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2021-05

エボラ出血熱疑いの男性、ウィルス検出されず。

厚生労働省は28日、西アフリカに滞在し、羽田空港で発熱の症状があったことから
エボラ出血熱の感染が疑われた40代男性について、遺伝子検査の結果、
ウイルスは検出されなかったと発表しました。

とりあえずは ほっとしましたが、これだけ海外からの人の往来が活発な今、
感染した人が日本に入国したり、アメリカで起こったような国内での二次感染者が 
そのうち出てくるのも 時間の問題なのかな、という気がしてこわいですね。

成田空港ではサーモグラフィーによる入国者の発熱の有無がチェックされて
いますが、エボラ出血熱の潜伏期間は最長で21日間とされていますので、
発熱前の潜伏期の状態で入国すると、サーモグラフィーのチェックには 
引っかからないわけです。

また、日本に入国した後に 発熱等の症状が出て、その時に感染が疑われる人が
通常の医療機関ではなく、まず保険所に連絡する ということを
どのくらい守ってくれるか・・・。

このカナダ国籍のジャーナリストの場合は 流行国であるリベリアに
滞在していたことを 自ら検疫所に自己申告したので、指定医療機関の
国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)に搬送されたわけです。

しかし、仮に 流行国に滞在したことがあるのに、検疫所での自己申告を
しなかった場合は・・・?

また、エボラ出血熱の初期症状は 発熱、頭痛、筋肉痛、のどの痛み、下痢と、
非常に風邪やウィルス性の胃腸炎と似ていますよね。

感染者が入国して、自己申告もせず、潜伏期を越えて発熱した場合、
そして エボラ出血熱とは思わず、普通に大勢の人がいる中に出て行って行動したり、
症状は風邪や胃腸炎だと思い、普通の地域の医療機関を受診してしまった場合は 
どうなるでしょう。
きわめて 国内での二次感染のリスクが高まるわけです。

やはり「自己申告」ではなく、パスポートの履歴で流行国への滞在の有無を
即座にチェックして、過去1か月くらいの間に滞在がある方は
全員、いったんは隔離してウィルスの有無をチェックしてから国内での自由行動を
認める くらいの徹底した水際対策をしてほしいものです。

厚生労働省のホームページを見ると、

「もし流行国に渡航し帰国した後、1か月程度の間に、発熱した場合には、
万一の場合を疑い、地域の医療機関を受診することは控えていただきたい。
まず、保健所に連絡をし、その指示に従っていただきたい。」

という厚生労働大臣からのメッセージが掲載されています。

しかし、これが守られない場合も 想定した水際対策をやらなければ
ならないのでは・・・?

エボラ出血熱は空気感染はしませんが、患者の唾液、汗、血液、嘔吐物、糞便等に
触れた場合、感染のリスクが高くなります。
ですから、全身を防護服でカバーした医療従事者が 防具服やマスクの
着脱の仕方が不適切だっただけで、感染を起こしてしまう というのは
本当に恐ろしいことです。

たとえ指定された医療機関であっても 看護師や医師などの医療従事者の方は 
全身防護服のミスのない着脱の仕方など、どれほど訓練されているのでしょうか。
その辺も よく分からないところです。

とりあえず、現時点で 日本に入国したカナダ人ジャーナリストの方がウィルスを
持っていないことが分かったことはよかったです。

もしも この方がウィルスを持っていたならば、同じ航空機に乗っていた方等は
パニックになるかもしれませんよね。

日本政府には 自己申告に頼るようなものではなく、もっと徹底した水際対策を
お願いしたいですし、感染者が潜伏期間中に入国して国内で発症した場合を
想定した対策をお願いしたいです。

上に書いた厚生労働大臣からのメッセージにしても、仮に流行国から日本にやって
きて発熱した場合、「地域の医療機関を受診せずにまずは保険所の指導をあおぐ」と
いうことをいったい、どれだけの方がを知っているでしょうか?

日本の製薬メーカーが開発した抗インフルエンザ薬がエボラ出血熱にも
有効だったケースも海外であったようですが、薬の増産、備蓄も含め、
最悪の事態を想定して、水際対策をやってほしい と、つくづく思います。

あらためて知る火山の脅威

好天に恵まれた先週の土曜日、多くの登山客でにぎわう御嶽山が突然噴火したという
ニュースは とてもショッキングなものでしたね。

9/29朝の時点のニュースでは 4名の方の死亡が確認され、27名の方が心肺停止で
発見されている とありました。

二次災害のリスクもある中、救助活動をされている警察、消防、自衛隊の皆さんの
献身的な活動に頭が下がりますし、登山客のご家族の方と連絡が取れなくなっている
皆さんが どんな思いで情報を待っておられるか、考えただけで胸がつまります。

今回の御嶽山の噴火、噴火直前まで 御嶽山の警戒レベルは、
5段階で最低の「レベル1」(平常)だったそうですね。

日本には110もの活火山があり、それは世界の活火山の7%がこの狭い日本にある
というほどの集中度です。

その中で 気象庁や大学等がモニタリングを続けている火山は40ほど。

御嶽山もその中に入っていたはずですが、警戒レベルが最低の1 だったということは
全く 噴火が予測できていなかった ということですよね。

しかし、周辺では 火山性の地震が今月になって増えていたそうです。

その地震を 噴火の前兆 だと専門家が捉えられていたならば、ここまで大規模な
人的災害は出なかったでしょう。

この事故を受けて、私たちの意識も変えるべきなのかもしれません。

九州に住んでいる私は 阿蘇山に登ったり、気軽にしていましたが、それは
何かあれば、自治体が ちゃんと 「立ち入り禁止」にしてくれる という考えが
あったからです。

実際に 火山性ガスの濃度が濃い日等は 山頂付近は立ち入り禁止になって
いましたし、そういった
 「何か危険の予兆があれば、自治体が警告を発してくれるだろう」という意識が
強かったです。

しかし、海外の方に モクモクと噴煙を上げている活火山に観光で登ったり、
その周辺に人が大勢住んでいる と言うと、「大丈夫なの?」と驚かれることも
多いです。

噴火の前兆現象が分かりやすい山も中にはあるようですが、予知できない噴火も
多数あるのだ ということを 私も含め、多くの方が知らなかったのでは
ないでしょうか。

1991年に43人が犠牲となった雲仙普賢岳の噴火以来、あらためて火山の
恐ろしさを感じました・・・。

錦織選手、悔しい準優勝

今日は 日本中が この話題一色でしたね。

まずは 日本人初のグランドスラム準優勝という結果、おめでとうございます。

私も試合をテレビで観戦しましたが、今日のチリッチ選手は 
本当に手が付けられないくらいに 強かった。

準決勝で好調だったフェデラーを やはり3-0で圧倒しただけのことはあります。

持ち前のビッグサーブに加えて、ストローク戦でも終始優位に立ち、
錦織にプレッシャーをかけ続けました。
錦織のショットにフレームショットやエンドラインを越えてアウトになるミスが多かったのは 
少しでもボールが浅くなると叩き込まれるのでボールが浅くなってはいけない という
プレッシャーにつきまとわれていたからだと思います。

今日のチリッチ選手の出来ならば、誰が相手であろうと、
到底 勝てないのでは・・・

そう思わせるほど、相手のプレーに隙がなかったということだと思います。

錦織選手にとっては 完敗での悔しい準優勝だったものと思いますが、
チリッチ優勝、錦織準優勝 という今回の全米オープンの結果は
「4強時代」が終わって 錦織、チリッチ、ディミトロフ、ラオニッチ、デルポトロ等の
新世代の有力選手に加えて、遅咲きで世界トップレベルになった全豪覇者の
ワウリンカも加えて、あらたな群雄割拠、戦国時代に突入したということを
暗示させますね。

テニスファンとしては これは嬉しいことです。

錦織選手は この準優勝で ATPツアーランキングで8位になることが
確定しているわけで、単なるトップ10ではなくこの8位以内 というのは 
とても大きな意味を持ちます。

ランキングが8位以内であれば、上位8名だけが出場を許される
名誉あるATPツアー・ファイナルに出場できるからです。

これは とてつもなく、すごいことです。

錦織圭選手、本当に お疲れ様でした。 準優勝おめでとうございます。
日本人のひとりとして、本当に 誇りに思います。

メンタル、フィジカル、体力ともにずいぶん成長しましたし、大きな怪我さえなければ、
グランドスラム優勝という夢は 必ず近いうちに実現できると信じています。 

錦織圭選手、4大大会日本人初の決勝進出

錦織圭選手、本当にすごいことをやってくれました。

男女通して 日本のテニス史上初めてのグランドスラムでの決勝進出!

錦織選手には悪いですが、まさか、まさか あのジョコビッチにこんなに苦戦もせずに
勝てるとは 正直 思っていませんでした。(^_^;)
ジョコビッチは これという欠点のない超人というか、まさに怪物クラスの選手だと
思っていたので。 

試合の流れから見ると、第1セットは錦織ペース、第2セットはジョコビッチが王者らしい
貫禄を見せつけ錦織を圧倒し、互角の勝負となりタイブレークにもつれこんだ第3セット
を錦織が制したのが大きかったですね。

第4セットになると、相手のサービスを2度もブレークして完全に試合を支配し、
王者ジョコビッチに プレッシャーをかけ続けました。

世界ナンバーワン相手に、結局 セットカウント4-1の勝利とはすごすぎる。

錦織選手が勝つにしてもフルセットでの勝利かな?と予想していた私は 良い意味で
予想を裏切られました。

明日の早朝、いよいよ決勝ですね。

決勝の相手は フェデラーになるかと思いきや、クロアチアのマリン チリッチ選手が
フェデラーを3-0で圧倒して決勝に進みました。

錦織選手は チリッチ選手との対戦成績は通算5勝2敗だそうですが、
ビックサーブもあり、ストロークも良し、フェデラーを倒して勢いに乗っている状況な
だけに、油断は禁物ですね。

しかし 錦織選手が準決勝のジョコビッチ戦のように、集中して自分のプレーができれば、
優勝は間違いなし と思います。

錦織24歳、チリッチ25歳 と、ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレーに続く次世代の
ホープ選手が ビッグ4とか、ビッグ3等と言われ、圧倒的な強さを発揮しテニス界を
牽引してきた選手たちの中に 割って入る実力をつけてきた と言えると思います。

明日の早朝に行なわれる決勝戦、とても楽しみです。

日本のテニス界の歴史が変わる瞬間をしっかりと目に焼き付けたいですね。



錦織圭選手、全米オープンで準決勝進出!

普段 あまりテニスを見ないという人でも 今朝はWOWOWでテレビ観戦された方も
多かったのでは。

錦織圭選手、全豪覇者のスタン・ワウリンカ選手を破っての、見事な準決勝進出です。

私も大興奮でインターネットから観戦しました。

第1セットでは ワウリンカの強烈なサーブとストロークに あまり歯が立たない
様子だったので、その時点では まさかフルセットで勝てるとは 正直 思っていません
でした。

過去の対戦成績でも 2回対戦して、1セットも取ったことがなかった相手です。

ですが 第2セット以降、見事な粘りと精神力を見せ、ここぞというときの攻めの
ショットも面白いように決まっていたと思います。

2セット目、3セット目を錦織が取り、4セット目のタイブレークを取られ、5セット目も
自分のサービスゲームで追い込まれる場面もあって、昨年までの錦織ならば
そこで 体力的、精神的に崩れていたのではないか という場面を
見事な集中力で乗り切ってくれました。

ラオニッチ戦、ワウリンカ戦と2試合続けての4時間を超す長いゲーム、
よく 体力も続いたと思います。

昨年までの錦織選手は 技術的には素晴らしいものの、世界トップと比べると、
体力や怪我との付き合い方に難があったように思いますので、今日の勝利は 
本当に彼自身が昨年より 一枚も二枚もレベルアップした選手になった証だと
私は思います。

準決勝の相手は ノバク・ジョコビッチ選手に決まりました。

念願のグランドスラム決勝に進出するには また さらに高い壁を越えなければ
なりませんね。

96年ぶりの快挙で ここまで来ただけでも 日本人の誇りといってよいですが、
錦織選手には 是非 決勝までいって夢を果たしてほしい。

明後日の試合、精一杯 応援したいと思います。 

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