間関係が密だからこそ の家族的な良いところもあるのでしょうけど、
一度都会に出て都会の生活に慣れてしまった人が Uターンして戻りたい と
思えるような場所ではない田舎が たくさんあるような気がします。

これから 少子高齢化が進んでいますし、地方の疲弊も進んでいます。
この事件が起きた場所のような「限界集落」がどんどん増えていくものと思います。

あくまでも 私個人の考えですが、乱暴な言い方かもしれませんが
将来的には 限界集落から、自然に人がいなくなって
「廃村」になっても ある程度は 仕方がないかな、と思います。

小さな集落すみずみまで、行政サービスや介護を行き届かせるのにも
それこそ、限界があると思うからです。
実際に 秋田県の村では医者がいない、来ても定着してくれない村なども
ありますしね。


とにかく、「限界集落」をどうするのか、この事件を契機に 
真剣に考えなければいけない時期にきているのではないでしょうか。


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日本列島でゲリラ豪雨多発。

山口県や島根県、東京都内や山形県など、最近、局地的な豪雨が
多発しているようですね。

1時間に100ミリなど、10年以上前までは 考えられなかった豪雨では
ないでしょうか。

私も 1時間に100ミリという雨は 以前体験したことがありましたが、
あれは 「恐怖」というよりほか、ありません。

雨というよりは 滝の下にでもいるような、まるでバケツをひっくり返した
ような状態です。

日本の下水道は 1時間に50ミリまでの雨 にしか、耐えられないように
設計されているらしいです。

ですから、それを超える豪雨が降ると、いつ下水から水があふれ出してきても
おかしくない状態となります。

日本は もう亜熱帯の気候になってしまったのでしょうか。

今後も豪雨は あちこちで発生するものと思いますが、
スマートフォンやPCで、インターネットに接続が可能な方は
国土交通省が運用を開始したサイトがありますので、リアルタイムで
豪雨の情報をチェックしてみるのも有用かと思います。


XRAIN(国土交通省)


サッカー日本男子代表、東アジア杯初優勝。

昨日の夜は 東アジア杯、最後の試合、因縁の韓国戦でしたね。

終始攻められっぱなしでヒヤヒヤしましたが、とにかく2-1で
勝ててよかったです。

そして勝ち点7で、すっきり優勝も決めてくれました。

ザッケローニ監督、選手、スタッフの皆さん、おめでとうございます!

中国戦、オーストラリア戦と1試合で3失点の試合が2試合連続で
続き、そしてこの試合も引いて守らされる時間が長かったので
心臓に悪いものでしたが、韓国チームの決定力の無さに助けられたところも
多いですね。
そして ゴール前での日本の選手の集中力もすごかったと思います。

そして、試合を決定づけた柿谷の2ゴール。
カウンターでの攻撃のチャンスは 柿谷がゴールしたこの2回しか
なかったのではないでしょうか。それくらい責められっぱなしでしたから。

しかし、普通の選手ならば慌てそうなところを 落ち着いてしっかり決めて
くれました。

素晴らしい。長らく「決定力不足」と言われてきた日本代表に、
久々に 決定力のあるストライカーが登場した という気がしました。

そして GK西川が飛びだしてボールをキャッチできずに絶体絶命の
ピンチの場面で、豊田のヘッドでのクリア!
あれには鳥肌が立ちました。

ボールを持っても中盤で韓国に取られまくっていた高萩を早く下げて、
空中戦で競り負けず、ポストプレーもきっちりできる豊田を 
できれば 後半開始直後から入れてほしかったですが、
CB森重が 怪我で一時ピッチの外に出て治療するというアクシデントも
ありましたので、交代枠の3枠を 早い時間で使ってしまうということに
ザックは躊躇があったのでしょうね。

しかし、結果的には 交代で入った豊田が神がかりのクリアを見せて
くれたのですから、ザックの選手交代は良かったと思います。

その前に 左サイドを何度も突破されていた槙野に替えて徳永を入れただけ
でも試合の流れが かなり変わりましたからね。
選手交代というのは それだけ重要なのだと思います。

この試合、またもや韓国のサポーターが政治的な横断幕を掲げる という
民度の低いことをやってくれました。

「歴史忘れた民族に未来ない」=東アジア杯サッカーで巨大横断幕

ハングルで「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた巨大な横断幕を
掲げていたそうですね。
JFAの抗議により ハーフタイム中に撤去されたようですが。

また、伊藤博文を暗殺して韓国では英雄として讃えられている安重根の
肖像画なんかもあったようです。

ロンドン五輪の際の「独島はわが領土」のプラカードといい、
韓国人は スポーツと国際政治の区別もついていない人が多いようですね。

東アジア杯の運営面でも 様々な問題があったようです。

たとえば 開催国の韓国は 男女とも きっちり試合が中3日で
行なわれるように組まれていたのに対し、
日本男子は中国戦~豪戦~韓国戦 と、いずれも中2日での試合、
女子のなでしこに至っては 北朝鮮~韓国戦が 中1日しかない
という酷い状態でした。

日程に関しては 開催国を有利にする というのはコンフェデ杯でも
あったことですので、仕方のないことかもしれません。

しかし、他にも下のような嫌がらせに近い?ずさんな対応がありました。


・ホテルを韓国以外、一緒にした

・ホテルを韓国以外は 練習場から40分も離れた位置にした

・練習場を韓国以外一緒にした

・練習場を韓国以外、非公開にできないようにした

・他国の練習場を韓国チームの宿舎から見えるようにした (日本の練習も丸見え)

・他国の練習を盗撮した

・雨の翌日、他国の練習を中止にさせようとした (日本の抗議によって撤回)

・他国のシェフの入国を認めなかった

・他国の通訳を認めなかった (記者会見で通訳は英語と韓国語しかいない)

・他国の記者にはミネラルウォーターの配布をしなかった(日本は自分たちで買った)


などです。

開催国として、このようなずさんな対応をしておきながら、大会の運営費の
ほうは 日本の企業がスポンサーになっているのがほとんどですね。


韓国と試合すると、勝っても負けても 後味の悪いものになることが
多いですし、選手たちには ラフプレーで怪我をする危険性も高いです。
この試合でも 駒野が韓国選手のスパイクの裏でふくらはぎを踏まれるという
危ないシーンがありました。

もうこの「東アジア杯」に出場するのは 最後にしてほしいですが、
サッカーの「日韓定期戦」をやろう 等という話が 出てきているそうです。

日韓定期戦、復活か=サッカー


この話が本当ならば、とんでもない!
私個人的には 大反対です。

日本、3-2で豪に勝利(サッカー東アジア杯)

昨日は サッカー東アジアカップ、注目の男子の2試合目が行われましたね。

3-2で辛くもオーストラリアに勝利した試合でしたが、前回の中国戦に
引き続き、やはり守備の脆さが露呈してしまいました。

しかし、後半途中までは非常に上手くいっていましたね。

前回の中国戦で低すぎた最終ラインも この試合の後半途中までは
高くなっていたと思います。

守備の脆さが露呈してしまったのは このメンバーでの調整期間が
短すぎるので、大目にみないといけないところがはあるかと思います。

攻撃はとてもよかったですね。

私が 特に良いと思ったのは 得点した齋藤、大迫に加えて
豊田、山田、高橋です。

特に 大迫、豊田のコンビネーションは素晴らしかったですね。

DFの中では 徳永がよかったと思います。

日本だけではなく、相手のオーストラリアもベストメンバーではなく、
ケーヒルやケネディがいない、ほぼ2軍のメンバーでしたので、
その点は 差し引いて見る必要があるかもしれませんが、
今回のメンバーの連係プレーには 得点の匂いがする攻撃シーンが 
いくつもあって、見ていてワクワクしました。

もちろん、攻撃のほうは 柿谷、工藤、原口などが存在感を見せて
前回の中国戦でもそれなりに結果は出しましたので、
この中から 何人が 海外組も含めた フル代表の中に入って来るのか、
非常に楽しみです。

ザッケローニ監督は 1トップには 背が高くて献身的な守備を
する前田選手を一番好んで使っていますので、
ザックの好みからすると、高さと強さと献身性がある豊田を選ぶ可能性が
高いのかな?と予想しました。

ポストプレーもきっちりこなし、運動量も豊富な豊田は ただ高いだけで
足下が上手くないハーフナー・マイクを押しのけて代表入りするかも
しれませんね。

個人的には 細かいタッチのドリブルから素晴らしいゴールをした齋藤や
テクニックのある山田、時々トラップ等でミスはするものの2ゴールと
決定力を見せた大迫も選んでほしい気がしますが、前線の選手は 
現在の代表でもけっこう揃っているので、海外組を押しのけて
選ばれるほどのインパクトは まだ残していないかもしれませんね。


次は韓国戦ですが、相手が中3日あるのに対し、日本は中2日と、
日程の部分で不利な条件にさせられています。

また、日本代表の練習場は 韓国チームの宿泊先から丸見えという
信じられないような状態で、他にも記者会見では 通訳が英語と韓国語の
通訳しかいない(イタリア語や中国語の通訳がいない)とか、
日本チームのシェフは入国拒否された等、様々な問題があったようですね。

東アジア杯のスポンサーになっているのは日本企業や中国企業がほとんど
らしいですし、お金も出していないのに、条件面で不利にして
嫌がらせはしてくるというこんな国が 開催国としてスポーツ大会をやって
いるのが残念でなりません。

次の試合、勝敗よりも 日本の選手の皆さんが ラフプレーで怪我を
しないかだけが心配です。


カネボウ美白化粧品の問題、予想以上に拡大へ

カネボウの美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」症状の出ている人が
当初発表されていた「2011~13年にかけ34件」という数字よりも
大幅に深刻な状況であることが分かってきています。


7/23に発表された内容によれば、7月19日現在で白斑の症状が出ている人は
6808人にのぼるそうです。
このうち、

▽白斑が3カ所以上にある
▽大きさが5センチ以上ある
▽顔に明らかに出ている

--などの重い症状を訴えた人は2250人だった ということ。



+++++++

カネボウ化粧品の美白化粧品で、肌がまだらに白くなる「白斑」の症状が
出ている問題で、消費者庁は23日、こうした症状を同社に訴えた人が、
19日現在で6808人にのぼると発表した。
このうち、白斑が3カ所以上にある▽大きさが5センチ以上ある
▽顔に明らかに出ている--などの重い症状を訴えた人は2250人だった。

 同庁は、こうした症状が同社と関連2社の化粧品に含まれる
「ロドデノール」という成分の作用によるとみて「現在症状が出ていなくても、
使用を中止してほしい」と呼びかけている。
肌の異常が出た場合は同社の窓口に相談の上、日本皮膚科学会のウェブ
サイト(http://www.dermatol.or.jp/upfile/1374205064_4.pdf)で
紹介した57の医療機関を受診するよう勧めている。 

 一方、カネボウの夏坂真澄社長は同日、東京都内で記者会見し
「発症された全ての方におわびしたい。これだけの数になったことに
驚いている」と陳謝した。また「(利用者の)病気だという思い込みが
あった」と述べ、被害を把握した段階で対応に誤りがあったことを認めた。

 今回の問題を受け、同社は夏坂社長を本部長とする対策本部を設置。
「完治するまで責任を持って対応する」ことを基本方針として、
訴えのあった利用者を訪問し、おわびと治療に関する相談を受けている。
19日までに3181人を訪問したという。

 同社は4日から、該当する54品目を自主回収しているが、
約9万個が利用者の手元に残っているとみられる。

 返品の送付先は〒254-0013
 神奈川県平塚市田村9の8の7 
株式会社カネボウ化粧品 お客様受付係。
お客様相談窓口は電話0120・137・411。【大迫麻記子、松倉佑輔】

■ロドデノールを含んだ化粧品の使用後に生じた皮膚障害の診療が
可能な57施設■

・旭川医科大学病院

・札幌医科大学付属病院

・弘前大学医学部付属病院

・岩手医科大学付属病院

・東北大学病院

・秋田大学医学部付属病院

・山形大学医学部付属病院

・福島県立医科大学付属病院

・埼玉医科大学病院

・杏林大学医学部付属病院

・順天堂大学医学部付属浦安病院

・順天堂大学医学部付属順天堂医院

・昭和大学病院

・帝京大学医学部付属病院

・東京医科大学病院

・東京医科歯科大学医学部付属病院

・東京慈恵会医科大学葛飾医療センター

・東京女子医科大学病院

・東京女子医科大学東医療センター

・国家公務員共済組合連合会 虎の門病院

・日本大学医学部付属板橋病院

・防衛医科大学校病院

・横浜市立大学付属病院

・横浜市立大学付属市民総合医療センター

・新潟大学医歯学総合病院

・富山大学付属病院

・金沢医科大学病院

・金沢大学付属病院

・福井大学医学部付属病院

・山梨大学医学部付属病院

・信州大学医学部付属病院

・岐阜大学医学部付属病院

・浜松医科大学医学部付属病院

・愛知医科大学病院

・藤田保健衛生大学病院

・滋賀医科大学医学部付属病院

・京都大学医学部付属病院

・京都府立医科大学付属病院

・大阪医科大学付属病院

・大阪市立大学医学部付属病院

・関西医科大学付属枚方病院

・近畿大学医学部付属病院

・近畿大学医学部奈良病院

・和歌山県立医科大学付属病院

・川崎医科大学付属病院

・川崎医科大学付属川崎病院

・山口大学医学部付属病院

・徳島大学病院

・高知大学医学部付属病院

・九州大学病院
・久留米大学病院

・産業医科大学病院

・熊本大学医学部付属病院

・大分大学医学部付属病院

・社会保険中京病院

・富山県立中央病院

・国立病院機構 大阪医療センター

<カネボウ>「白斑」症状6808人…消費者庁 社長が陳謝
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カネボウは 当初発表していた数字より、これだけ数が増えてしまったことに
ついて、「驚いている」とか、
「(利用者の)病気だという思い込みがあった」と言っていますよね。

たしかに白斑が出る だけで すぐに化粧品が原因と思った人も
少なくて、カネボウが発表してから気がついた人も多いと思うので、
こんなに増えてしまったのだと思います。

しかし、上とは別の記事を読んでいて、私個人的には ちょっと理解に
苦しむ部分もありました。

それは この白斑の被害が出ている中には カネボウの社員が
大勢入っていたことです。

カネボウの社員、247名に症状が見られた との記事があります。


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カネボウ化粧品は23日、肌がまだらに白くなったという被害報告を受け、
医薬部外品の成分「ロドデノール」を含む美白化粧品を自主回収している問題で、
顕著な症状が出たと申し出た利用者が19日までに2250人に上ったと発表した。
症状が確認された利用者については、医療費や医療機関への交通費などを過去分も
含めて回復まで負担する方針。補償の基準は今後検討する。

 同日会見した夏坂真澄社長によると、肌がまだらに白くなる症状について
問い合わせをしてきた人は19日までで6808人。
このうち顔に明らかな症状が出たり、大きさで5センチ以上などの顕著な症状が
出た人は2250人だった。
これとは別にこの美白化粧品を使用していた社員のうち、247人にも
症状がみられたという。

 社内に夏坂社長を本部長とする「ロドデノール対策本部」を設置。
日本皮膚科学会の協力を得て、原因究明や治療方法の早期確立を図る。
また全国に50~150人規模で専任担当者を配置して症状の出た人を
継続的にフォローする方針だ。
 
19日までに専用フリーダイヤルへの問い合わせは10万5000人近くに
上ったほか、店頭での問い合わせも5万8000人以上となった。
消費者のもとにあったとみられる約45万個のうち、8割の約36万個は回収。
店頭在庫分も約58万個のうち50万個以上を回収した。

 夏坂社長は症例の出た使用者が大きく増えたことについて、「驚いている。
すべての方におわびしたい」と陳謝。
2011年にあった当初の消費者からの相談については「(消費者の)病気と
いう思い込みがあった」として、対応の遅れを認めた。

 製品開発のプロセスを見直して再発防止を図るが、すでに同社の他製品にも
買い控えが発生している状況。
損失規模は不明だが拡大は必至で、経営に与える打撃は大きくなりそうだ。
 夏坂社長は、自らの経営責任について「大変重く受け止めている。
完治するまで対応するのが責任」として、現時点での引責辞任は否定した。

カネボウ、対応遅れ認める 夏坂社長「病気と思い込み」 社員247人にも症状
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不可解だなと思ったのは 社員247名に白斑の症状が出ていたにも関わらず、
その情報が 本社の上層部にフィードバックされていなかった ということ
ですね。

以前のニュースでは 白斑の症状が出た人が複数件、皮膚科を受診し、
皮膚科医からの連絡で初めて、カネボウは気がついたということでしたから。

社員に247名、同様の症状が出ていながら、その情報は伝わって
いなかったのか、それとも伝わっていても無視されたのかは 分かりませんが
どうも その辺りは 客観的に見て、「ずさん」と言われても仕方がない部分が
あったようですね。


予想以上に広がりを見せてしまったこの問題、化粧品業界全体への不信感に
つながらなければよいな・・・と思っています。


Global Beauty BBクリームが週間ランキング1位に

昨年11月の発売以来、大変ご好評をいただいているGlobal Beautyの
BBクリームが 7/19更新の 「むぎごころ」さんの総合ランキングで、
なんと1位!になっております。

楽天市場「むぎごころ」


今までも 何度も むぎごころさんの総合ランキングに登場していましたが、
BBクリームは 最高が 2位 でしたので、1位 というのは今回が初めてで
嬉しいですね~。

皆さま、有難うございます!

お客様がお書きになられた商品レビューを見てみると、1回の使用量について、
ちょっと気になることがありましたので、あらためて使用量について
触れたいと思います。

当社でこのBBクリームの1回のご使用量として、おすすめしているのは
お顔に小豆粒大のクリームを5個分」です。

小豆粒程度の大きさのクリームを 両頬、顎、おでこ、鼻 にそれぞれ
乗せて塗り広げると ちょうど 小豆粒5個分 となります。

※塗るときはある程度指でくるくると広げた後、軽く叩きこむように
して肌に馴染ませるのがコツです。(^^)

このBBクリームは 非常に伸びがよいクリームとなっておりますので、
小豆粒2~3個分でも お顔全体に伸ばせるので、
1回に小豆粒2個とか3個しか、お使いになられていない方も多いようなの
です。

しかし、そのような量では 当然 紫外線防止効果も薄くなってしまいます。

日焼け止めの塗る量と実際に国内外の化粧品業界で行われているSPF試験について、
過去のブログ記事でも取り上げていますので、是非ご覧ください。

日焼け止め、こんな商品は信頼できない

日焼け止めを塗るときと、塗ってから注意することは


こだわりの無添加コスメ Global Beauty

参議院選挙、過去3番目に低い投票率で終わる。

注目された第23回参議院選挙ですが、事前にマスコミが大方予想していた通りの
結果となりましたね。

民主党は1998年の結党以来最低の17議席 と惨敗。

自民党は選挙区47、比例18で、定数が現在の242になった2001年以降で最多の
65議席を獲得。改選34議席から大きく増加しました。

公明党は公認候補を擁立した埼玉、東京、神奈川、大阪の4選挙区で
全員当選と11議席。
これは創価学会の手堅い組織票でしょう。
今回のように投票率が低いと、組織が手堅い公明党は強くなります。

民主党以上に酷い惨敗で、見る影もなくなってしまったのは
小沢一郎氏の生活の党ですね。

候補を擁立した5選挙区全てを落とし、比例代表でも議席を獲得できません
でした。
象徴的なのは 「小沢王国」である小沢氏のお膝元の岩手選挙区でも
公認候補が大敗したことです。
小沢氏は今後、政界における影響力をどんどんなくしていくことでしょう。

日本維新の会とみんなの党は、ともに改選議席を上回る8議席を
獲得しましたが、伸び悩んだ印象が強いですね。

民主党の惨敗は選挙前から予想出来たはずですから、もっと維新やみんなが
票を取りたかったところでしょうけど、両党の選挙協力が破談に
なったことは 大きかったのではないでしょうか。

野党の中で、唯一、躍進したと言えるのは共産党でしょう。
共産党は東京、京都、大阪で勝利し、12年ぶりに選挙区で議席を獲得したのに
加え、比例も5議席を得て、共産党は8議席を獲得。

共産党が ある程度 今回の選挙で票を獲得するのでは というのは
6月に行なわれた東京都議会議員選挙の結果を見ても 予想できましたよね。


そのほか、社民党は1議席に後退、みどりの風は0議席と、ますます存在感が
薄くなりました。

残念だったのは 投票率の低さです。

全国平均は52.61%で、前回2010年の57.92%を5.31ポイント下回り、
過去3番目の低さだったそうです。


昨日の夜は 開票速報と同時刻にサッカー日本代表の東アジアカップ初戦、
中国戦が行われたので、テレビ観戦しましたが、格下の中国相手に
3-3のドローと、残念な結果となりました。

おそらくザッケローニ監督は 今回の東アジアカップは優勝というよりも
「新戦力」をJリーグの選手から新たに発掘する という目的が大きい
大会なのだと思います。

しかし、守備陣があまりにもお粗末な状態でした。
試合に出たメンバーでは2日間しか練習をしていない状態でしたので、
調整不足という部分は大きいものと思いますが、
駒野、栗原ら、いつものA代表にも召集されてサブとはいえ、試合にも
時々出場していた選手があれだけミスをしているようでは厳しいですね。

前線の選手もプレスをかける という意識が低すぎます。
試合開始早々から、あまり足が動いていなかったですね。

ラインがずるずると下がりすぎて、相手にPA内にどんどんクロスを
入れられて 危ないシーンを作られすぎていました。

一番注目されていたのは1トップで先発した柿谷曜一朗選手ですが、
1ゴール1アシストと、今後A代表に呼ばれるための最低限の結果は
残したと思います。

しかし ゴールキーパーと1対1の場面の絶好機でトラップミスを
してしまうという残念なシーンもありました。
ああいう絶好機で きっちり決めないと、なかなか監督からの信頼感は
得られないでしょう。

個人的に 良かったのでは、と思ったのは ボランチの山口螢選手です。
攻撃面で良いアクセントになっていた原口元気選手も及第点でしょう。

しかし、日本の攻撃が機能し始めたのは 中国の選手たちが明らかに
疲れてきた後半からでしたよね。

あんなに相手がバテていた中で、あと1点が取れなくて3点取って
3-1になった時点で 全員が何か満足したような感じで 集中力を欠き、
その後2失点してしまったのは残念でした。

とにかく、今の日本代表には 良いDF、特にCBの人材が不足していますね。
今野選手はまあまあですが、吉田選手は 時々致命的なミスを犯しますし、
かと言って なかなか代わりの人材も見つからない。

バックラインを高く、ビルドアップできるCBを求めているザッケローニ
監督にとっては 今さらベテランの闘莉王や中沢を呼ぶという選択肢は
ないでしょう。

FIFAランク100位とはるかに格下の中国相手にこのような試合をやっていたら 
オーストラリアや韓国には勝てそうな気がしませんが、
あと2試合、守備の崩壊をどう修正してくるか、見守りたいと思います。


今日7/21は参議院選挙投票日。

今日は第23回参議院選挙の投票日ですね。

私はすでに一昨日、期日前投票で投票を済ませてきました。

今回の選挙では121の改選議席に対し、全国で433人が立候補していて、
自民党と公明党の連立与党が非改選議席と合わせて参議院で過半数を
獲得するかどうかが焦点となっています。

私個人的には 自民党は 今回の選挙で もし大勝すれば
公明党とは縁を切るべきだと思っています。

憲法改正に前向きな自民党に対し、媚中・媚韓の公明党は慎重な
姿勢ですよね。

中国は東シナ海の日中中間線付近でガス田開発を進めていますよね。

ロイターによると、中国海洋石油など中国企業が東シナ海で
新たに7つのガス田開発を予定しているそうです。


このような中国の行為に対して「遺憾」を表明するしか、できないと
いうのは 本当に苛々させられます。

もういちいちテレビ等で報道もされなくなりましたが、尖閣付近での
挑発もあいかわらず毎日のように続いていますし、憲法改正を急がないと、
チベットや東トルキスタン(ウイグル)、フィリピンの
スプラトリー諸島(南沙諸島)、ベトナムの西沙諸島のように
中国に武力行使されたとき、どうするのか。
いつ そのような状況になってもおかしくありません。
しっかり準備をしておかなければならないと思います。


昨年12月に行われた衆議院選挙では20歳代の人たちの投票率が
わずか37.89%に終わりました。

ただでさえ高齢化で 各政党が 医療・年金等で 票田となる高齢者を
意識した政策しか言わないのに、20代、30代が投票に行かないのでは
ますます 若者の声は政策に反映されなくなります。

若者のほうがむしろ積極的に投票に行って、意思表示をしてほしいものです。

節電しながら涼しく過ごす

全国的に猛暑が続いていますね。

昨年の夏は 私は 昼間にエアコンを使わない という方法で
電気代を安く抑えましたが、その代わりに 最高、室温が38.7度まで
上昇する という、ある意味、危険な状況を 気合いと水分摂取で
乗り切りました。

今年の夏は そこまで我慢するのは やはり危険だろうと思い、
昼間エアコンを使っていますが エアコンの設定温度が 
いつも30度、低くても29度です。(笑)

設定温度30度 というのは 実質的に スイッチは入っていても
風も出ず、スタンバイ状態で止まっている時間のほうがずっと長いですね。

それでも 昨年の夏と比べれば、メチャクチャ快適です!

設定温度が30度で、しかも風量も「自動」ではなく、一番弱にしているので
部屋全体は冷えておらず、あまり室内外の温度差もない状態です。

それでも快適にすごすコツというか、これを他の方におすすめしてよいか
どうか分からないのですけど、エアコンの風を 自分がいる場所に向けるように
しています。そして扇風機も併用。

ですから、部屋全体は冷えておらず、リビングの3分の1くらいの範囲しか、
涼しくないのですけど、これはこれで スポットエアコン的な機能を
果たしています。

そして、節電しながらも身体を冷やす工夫としては 昨年同様、
首に巻くタイプの保冷剤を使用しています。

これは 優れものですね。

保冷材は1時間以内くらいでぬるくなりますので、替えの保冷剤を
2つ位は用意して冷凍庫に冷やしておかないといけませんが、
体温を下げるには このようなもので首やわきを冷やすのが 効果的です。


水分に関しては 常に手元において 喉がさほど乾いていなくても 
すぐに飲める状態にしておく必要がありますね。

高齢になると、発汗による体温調節機能も衰えますし、喉が渇いた
と感じるのも遅くなるようです。

お年寄りは エアコンを使うこと自体が身体に悪い と思っている人も
多いようですが、熱中症にならないためには 無理せずエアコンを
使い、水分、ミネラル分をしっかり補って、この猛暑を乗り切りましょう。

慰安婦問題の本質

ニコニコ動画の中に 必見の動画がありますので、ご紹介します。

慰安婦問題では日本の研究者の中で、第一人者と言ってよい秦郁彦氏が
出演されています。

秦氏が自ら資料を集めて 慰安婦募集の実態、彼女たちの生活の状況について
語っている発言はとても説得力があるのに対し、
「日本は謝罪と補償をすべき」として対峙する藍谷邦雄弁護士は 
人権派弁護士として、都合が悪くなると 論点をそらすような発言ばかりを
繰り返しています。

そもそも 売春が合法だった当時の状況を 今の法律や倫理観に照らして
「女性の人権侵害だから、謝罪と賠償せよ」というのはおかしいのです。


しかし、このような討論番組はとても有意義なのですが、本当に惜しいのは
出演している司会者、コメンテーターたちの思想が左翼系に偏りすぎている
ことです。

史実に基づいて まともなことをコメントしているのは秦郁彦氏のみで、
あとは司会者2名、評論家も含めて、呆れるようなコメントが相次ぎ、
まるで 1:4で討論会をやっているようなものです。

これを放送したのはフジテレビ系ですが、日本のテレビ局自体が
NHKも含めて、かなり 韓国や中国寄りの偏向報道をしていますし、
就職では 在日コリアンの人たちを積極的に採用しています。

それでせっかくの良い議題の討論番組も このように偏った人選になって
しまうのでしょうね。

それが残念なところですが、秦郁彦氏のお話は必見です。

ぜひご覧ください。

慰安婦問題の本質


外国人参政権が危険な理由

私は 外国人参政権や人権擁護法案が 日本を破壊する最も危険な法案だと
思っているのですが、なぜ危険なのか、とても分かりやすいニュースが
ありました。

もしも 在日中国人に選挙権があったら、51%の人が「共産党」に
投票する と答えています。


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華字紙・中文導報が在日中国人に対して、「今回の参院選で選挙権が
あったらどの政党に投票するか」と聞いたところ、51%が「共産党」と
答えた。15日付で伝えた。


アンケートは電話とインターネットを通じて実施された。
「今回の参院選で選挙権があったらどの政党に投票するか」との質問では、
「共産党」が51%を獲得し、断トツでトップだった。
「自民党」は9%、「民主党」は8%。自民・民主両党の“タカ派”的な
外交政策に反感を示す一方で、「自公連立が過半数を占めることは可能か」では、
93%が「可能」と答えた。

「アベノミクスは日本経済を復興させることができるか」では、
「できる」が45%で最も多かった。
“脱中国”路線をまい進する安倍晋三首相だが、「日本経済の復興に
中国の存在は不可欠だと思うか」では、56%が「そう思う」と答えた。

参院選後の日中関係については「好転する」が26%、
「好転しない」は55%とやや悲観的。
一方、日中関係悪化の原因については「双方が互いに理解して譲り合う精神に
欠けている」(41%)が最多で、中立で客観的な立場が示された。
「日本が釣魚島(日本名:尖閣諸島)を購入したから」は38%、
「中国が日本が“島を購入”した動機を理解していない」は18%だった。

日中関係改善のカギについても、「互いに理解して譲り合う」が78%を占めた。

もしも在日中国人に選挙権があったら…51%が「共産党」に投票、自民党はわずか9%―華字紙
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在日中国人は 在日韓国・朝鮮人の60万人を上回って、80万人も
います。
日本に住む外国人の中で最も多いのが中国人となっているわけです。

きっとこれからも どんどん在日中国人が増えることでしょう。

もしも彼らに選挙権を与えてしまうと、どうなるでしょうか。
地方都市に集中して住んだならば 強大な権力を持つことになります。

また、共産党の国会議員が増えることになりますね。

中国が自国の領土だと勝手に言い張る尖閣諸島がある沖縄県に中国人が
集中すると どうなるでしょうか・・・。
考えただけで恐ろしいです。

今でも 沖縄県には中国からの帰化した人が多く移り住んでいるという
現状があります。

このアンケート、もしも 中国人ではなく、在日コリアンを
対象にした場合、彼らが最も投票したいのは 在日コリアンから帰化して
日本国籍を取得した議員がすごく多い「民主党」となるでしょう。

鳩山元総理の「日本は日本人だけのものじゃない。」という危険な発言も
ありましたね。

在日外国人に選挙権を与えてしまうと、日本は 中国や韓国の「属国」に
なりかねない ということです。


私個人的には 今回の参議院選挙でも「外国人参政権」を推進する党に
投票するのは論外だと思っていますが、そうなると自民党の一択しかありません。

また、外国人が帰化して日本国籍を取得する際の要件も もっと厳しくすべきだと
私個人的には思っています。


2008年の1年間だけで なんと10万人もの在日中国人が帰化して日本国籍を
取得しました。

韓国・朝鮮人も 帰化して日本国籍を取得している人がすでに60万人以上
いると言われていますが、この中で 日本という国や日本人、国旗の日の丸を
愛して日本国籍を取得した人が いったいどれだけいるでしょうか。

某パチンコ屋の創業者のように、勝手に日本に密入国してきたにもかかわらず
日本を憎み、それでもなぜか日本国籍だけを取得しているような人も
多いのでは。

在日コリアンの多くは 朝鮮学校で反日教育を受け、ねつ造された歴史を
学んでいます。
朝鮮学校ではなく、日本の普通学校で学んだ人でも 親や祖父母などから
聞いた「強制連行されて日本に来た」等の嘘を信じて育ち、日本が
大嫌いな人も多いですよね。

嫌いならば祖国に帰ればよいのに・・・と、私たち日本人の感覚からすれば、
彼らを理解できませんが、祖国に帰っても在日ということで差別されるとか、
韓国では兵役があるのを嫌がって日本から離れたくない人が多いのでしょう。


ちなみにアメリカは 帰化申請にこれだけ厳しい要件を付けています。

●1つ目は、永住資格を取得後5年間居住すること。
これはその国に住まずしてその国の文化は理解できないからです。

●2つ目は、道徳的人格を備えた者であること。
日本にも素行が善良であることという規定がありますが、アメリカは
徹底しています。

過去5年に遡って、殺人、薬物所持、ギャンブルによる違法収入、
売春、重婚といった具体的犯罪歴がないか、FBIが調査するのです。

●3つ目は、読み、書き、話し、聴くといった英語能力で、
英語能力なくしてアメリカを理解することはできないからです。

●4つ目は、国旗に敬意を払い、国歌を歌い、戦没者に追悼に意を捧げることを
始めとして、アメリカの歴史と文化、そして政府の仕組みに関する知識を
取得することです。

これら4つがクリア出来て、最後に5つ目の忠誠宣言が行われます。

この宣言で、帰化申請をする外国人は、
「母国に対する忠誠を放棄し、もし要請があれば武器を持って
合衆国軍の一員として戦うことを誓う」

とあります。


移民国家、多民族国家のアメリカでさえ、帰化にこれだけ厳しい要件を
つけているのに、日本は 生ぬるいですよね。

日本も 帰化の要件をこれくらい厳しくする必要があると私は思っています。

そうでないと、心は反日外国人のままで、国籍だけ日本 という人だけが
増えても この国の安全保障を脅かし、血税を外国や外国人のために
垂れ流すことになるだけなのですから。

タイソン・ゲイ、アサファ・パウエルがドーピング?

8月にモスクワで行われる世界陸上、私もテレビ放送を楽しみにしているひとり
でしたが、衝撃的なニュースが飛び込んできましたね。

男子100メートルのタイソン・ゲイ(米国)、アサファ・パウエル(ジャマイカ)の
2選手が ドーピング検査で陽性となったとのことです。

世界“最速”ゲイ選手 ドーピング検査“陽性”反応


ゲイは2007年の世界選手権大阪大会で100、200メートルと400メートルリレーの3冠に
輝き、今年の世界選手権米国代表選考会を兼ねた全米選手権では、100メートルで
今季世界最高の9秒75をマークし優勝していました。

パウエルは男子100mの前世界記録保持者ですね。

同じジャマイカのウサイン・ボルトが2008年5月に9秒72というタイムを出す前は
パウエルが2007年9月に出した9秒74が世界記録でした。

ゲイ、パウエルともに 禁止薬物を故意に摂取したことは否定していますが、
これで 8月の世界陸上には出られなくなったわけです。


私が好きなのは 持病の脊椎側湾症がありながらも9秒58という驚異的な
世界記録を叩きだしたボルト選手なのですが、
ライバル2人が出場できなくて消えるというのは
他にヨハン・ブレーク(ジャマイカ)、ジャスティン・ガトリン(米国)等の
有力選手がいるとはいえ、視聴者としては 残念すぎるニュースでした。

ドーピングといえば、私が頭に思い浮かぶのが女子100mの
フローレンス・ジョイナー(アメリカ)です。

彼女が出した100mのタイム、10秒49は1988年に出した世界記録ですが、
これが未だに破られていませんよね。

1980年代半ばまではトップクラスではなかったのに、1980年代半ばから
体つきが男性のように筋肉質になり、1988年に急激に成績が向上したことから、
ステロイド等の薬物を使っているのでは という疑惑が上がっていました。

1988年ソウルオリンピックの男子100m決勝で9秒79の世界新記録を出して
優勝したベン・ジョンソンは競技後の検査でドーピング陽性反応が出て
世界記録と金メダルを奪われました。

しかし ジョイナーやカール・ルイス他、何人かの選手が薬物を使っていた
疑惑はあっても検査で陽性とはならず、または『うっかり摂取した』という
選手本人の釈明で免責になる等して、ジョンソンだけがスケープ・ゴートに
された可能性もありますね。

ベン・ジョンソンはいまも怒っていた「カール・ルイスを殴りたい」


また、この時代のドーピング検査は精度の悪いものだったようです。
当時の東ドイツの選手は、ドーピングをしていても検出されなかった、と
後に判明しています。

ジョイナーは29歳という若さで突然引退。
引退の翌年からは ドーピング検査が強化されることが予告されていました。

そして1988年9月21日、38歳という若さで突然死。
早すぎる死が 余計に ドーピングへの疑惑を深めることになりました。

アスリートにとって オリンピックでメダルを取る ということは
何にも代えがたいものなのでしょうから、身体にリスクがあると多少知って
いても ついつい手を出してしまうものなのでしょうね。

1980年代は旧ソビエトや東欧諸国では 国をあげて組織的にドーピングしていた
ような時期もありました。

今は禁止薬物の種類がかなり増えて 一般的に医薬品や食品の中に入っている
ようなものまでドーピングのリストになっているようですね。

ですから 禁止薬物全てが 人体にとって副作用が大きいというわけでは
ないのでしょうけど、生身の人間での身体能力を競うという本来の目的から
すると、ドーピングは 決してやってはいけないし、選手だけではなく、
周りのサポートしているスタッフが選手の飲食に注意を払っていかないと
いけないことだと思います。

韓国が行うディスカウント・ジャパン・キャンペーンにより次々と「慰安婦像」が建立

ロサンゼルス近郊のグレンデール市議会で9日、「慰安婦」像設置の是非を
検討する公聴会が開かれ、議員による投票の結果4対1の賛成多数で設置が決まった
そうです。

韓国の 日本を貶める「ディスカウント・ジャパン」キャンペーンにより
慰安婦の像は ニュージャージー州などすでに北米のあちこちにあるようですね。

しかし、米西海岸では初めてのものになるそうです。

日本でも「なでしこアクション」さんなど、慰安婦像設置に反対するメールを
送ろう!と必死でキャンペーンをしていたのに、現地の韓国系団体が献金などで
議員を丸め込む力には敵わなかったということでしょう。

現市長のみが反対で他の議員は賛成に投じた とのことです。


日本人の感覚からすると、日本と韓国、2国間の問題で 全く関係のないカナダや
アメリカに慰安婦の像が次々と立ち、日本に対するネガティブキャンペーンが
行なわれている というのは理解に苦しむものがありますね。

しかし、それがロビー活動というものでしょう。

日本政府は そして日本人は これまであまりにもロビー活動に無関心すぎました。

日本は 韓国側のこのような政治的活動に対して ほとんど 政府として
正式な抗議もしたことがなく、ほとんどされるがまま という状態ですよね。

さすがに ソウルの日本大使館前に置かれた慰安婦像に対しては
「設置を許可しないよう要請」のみは 韓国にしていたようですが、
「要請」程度では 全く意味もなく、2011年 慰安婦像が建てられて、
その前で「賠償しろ!」「賠償しろ!」と何度もシュプレヒコールを
上げられてしまっています。

この慰安婦問題、「20万人」もの女性が朝鮮で拉致されて「性奴隷」として
働かされ、多くは生きて帰れなかった 等、妄想の限りを尽くした韓国側の
言い分となっています。


当時の朝鮮半島の人口は約2000万人。
女性がそのうち半分の1000万人とすれば、女性の50人に1人が連れ去られた
ことになります。

50人に1人というのは赤ちゃんやお年寄りの人数まで母数に含めてしまって
いますから、売春婦として適齢期の女性だけに絞れば、もっと多くの確率で
女性が日本軍に拉致されたことになりますが、それだけ大量に女性が拉致されて
いるのを 家族や近所に住む人たち、警察が黙って見ている なんてことは
ありえませんよね。


しかも、日本が統治していた当時、朝鮮半島の警察官の8割くらいは
朝鮮人でした。

あちこちから 20万人の女性が性奴隷として拉致されるのを 朝鮮人の警察官が
見逃していた なんてことは 現実問題としてありえない話ですので、
20万人しか人口がいないところで「南京大虐殺」が起こり、30万人殺された と
中国が言っている話と同じくらいひどい妄想ですね。

しかし、日本を貶めるための妄想話を 現実のように語って世界に広めているのが
韓国や中国です。

そのような韓国、中国に対して 経済援助やODA等、援助をし続けてきた日本。

反日国に対して援助するお金があるのだったら 彼らのロビー活動に対する抗議活動を
展開すべきです。

果てしなき汚染水との戦い(福島第一原発)

福島第一原発では 汚染水との戦いが 深刻な状況になってきつつありますね。

東京電力福島第1原発の海側の井戸などで高濃度の放射性物質が検出され、
港の海水では放射性物質濃度が上昇しているそうです。


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東京電力福島第1原発の海側の井戸などで高濃度の放射性物質が検出されている
問題について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は10日の定例会見で、
「海洋汚染は大なり小なり続いていると思う」と述べ、
根拠として「(同原発の港で)海水の放射性物質濃度が上昇していることは
否定できない」とした。

 海側の井戸や港の海水では放射性物質濃度が上昇しているが、原因は分かって
いない。田中委員長は「(放射性物質による汚染は)将来続く可能性がある」と述べ、
解決の難しさを認めた。
 
また「絶対的な対策は分からない」と述べ、東電が進めている遮水壁設置などの
対策に関しても「うまくいくかどうか見えないところが本当に残念」と話した。
(2013/07/10-16:11)

委員長「汚染続いている」=福島第1の高濃度地下水-規制委
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下は福島民報の記事です。

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東京電力福島第一原発敷地内の井戸や港湾内の水から高濃度の放射性物質が
検出されている問題で、原子力規制委員会は10日の定例会合で、汚染水の
海への拡散が強く疑われるとの見解をまとめた。

田中俊一委員長(福島市出身)は「具体的に原因を明確にし、最優先での対策が必要」
とし、原因究明と対策を検討する作業部会を設ける方針を示した。
規制委は汚染源の特定を急ぐとともに、汚染水の海洋流出を防ぐ海側遮水壁の
設置工事の早期完了などを東電に求める。 
 
会合では、田中委員長ら委員が2号機タービン建屋海側の観測用井戸で放射性物質が
高濃度で検出された問題について協議した。
東電によると、観測用井戸で9日に採取した水の放射性セシウム濃度は、
セシウム134が1リットル当たり1万1000ベクレル、セシウム137が
2万2000ベクレルで、いずれも前日より上昇した。
5日採取の水と比べると、それぞれ約111倍、約105倍に上がっていた。
 
 さらに、3日に港湾内で採取した海水から、トリチウムとしてこれまでの
最高値の1リットル当たり2300ベクレルが検出されるなど上昇傾向を
示している。こうした状況から「高濃度の汚染水の地中への漏えいが生じ、
海洋への拡散が起こっていることが強く疑われる」との見方でまとまった。
 
 東電は原因について、平成23年4月に2号機近くにある作業用の穴から
漏れた高濃度の汚染水が地中に染み込んでいるためと説明していた。

しかし、規制委は、作業用の穴の周辺よりも遠い場所の地下水が高濃度のトリチウムを
含んでいたことから東電の説明に「疑問がある」と指摘。
汚染源を早急に特定する必要があるとした。 
 作業部会は、廃炉作業の安全性を監視する特定原子力施設監視・評価検討会の下に
置く。メンバーの人選は今後、詰める。 

汚染水、海に拡散か 第一原発
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メルトダウン、メルトスルーして 建屋には地震で出来たと思われる亀裂なども
ある状態で、そこに地下水が流れ込んで毎日汚染水が増え続けているのですから、
まあ、こうなることは予想できたと思いますが、この汚染水との戦い、
エンドレスで続くのではないですか。

心配なのは 汚染水を貯めるタンクですよね。
あの大きな一つあたり1000トンのタンクが たった2日半で満杯になって
いるそうです。

タンクを増設しても 2年くらいしか持たないそうなので、東電は
井戸からくみ上げたものを「海に流したい」と、漁業者と話し合いをしたり
していましたよね。

結局 今のところは 漁業者の了解が得られなかったので 海に捨てることは
していないですが、この先 無限にタンクを増設するわけにもいきませんし、
いったい汚染水をどうするつもりなんでしょう・・・。

福島第一原発の状況は とても「収束」とは言い難い状況ですが、
各電力会社は停止中の原発の再稼働を目指していますし、安倍政権も
「安全性が確認されたもの」はできるだけ速やかに再稼働させると言っています。


多少電気代が上がっても仕方がないので 原発をゼロにしていくべきだと思って
いる私のような有権者は 事実上 投票先がないという現実があります。

原発ゼロとか廃止と言っている党は 国家観、国防という観点で
いわゆる「保守」ではないところばかりだからです。

今の歴史問題や慰安婦問題等、領土問題等で韓国や中国から非難されっぱなしに
なっている状況を見ると、とても 保守以外の政党には投票する気になれませんしね。
それが残念なところです。

吉田元所長、亡くなる

昨日の夕方頃、飛び込んできた福島第一原発の元所長、吉田昌郎氏が亡くなられた
というニュース、なんだか私もショックでした。

まだ58歳の若さ。
食道がんになられて所長を退任され、その後は入退院を繰り返されていたようですが、
昨年の7月には脳出血にもなって緊急手術、その後は左半身が麻痺して
リハビリもされていたようですね。
それなのに、本当に残念です。

吉田所長といえば、官邸から東電の本店経由で下された「注水中止」命令を
無視して「これから海水注入中断を指示するが、絶対に注水をやめるな」と指示し、
注水を続けるように命令されたことが有名です。

この吉田所長の正しい判断がなければ、いったい日本は どうなっていたことか・・・。

ギリギリのところで日本を助けてくれた英雄は 東電の本店の人たちではなく、
「死ぬかもしれない」と思いながら 命がけで現場にいた人たちだと思います。

かといって、吉田元所長を 電力会社幹部として 事故を防止するため、
また、被害を拡大させないために 在職中全てにおいて正しい判断を行って
こられた と評価もできないところもあるかとは思います。

それは 2008年に東京電力社内で、福島第1原発に想定を大きく超える津波が
来る可能性を示す評価結果が得られた際、原発設備を統括する本店の原子力設備管理部が、
そうした大津波は現実には「あり得ない」と判断して動かず、建屋や重要機器への
浸水を防ぐ対策が講じられなかったことが分かっており、このとき07年発足時から
2011年6月まで原子力設備管理部の部長を務めていたのは、吉田昌郎所長だったからです。

また、電源がなくても原子炉を制御出来る1号機の「非常用復水器」を3時間に
わたって運転員が止めたりしていたことが分かりましたが、
これにも 吉田元所長の判断ミスがあったのかもしれませんし・・・。

しかし、現場の状況がよく分からないで混乱した指示を出していた本店と
横槍をいれてくる官邸、そして現場との間に挟まれて 大変なストレスだったと
思いますし、事故から2週間は不眠不休で事故の対応に当たられ、ご自身も 
分かっているだけで70ミリシーベルト以上の放射線を浴びられたわけです。

被ばくが食道がんの原因ではない と東電や吉田元所長は言っていましたが、
仮に そうであるとしても、 信じられないようなものすごいストレスが
寿命を縮めてしまったのは間違いないでしょう。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


私がこのニュースを聞いて 気になったのは 吉田所長以外の、当時現場で
不眠不休の状態で作業されていた方たちが 今現在お元気でいらっしゃるのか
ということです。

海外では「フクシマ50」と報道されて讃えられましたが、その後のフクシマ50の話は 
ほとんどありませんよね。

命の危険がある中、事故の初期対応に当たられた作業員の皆さんや消防、自衛隊の
方たちが 今もお元気で過ごされていることを願うのみです。

外国人に搾取される国民健康保険料

先日、テレビ等で活躍している売れっ子タレントのバングラデシュ人の父親が
日本の国民健康保険の「海外療養費支給制度」というのを悪用し、
昨年8月から国際指名手配されている というニュースがありました。

この制度、実態を知ったら 相当呆れ返りますよ。

民主党政権下、小宮山洋子厚生労働大臣のときに 
外国人への日本の国民健康保険制度への加入要件が 大幅に緩和されました。

それまでは 日本での滞在資格が1年以上ある外国人にのみ、国民健康保険への
加入が認められていたのですが、2012年7月9日より、滞在資格わずか3か月の
外国人までもが 国民健康保険への加入が認められました。

これを悪用すれば 外国人は入国と同時に居住地で住民登録をし、
同時に国民健康保険に加入可能、3割負担で医療サービスを受けられるというのです。

しかも保険料を滞納してから1年間は3割負担での受診可能です。日本人も外国人も。
 国民健康保険制度では保険料滞納2ケ月で督促状、更に1ケ月の滞納、更に督促、
呼び出し等を行い、最初の滞納から合計半年になると短期証(期限が半年と短い
保険証)に切り替えになります。

 その短期証の期限が切れる時、都合最初の滞納から一年がたってやっと、
医療費は十割負担に。それまでの一年間は3割負担で医療サービスが受けられます。


つまり、この「滞納」に対する処分が甘いことまでも悪用した場合、
国保に加入してから最初の1か月のみ保険料を払って あとは1年後まで滞納して
その間、医療費を使い放題でも3割負担で済んでしまう ということですよね。

しかも、外国人が支払う国民健康保険料は
「日本国内で入ってくる所得で、かつ捕捉できるもの」に限り認定して決定しますので、
多くの場合、安い保険料になります。

医療費の増大によって、各地方自治体での国民健康保険料が値上がりし続ける中、
外国人に 国保料を使う余裕など、ないでしょう。
とんでもない話だと思いました。

詳細は 荒川区都議会議員、小坂英二氏のブログに書いてありますので、
是非読んでください。

滞在資格わずか3ケ月超の外国人まで国民健康保険加入可能に(今までは1年)!あらゆる意味で異常!


そして、今回タレントの父親のバングラデシュ人が悪用した「海外療養費支給制度」、
これは 国民健康保険または社会保険等の被保険者が海外渡航中に病気やけがで
治療を受けた場合、その医療費は帰国後、申請することによって
「海外療養費」として給付を受けることができる という制度です。

これは 相当 外国人に悪用されている実態があります。

外国の病院の知り合いの医師などに頼んで 書類を偽造する等の手口です。

ずさんなことに、行政のほうでは 申請の真偽を1件ずつ病院に確認することは
ほぼないそうです。

ですから、同じ人が同じ海外の病院で何度も治療を受けるなど、よほどおかしい
場合でなければ 相当 不正が見逃されている ということでしょうね。

タレントの父親のケースでは 複数のバングラデシュ人に対してこのような
海外療養費の不正を指南する「指南役」をしていたと見られます。

だまし取った海外療養費は 1千万円以上にのぼり、その中から 報酬を
もらっていたようです。

バカ高い国保料や社会保険料を真面目に払っている日本国民からすると、
怒りがこみあげてくるような話ですね。


こんな「海外療養費給付」制度など、なくしてしまえばよいと思います。

以前は 海外で病気や怪我になっても 保険が効かないから海外旅行保険に
事前に入っておく というのが常識でしたよね。

なぜ こんな悪用もすぐに出来てしまうような余計な制度を作ってしまったので
しょうか。納得できません。

もしも こんな制度を作るのであれば、申請された1件1件を丁寧に
真偽を確認する必要があると思いますが、それがされておらず、
「申請の真偽を調べようにも、言葉の問題で海外の病院関係者とコミュニケーションが
取れなかったり、照会をかけても反応がなかったりして確かめるのは困難」との
ことです。

それならば こんな制度は廃止すべきでしょう。
不良外国人にとっては「悪用してくれ」と言っているようなものじゃないですか。

実際に 話題になったタレントのバングラデシュ人の父以外にも 
中国残留孤児の親族等としてやってきて日本に居住している中国人が
中国での資産(マンション)を隠して生活保護を申請、それがバレて生活保護が
打ち切りになると、この海外療養費給付制度を悪用して
20~50歳の中国人男女13人が 2年近くの間に9件の虚偽申請を繰り返し、
約240万円を詐取していた という事件もありました。

このような不正が発覚したケースは「氷山の一角」で、おそらく大部分の
不正が野放し状態になっていることでしょう。

海外での資産の調査がそもそも難しい外国人に対して生活保護 というのも
おかしいですし、このたった3か月の滞在期間の外国人への国保適用も
納得いきませんね。

日本で生活する外国人が増えると同時に、生活保護費、国民健康保険など、
日本の公金を不正に搾取する外国人も増えています。

これは由々しき問題だと思います。

中国人に詐取される日本の国民健康保険…モラルなんてメじゃない“やりたい放題”


マレーが悲願の全英初優勝(テニス)

昨日の夜行なわれたテニスの全英オープン、男子シングルス決勝、
地元のアンディ・マレー(世界ランク2位)が世界ランク1位の
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4, 7-5, 6-4のストレートで破って
ウィンブルドン初制覇 という結果に終わりました。

もっと接戦になるかと思っていましたが ストレートでマレーが勝利するとは
意外でした。

でも、地元の大声援の後押しはあったとはいえ、マレーは優勝にふさわしい
プレーをしていたと思います。

マレーは もともとサーブが ビック4と呼ばれる4人(ジョコビッチ、マレー、
フェデラー、ナダル)の中で最も早いサーブを持っていますし、
サービスエースが たくさん取れるところが強みですね。

また、さえていたのは 驚異的なフットワークです。
コートの端から端までふられても、また ドロップショットにも追いついて
すごい切り返しのショットを放ってきます。

ですから、ラインぎりぎりのスーパーショットを何本も連続しなければ
マレーの守備力では  きっちり対応されてしまいますので、
ジョコビッチは 試合終盤になると、だんだんと打つところがなくなって
いったように見えました。

また、マレーはストローク戦でのスライスショットの使い方も上手かったですね。
コートの端にふられたときは 急速の遅いスライスで返して、コートに戻る時間を
作って次のショットに備える というのをよくやっていましたが、
これが絶妙でした。

ジョコビッチのほうは 先にしかけようとしてはミスというのが目立ちましたね。
やはり2日前のデルポトロ戦のフルセットでの戦いのときも バックハンドの
ストロークミスが目立っていましたので、彼本来の調子からすると、
今ひとつだったのだと思います。

しかし、3セット目の第10ゲーム、0-40でマッチポイントを取られたところからの
最後の意地というか、粘りは さすが というところをジョコビッチも見せて
くれました。


ジョコビッチにとっては あの満員のお客さんがほぼ全員マレーを応援する という
完全アウェーの雰囲気は とてもやりにくかったでしょうね。

マレーのサービスがきわどいところでアウトだったりしても お客さんが
入っていると思って「キャー」とか大声援を上げるので、集中力を保つのが
難しい状況だったのではないかと思います。

また、ジョコビッチが芝にすべって転んでいる場面が多かったですね。

滑って転倒するのは ほとんどジョコビッチのほうばかりで、
マレーは なぜかあまりすべってない。
これは シューズ選びの問題なのでしょうかね。

今回のウィンブルドンの芝は 滑りやすいと選手たちに不評で、
女子のアザレンカは転倒での怪我で2回戦を棄権 ということもありました。

テニスの場合は 試合途中でコートチェンジもするわけですし、芝の状態が
片方に有利不利とまでは思いませんが、この滑りやすさは選手たちにとっては
怪我につながって危険ですので、来年は 改善できるものならば してもらいたいと
思いますが・・・。


とにかく、マレーのプレーは素晴らしかったですし、このウィンブルドンでは
色々な面でジョコビッチを上回っていたと思います。

ジュニア時代からライバルとして切磋琢磨してきた2人が 今後も
素晴らしい対決を見せてくれることは間違いないでしょう。

ウィンブルドン、男子決勝は1位2位の対決へ

日本時間で昨日の深夜に行われたテニスの全英オープン、私は最初の
ジョコビッチ VS デルポトロ だけを見ましたが、素晴らしい試合でした。

フルセット、4時間43分にも及んだ激闘の末に 勝ったのは世界ランク1位の
ジョコビッチでしたが、世界ランク8位のデルポトロのプレーも
素晴らしかったです。

デルポトロはアルゼンチンの選手で、198cmという長身から繰り出すビッグサーブが
武器の選手ですが、彼の素晴らしさは それだけではありませんね。

ラリーの間に 時々打つ、スピンをかけないフラット系のボールの速いこと。

時速120マイル(193km) という表示が出て、中継していたアナウンサーが
驚いていました。

頭の上から打ち下ろすサーブの速さに匹敵するような高速のショットを
時折打ってきます。

これは さすがに 世界トップレベルのフットワークの良さを
誇るジョコビッチもとても追いつけない速さのショットですので、
ラケットを叩いて相手を讃えている姿も良かったです。

第1セットは7-5でジョコビッチが取り、第2セットは4-6でデルポトロ。
第3、第4セットは いずれもタイブレークになるという接戦でしたが、
一番盛り上がったのは第4セット、ジョコビッチが2本のマッチポイントを
握って勝利目前 というところから、デルポトロが巻き返して
第4セットを奪い、セットカウント2-2で5セット目にもつれ込んだときでした。

フルセットに入っても落ちない体力がジョコビッチの強さでもありますが、
今回もそれを発揮して5セット目の第8ゲーム、ブレークチャンスを逃さなかった
ところは さすがNo.1でした。

しかし、ジョコビッチと当たる前の準々決勝のフェレール戦で 滑って膝をひねってしまい、
怪我をしていたのに、ジョコビッチにここまで食らいついてフルセットに持ち込み、
ストローク戦では むしろ主導権を握っていたことが多かったデルポトロにも
拍手を送りたいです。

今の「ビッグ4」の次に来るだろうと期待されている錦織と同じ世代の24歳の
選手ですし、観客を笑わせるようなユニークなところもありますので、
今後も錦織とともに、注目していきたい選手のひとりだと思いました。

そして、準決勝のもうひとつの試合は 
第2シードのA・マレー(英国)が第24シードのJ・ヤノヴィッツ(ポーランド)を
6-7 (2-7), 6-4, 6-4, 6-3の逆転で下し、2年連続の決勝進出。

マレーは出場したグランドラムでは4大会連続の決勝進出です。
これもすごいことですね。
地元ですから、決勝は ものすごい大声援の後押しもあることでしょう。

ジョコビッチ VS マレー、1位と2位の対決という、現在の男子テニス界を
引っ張る実力者同士の決勝となりました。

決勝が とても楽しみです。

カネボウが美白化粧品54製品を自主回収

昨日からテレビのニュース等でかなり報じられているので、ご存じの方が
多いかと思いますが、カネボウ化粧品が 美白化粧品54製品を自主回収すると
発表しました。

回収対象は100万個、使っている顧客は25万人、回収費用は50億円になるのでは 
とのことで、具体的にどの商品が回収対象になっているかは 
厚生労働省の下記のページのPDFに掲載されておりますので、
該当の商品を買ったのではないかと思われる方は チェックしてみてください。

(株)カネボウ化粧品、(株)リサージ及び(株)エキップの薬用化粧品の自主回収について (クラスⅡ)

回収対象になっているのは カネボウが独自に開発し、2008年に許可された
美白成分、
4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノール (別名:ロドデノール)が
配合された製品です。


肌がまだらに白くなった症例が2011~13年にかけ34件あったとのことで、
報道されている症例の写真を見ると、たしかに 白斑のような まだらに色素が
抜けた状態になっていて、その白斑の周りは皮膚が赤くもなっていますので、
炎症も起こしているのかな?というように見えます。

他社さんのことなので、あまり個人的な見解を言うのは控えたいと思いますが、
厚生労働省からは回収命令が出なかったとのことですが、早めに自主回収に
踏み切った点は 回収が遅れて被害を拡大させた某石けん等の小麦アレルギーの
事例と比べれば、評価できる点ではないかと 個人的には思います。
(もちろん、被害に遭われた当事者のお客様にとっては
メーカーに怒りを感じていらっしゃる方も多いと思いますが・・・)

なぜ まだらに色素が抜ける症状が出る人がいるのか、その辺の
「メカニズム」についてはカネボウ化粧品・夏坂社長の会見によれば
「分かっていない」とのことです。

「メカニズムわからない」カネボウ化粧品・夏坂社長、まだら美白問題で困惑隠せず

しかし、美白成分で 人によって白斑の症状が出るものといえば、
他にも「ハイドロキノン」がありますね。

カネボウによれば、該当の化粧品の使用をやめることで、症状が回復した人が
17名いる とのことで、回復期間に 数か月~2年 くらいを要しているらしい
です。

この4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノール (別名:ロドデノール)は
もともと メグスリノキや白樺等に含まれている成分です。

大手メーカーさんはしのぎを削って新規美白成分を 天然の植物の中等から
探し出して 元の植物から 美白成分のみを抽出して取り出したり、または
美白成分と同じものを化学合成したりして新しい美白有効成分を生み出すわけです。

きっと4-(4-ヒドロキシフェニル)-2-ブタノールが元々含まれている、
白樺エキス自体を肌につけていても 相当長期間かければ、それなりの美白効果は
あるものと思います。

白樺以外にもソウハクヒ(クワ)やボタンピ、ユキノシタ、カンゾウ等たくさんの植物に
美白効果がありますよね。当社の化粧品にも美白効果のある植物エキスを
積極的に使用しています。

しかし、植物エキスそのもの では 日本の薬事法では 
薬用美白化粧品(医薬部外品の有効成分)とはならないのですよね。
あくまで美白成分の部分を高濃度になるように抽出するなり、似たものを合成するなり
しないと 医薬部外品の有効成分として、有効性の証明までにはならないわけです。

しかし、そうやって一部分だけ取り出して濃縮したものは 肌の内部で
しっかり働けば効果は強力なものが得られる代わりに、人によっては 
リスクも出てくる ということなのかな、と個人的には思いました。

一番リスクのない方法は 新しくシミができることは日焼け止め等で防ぎつつ、
メラニンを含む古い角質をターンオーバーで少しずつ除去していく ということ
なのかな、と思いますが、この方法では 相当時間がかかるのは仕方がないですね。

美白効果のある植物エキス等が配合されたものや、美白成分としては
古くから使用されているビタミンC誘導体等を使用するのは お肌に合う限り、
リスクは少ないと思います。

シミやそばかすは 多くの女性が悩んでいるものだと思いますので、
有効成分の開発自体は 化粧品業界の発展のためには良いことだと思います。

早く 白斑が発生する症状が出るメカニズムというのも分かってメーカーさんが
対処できればよいな、と思っております。

夏の肌のテカりを抑える方法

7月に入っていよいよ夏本番という暑さが続いていますね。

普段はノーメイクで日焼け止め代わりにGlobal BeautyのBBクリームを使用している私ですが、
当社のBBクリームはノンシリコーンのわりにはさらっとしていても、
やはり夏は皮脂や汗による肌のべたつき感が気になってきます。

そのようなときに重宝しているのが 収れん(毛穴引き締め)効果のある
Global Beautyのスキンローションと、シルクパウダーです。

朝、水または石けんで洗顔した後、スキンローションをつけ、
その後にBBクリーム、そして仕上げにシルクパウダーをはたく という手順です。

スキンローションは冷蔵庫で冷やしておくと気持ちがよいですね。

シルクパウダーは手作り化粧品材料をショップなどで安価で購入できますし、
送料の安いメール便で発送してくれるショップもあるようです。

シルクパウダーは 水分や油分をよく吸収する という特徴があります。
だから 汗や皮脂を吸収してくれて べたつき感を感じにくくなります。

お肌が乾燥気味の方は 逆にシルクパウダーで乾燥してしまうくらい、
吸水力、吸油力がありますので、肌質によってはご注意ください。

シルクパウダーを肌につけた直後は 白浮きしていますが、少し時間がたつと 
透明に近くなって さほど白浮きも目立たなくなります。


当社のBBクリームの上にパウダーファンデーションというメイクをされている方は
夏のメイク崩れが気になるようであれば、パウダーファンデーションを
プレスされたプレスドタイプではなく、固められていないルースタイプに替えて
みてください。

肌のテカりやメイク崩れが気になる夏の間だけでも パウダーファンデーションの
種類を変えてみることで、パウダーによる汗や皮脂の吸収力が違ってきます。



こだわりの無添加コスメ Global Beauty



コンフェデ杯はブラジル優勝、スペイン準優勝、イタリア3位で幕を閉じる

世界のサッカーファンを大いに楽しませてくれたコンフェデレーションズ・カップ、
今朝の スペイン VS ブラジル の決勝、
そしてその前に行われた イタリア VS ウルグアイ の3位決定戦で
終了しました。

私は 午前1時から行われた3位決定戦、7時から行われた決勝戦、どちらの
試合もテレビ観戦しましたので、今日はとても眠いです。(^_^;)


まず、3位決定戦、イタリアにとっては 前のスペイン戦から数えて、
移動も含めて中2日しかなかったですし、スペイン戦で120分を戦いPK戦という
激闘でしたので、けが人も多く出て満身創痍の状態だったと思います。

対するウルグアイは中3日での試合。
同じ南米での開催ということで 暑さや湿度にも 慣れている選手が多いものと
思います。

気温28度、湿度65%で日差しも照りつける現地時間の午後1時キックオフという、
イタリアにとっては拷問に近いような状態でしたが、両チームの選手たちは
素晴らしい試合を見せてくれました。

イタリアの得点は24分、右サイドからのFK。
ゴールまではかなりの距離がありましたが、ディアマンティの左足でのクロスが
ファーポストに直撃し、GKムスレラの背中に当たってボックス内にこぼれると、
これをアストーリが押し込む形でゴールして先制点。
イタリアが1点をリードしたまま前半を終えます。

そして58分、ウルグアイが高い位置でのボール奪取から、
ガルガノがボックス手前までボールを持ち込み、左に流れたカバーニにスルーパス。
カバーニがこれを決めて1-1の同点に。

イタリアはGKのブッフォンの堅守が光りました。
ウルグアイは67分、カウンターからフォルランが抜け出してシュート。
これをブッフォンがブロックして跳ね返ったボールを再度
フォルランがシュートするも すごい反射神経で足でブッフォンが止めます。

そして73分、イタリアがまたしてもセットプレーから点を取ります。
ペナルティーエリア手前のFKを、ディアマンティが直接沈めました。

イタリアのFKの名手といえば ピルロですが、このディアマンティのFKも
素晴らしいですね。
イタリアの1点目もディアマンティのほぼFKでのゴールのようなものですし、
2点目のFKも痺れました。

しかし ウルグアイもエースの勝ちたいという気持ちが前面に出たプレーが
素晴らしかった。、
カバーニが豪快なFKを枠内左上に突き刺しました。

そのまま2-2で90分を戦い終え、延長戦へ。
2戦連続の延長戦となったイタリアは 明らかに足が止まりますが、
選手たちは まるで気迫だけでピッチに立っているような感じでしたね。

延長の後半にモントリーヴォがスアレスを倒してこの日2枚目のイエローカードで
退場となり、1人少ない状態になったイタリア。

こうなると、ウルグアイの攻撃に防戦一方の状態になりますが、それを守り抜き
そのまま延長も終了。
PK戦へ突入となりました。

PK戦、先攻のウルグアイはフォルランのシュートがブッフォンにブロックされます。
その後イタリアはアクイラーニ、エル・シャーラウィ、ウルグアイがカバーニ、
L・スアレスと順調に決めていきます。
イタリアは3人目デ・シリオがムスレラにセーブされるも、
ブッフォンがウルグアイの4人目、ユヴェントスのチームメートであるカセレスの
シュートを弾いてリードを維持。
イタリアは4人目ジャッケリーニも危なげなく決めて、ウルグアイは5人目、
ガルガノのシュートを またもブッフォンがセーブ。

結局ブッフォンは 5人中3人のシュートを止めるというすごい仕事をして
PK戦をイタリアが勝ち抜き3位が確定。


日本時間の朝7時から行われた決勝戦のスペイン VS イタリア は
地元の大声援を受けたブラジルが3-0とスペインを圧倒するという、
意外な?結果となりました。

120分間を戦いPK戦で勝利した前のイタリア戦から中2日というコンディションから
考えて スペインの選手たちの足が重くなっていることは想像できましたが、
まさか 3-0という大差になるとは・・・。

とにかく、試合開始直後からのブラジルの選手たちの ハイプレスが凄まじかった
ですね。

得点は早くも2分に生まれました。

フッキが右サイドを突破しクロスを入れると、フレッジとネイマールが
ピケ、アルベロアと競り、こぼれたボールをフレッジが倒れながらも押し込み
1点先制。


41分、トーレスのポストプレーから、スルーパスに反応したマタが逆サイドに振り、
ペドロがGKジュリオ・セーザルと1対1になってキーパーをかわしてシュート。

同点かと思われた瞬間、ペドロのシュートは懸命に戻ってきたD・ルイスに
ゴールラインのわずか手前でクリアされてしまうというスーパープレーが
ありました。

このピンチをしのいだブラジルは44分、ネイマールが中央のオスカルに預けると、
タイミングを見計らってオフサイドラインを破り、再びオスカルからパスを
もらって左足で見事なシュートをゴール左上に決めました。

後半に入っても ブラジルの勢いは止まりません。
立ち上がりの47分、中央のフッキがスルーパスを出すと、ネイマールが
スペイン守備陣を引き付け、左サイドでフリーとなったフレッジが
ダイレクトで右足シュートを流し込んで3点目。


3点を取られたスペインは 前がかりになって攻めるしかなくなりますが、
この日のスペインは運にも見放されていたように見えました。

54分、ペナルティーエリア内で仕掛けたJ・ナバスがマルセロに倒され、
PKを獲得するもS・ラモスが蹴ったボールはポストの横へ外れ、
反撃に転じる絶好機を逃してしまうというシーンがありました。

スペインは、59分にF・トーレスを下げてビジャを投入しますが、
ブラジルのカウンターの餌食になります。

68分にはカウンターから抜け出しかけたネイマールを倒し、
ピケが決定機阻止で一発退場。
絶体絶命のなか、10人での戦いを強いられ、1人少なくなったスペインは
攻撃ができず、守りしかできなくなり、そのまま3-0で試合終了。


スペインの公式戦29戦無敗という記録が途切れた瞬間でした。


この試合では ブラジルの選手たちの運動量が凄かったです。

特に目立ったのが ルイス・グスタボ、パウリーニョというブラジルの
ボランチの2人の選手たちですね。
この2人が主に スペインの中盤のパス回しを分断しまくっていました。

そして 攻め込まれた場合でも 最終ラインでダビド・ルイスの攻守が
光りましたね。

ペドロのシュートにキーパーが飛びだして誰もいなくなったゴールマウスを
身体を投げ出して足1本でクリアしたシーンは素晴らしかったです。
オウンゴールになってもおかしくないシーンでしたけど。

そしてもちろん、中盤でボールを奪ってからの、ネイマールを
中心としたブラジルの速攻も 決定力と威力がありましたね。

今までは 代表で批判されることも多かったネイマールですが、
このコンフェデでのMVPに選ばれる大活躍で、ロナウド、ロナウジーニョ、カカに
続く次世代のスターの座を確立した という感じでしょうか・・・。

少し残念なのは 過密日程のことです。

できれば、どのチームも中3日以上空けるようにしてほしかった。
もちろん、それがスペインが負けた言い訳にはならないのでしょうけど、
涼しい欧州でプレーしているスペインやイタリアの選手たちが 蒸し暑いブラジルで
中2日しか空いていない日程というのは 選手たちの体調管理の上でも
あまりにも危険すぎます。

しかし、日本、タヒチも含めて どの試合も見ていて楽しいものばかりで、
寝不足にはなりましたが、テレビ観戦していて とても充実感がありました。

3連敗にはなりましたが、今の世界の強豪たちのレベルが分かったという意味で
日本にも良い経験になったと思います。

私個人が感じることは 先日のUEFAチャンピオンズリーグ準決勝でバイエルンが
バルサを圧倒したり、今回コンフェデでブラジルがスペインを圧倒した というのは
今の世界のサッカーの潮流の流れとしては スペインのような小柄な選手が多くて
体格の優位性の無さを 技術と早いパス回し、ボール保持でカバーするサッカーが
王者だった時代から、体格的にも大きくてフィジカルが強い選手たちが 
豊富な運動量も兼ね備えることにより、前線からのハイプレスでボールを奪って
早い攻守の切り替えをするサッカーに時代の流れが変わりつつある ようにも
思います。

オシムさんの発言が かなり的確だと思いましたので、載せておきます。


+++++++

日本の敗因について、元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(72)は、
チームの経験不足、フットボール的賢さの不足、走力不足の3つを指摘した。

 メキシコ戦が内容も結果も良くない試合になったのは、残念だった。原因は
「大きな大会での戦い方」を知らない経験不足と世界のベスト20レベルのチームと
対等に渡り合うための「フットボール的賢さ」の不足、そして走れなかったことだ。

 バルセロナのようにパスを回すことは短い時間ならできるようになったが、
ペナルティーエリアに進入できない。できても単発で孤立し、サポートがないため
シュートができない。
サッカーはゴールを多く挙げた方が勝つ競技なのだから、シュートから逆算して
パスを回すべき。そのイメージを選手が共有しているようには見えなかった。

 例えば香川真司、非常にいい選手だが、マンチェスターUでの役割と日本代表での
役割は違う。だが、できないことを無理してやることは逆効果。
本田圭佑についても同様だ。2人とも力み過ぎず、集団的コンビネーションを磨き、
シュートの決定的場面で冷静さを保てるようにレベルアップしてほしい。

 日本は、どんな相手にも堂々と対等に渡り合えるところまではきた。
10年程度の物差しで測れば大きな前進だ。ただ、自分たちだけが努力し、
前進しようとしているのではない。
世界の各国が日本以上に努力し前進している。そこに追いつき追い越すことは
簡単ではない。
ただ、ガッカリばかりしている暇もない。まず、現在地を客観的に見ること。
あまり多くのことを望むのも禁物だ。

 W杯優勝を公言する選手もいるそうだが、夢を見る自由はある。
しかし実現可能な目標、指標がなければ、いたずらに失望したり、日々の練習での
課題を見失うことになりかねない。

 私は、あくまでも未来志向でやってほしいと思う。
具体的には
(1)日本の長所を伸ばす
(2)世界のサッカーがどの方向に進むかを見極める、ということだ。

(1)は現在の日本代表は、技術や戦術理解などは進歩している。
しかし、メッシやC・ロナウドのようなスーパープレーヤーはいない。
個人の能力のレベルアップも必要で、とくにセンターバック、GK、守備的MFなど
守備の要は、強化が急がれる。

 (2)は2~3年前まではスペインの時代、バルセロナの時代で、
技術とパスワークのスタイルがトレンドだった。

しかし、現在は「フィジカルの時代」が来ている。参考にすべきはドイツだ。
チャンピオンズリーグ決勝に残ったバイエルンMとドルトムントはどちらもドイツ。
バルセロナ以上によく走り、しかも大型な選手たちが体を張ってファイトする。
日本人に、すぐに大型化しろと言っても無理だが、彼ら以上に走ることを重視したい。

オシム氏が指摘する3つの敗因 足りなかった経験、賢さ、走力
+++++++

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