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2012-01

かっこわるくても勝つ

テニスの錦織圭選手が 全豪オープンでベスト8に進出という、すごい快挙を
やってのけてくれましたね。

これは世界のテニスの競技人口と人気度を考えると、ものすごいことですよ~。
なのに、なでしこジャパンのときや石川遼君フィーバーのときのような盛り上がりが
なくて残念・・・。

ランキング100位前後くらいのときから 錦織選手の才能は ナダルやフェデラーと
いう世界のトップ選手が認めてきました。

ナダルは2010年のウィンブルドンでは 当時ランキング1位と圧倒的な強さを
誇っていたのですが、錦織選手と当たった時、試合前の会見で
「将来トップ10に入る才能を持った選手」だと対戦前にインタビューで答え、
その才能を認めていたんですよ。

実際、そのときの試合を私もテレビで見て、ブログの過去記事に書きました。
3-0でナダルが勝つのですが、スコアの差ほどの実力差はなかったのですよね。

フェデラーも練習相手として錦織選手とよくやっていたようです。

けっして体格的に恵まれているといえないのに「エア・ケイ」と言われる、ジャンプしての
フォアハンドのような、、強烈なフォアハンドが錦織選手の武器です。

しかし、以前は 才能はあっても よく怪我をしたり、長時間の試合では足を
痙攣したりしやすい選手 という印象のほうが強かったですよね。

しかし、最近の錦織選手は 怪我も少なくなりましたし、長い試合を戦えるタフさが
ハンパなくすごくなりました。

怪我をしやすく、低迷した時期もあった錦織選手が なぜよく勝てるようになった
のか、それを特集したNHKの番組がありました。
1/23放送 「アスリートの魂 ”かっこわるくても勝つ”」です。

勝てるようになった原因は 以前は 攻め急いで自分からミスしていたのが、
ラリーを続ける中で 相手にミスをさせるプレースタイルに変わったことです。

それを指導したのは 昨年からコーチを務めるダンテ・ボッティーニ コーチです。
ボッティーニコーチは エア・ケイのような派手なショットを封印させ、両足を
コートにつけたままで正確なショットを打ち続けることを指導します。

錦織選手は 守備力を強化し、ラリーを長く続ける中で、相手のミスを誘う という、
「かっこわるくても勝つ」というテニスを 実践した結果が 今出ているのです。

去年11月、相手は肩を故障していたとはいえ、ほとんどツアーで負けていなかった
無敵状態の強さを誇っていたノバク・ジョコビッチ選手に錦織選手が勝ったのは 
彼の実力が本物であることを証明したと思います。

錦織選手は 今 ランキングが26位ということですが、彼を小さいころに指導した
経験のある松岡修造さんは言います。
「自分(修造氏)とは比べないでほしい。」と。それくらい すごい才能をもっているのが
錦織選手だということです。

ツォンガを破った後、今日25日は世界第4位のアンディ・マレー選手との対戦です。
NHKさん、地上波での放送、決定してくれてありがとう!!!

ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレー という選手たちは いずれも
他の選手より抜きんでた実力と実績を持った人たちばかりですが、松岡修造さん曰く、
「トップ4人のうち、一番当たりたくない」のがマレー選手だと。
それだけマレーは隙のない選手だということです。

まだ勝ったことのないマレー選手に勝つのは 大変なことだと思いますが、
「かっこ悪くても勝つ」プレースタイルで、粘って粘って 次も勝利してほしいです


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