2016-09

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消費者庁、ヘアカラーでのアレルギーについて注意喚起

ヘアカラー、特に「酸化染毛料」と呼ばれるジアミン系色素の入ったものについては
以前から アレルギー等の皮膚トラブルの事例が多いことについては 多くの女性が
すでにご存じかと思いますが、なぜか今頃になってニュース記事で取り上げられています。


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白髪を黒く染めたり、黒髪を明るくするヘアカラー剤で起きるアレルギーなど皮膚障害の
事例が消費者庁に報告されている。一度症状が表れると使う度に重症化することもある。
同庁は「異常を感じたら使用をやめ、医療機関を受診して」と注意喚起している。
(中井なつみ)

 ◆顔が腫れ上がる

 「顔が赤く腫れ上がった」。東京都内の50代の女性は、髪を染めた翌日、顔の変化に
気付いた。数年前から髪を染めるとかゆみなどの症状があったが、市販薬で症状が
落ち着くため、染毛は続けていた。しかし、この時は違っていた。顔が大きく腫れ、
目も開けられないほどだった。慌てて病院を受診。ヘアカラー剤によるアレルギーと
診断された。「まさかアレルギーとは思わなかった」と振り返る。

 多くのアレルギー患者を診察する東邦大医療センター大森病院(東京都大田区)の
関東裕美教授によると、ヘアカラー剤に含まれる成分、パラフェニレンジアミン(PPD)で
アレルギー反応が起きやすいという。PPDは、成分を毛髪の内部にまで浸透させ
、黒褐色の色素を分解しながら染毛する働きがある。カラーの色持ちがよくなるため、
広く使われている。

 「頭皮に傷口があると、成分が皮膚に浸透してアレルギーが起きやすくなる」と
関東教授。主な症状は皮膚の痛みやかゆみで、染毛した翌日以降に出ることが多い。
重症化するとステロイド剤の内服や塗り薬での治療のほか、点滴治療のために入院が
必要になることもある。

 ◆5年で1千件超

 消費者安全調査委員会は昨年10月、ヘアカラー剤で起きるアレルギーなどの皮膚障害に
関する事故報告書を公表した。消費者庁には平成26年度までの5年間で1千件超の
被害相談事例が寄せられ、うち約170件は1カ月以上の重症だった。
髪が抜け落ちたり、耳や指先など広範囲に炎症が広がったりするケースもあった。
同庁は「アレルギーを起こしやすいPPDは、代替が困難な成分。製品改良でリスクを
減らすことができないため、消費者に正しい知識を身につけてほしい」と呼びかけている。

 関東教授によると、軽い症状が出ているにもかかわらず使い続け、重症化させてしまう人が
多く、「薬で症状が治まったからといって使用を継続するのは危険」と指摘する。

 使い続けると全身に炎症が広がったり、似た構造の他の物質にも反応して化粧品に
含まれる防腐剤や美白剤などでも症状が出るようになったりする。また、子供の頃から
使って回数が増えると、アレルギーになるリスクが高まる。

 関東教授は「異常を感じたら早めに医療機関を受診し、どの物質に反応しているのか
を調べる検査を受けて」と呼びかける。

 ◆セルフテストを

 アレルギーを予防するためには、使用前に薬剤を皮膚に塗って反応するかどうかを
調べるセルフテストが有効。メーカーなどで作る日本ヘアカラー工業会は、手順を
インターネットで公開している。

 染毛する48時間前に使用する染毛剤の一部を腕の内側などに塗って赤みやかぶれが
出ないかを調べる。体質の変化で突然発症することもあるため、毎回行う。同会は
「美容室でも自宅でもアレルギーの危険性は同じ。面倒でもテストを省かないで」としている。

 ■アレルギーの危険 3割が「知らない」

 自宅で気軽に行えるなどヘアカラーによる染毛が身近になる一方、アレルギーの危険を
正しく認識している人は多くはない。

 消費者庁が昨年1~2月、毛染め経験のある全国の15~80歳の男女3000人を
対象に行った調査では、ヘアカラー剤によるアレルギーの危険性を「知らない」と答えた人は
32%だった。アレルギーなどの皮膚障害が出た場合、「別の商品にすれば改善されると思う」と
答えた人は56.5%に上った。

茶髪や白髪染め「ヘアカラー」でアレルギー 発症後、使う度に重症化も

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上の記事によれば アレルギーのリスクについて、「知らない」と答えた方が3割以上も
いらっしゃるのですね。

多くの女性は 化粧品で自分の肌に合わない成分があればアレルギーや皮膚トラブルの
危険性があることはご存じだと思います。

しかし、ヘアカラーの場合は 施術のときに 地肌にはつくものの、主に髪に作用するもの
ということで、認識が甘い・・・ということなのでしょうか。

しかし、ヘアカラーの製品をドラッグストアで購入してみると分かるように、商品の中には
事前に「パッチテスト」をするようにとの説明書が同封されていますね。

しかし どの程度の方が 事前にこのパッチテストを行っているでしょうか・・・?
ほとんどの方が やっていないのでは・・・。

また、女性の場合、生理中も避けたほうがよい と説明書にあるかと思います。

消費者庁のページにも注意事項が載っていますので、お肌が敏感な方は是非ご確認ください。

毛染めによるアレルギーに御注意!

毛染めによる皮膚障害

また、アレルギーのリスクは0にすることは不可能ですが、酸化染毛剤を避けて白髪を染めたい
場合は どうすればよいか ということになりますが、
あくまでも ジアミン系色素が含まれた酸化染毛料との比較で リスクが低いものを
いくつか挙げて起きます。

【ヘナ】
植物由来。合成色素が含まれていないヘナ100%の場合は染まるのに
 時間がかかって、尚且つ白髪は赤っぽい色に染まる。髪が傷まない。

【非酸化型染毛剤】
実は昔からあるタイプの染毛剤で「お歯黒」の原理を応用している。
2剤タイプで、鉄とタンニン、没食子酸等が反応して出来た黒い色素が白髪を染める。
酸化型染毛剤より時間がかかるがヘナよりは早く染まる。ジアミン系色素にアレルギーを
持つ人には 白髪染めとして有効。強いアルカリ剤を含むので若干髪は痛む。

【ヘアマニキュア】
植物由来ではないので、合成色素はもちろん含まれているが、
ジアミン系色素は通常含まない。短時間で白髪を染めることができる。
髪の傷みが少ないのが利点。

あとは すぐ落ちるタイプのものでよければ スティックタイプやマスカラタイプ、
シャンプー・リンスやヘアクリームをつけながら徐々に染めていくもの等がありますね。

ヘナのような植物由来にしても合成着色剤にしても いずれも その成分にアレルギーが
あったり、皮膚が反応してしまうようでは 髪を染めること自体が困難となりますが、
参考になれば と思って書きました。

白髪ならば 染めるのもやむを得ない というか染めたい気持ちになるのも分かりますし、
若い方が真っ黒な髪を明るくして気分を変えたくなるのも分かります。
私も若い頃には髪を明るくするヘアカラーをやっていましたから・・・。

しかし 個人的には 最近増えている、小さな子供の髪を脱色したり染めている親御さんには 
ちょっと どうなのかな、と 感じるところがあります・・・。
もちろん、他人が とやかく言うことではないでしょうけどね。 


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殺菌剤のトリクロサン、安全性に懸念ありとアメリカのメーカーで使用中止の動きが広まる

当社の化粧品に Global Beauty には もちろん 関係がない話ですが 
殺菌剤のトリクロサン(トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル)、
トリクロカルバン(トリクロロカルバニリド)は日本の化粧品基準において使用を
認められていて、有名メーカーを始め、多数のメーカーが使用している
殺菌剤、防腐剤ですね。

日本での基準は
 
トリクロサン は 化粧品の種類に関わらず 0.10% を上限

トリクロカルバン は 
「粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流すもの」 には 上限なし
「粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流さないもの」 および
「粘膜に使用されることがある化粧品」には 0.30% を上限 

として、配合が認められています。

化粧品基準

これらの殺菌剤について、気に位なるニュース記事がありましたので、紹介します。



以下、記事からの転載です。


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抗菌剤は体に悪いのか――。

 この問いは衛生製品メーカーや研究者、環境運動家の間で持ち上がっている議論の
重要な争点だ。論争の成り行き次第では、抗菌剤を含む石けんやボディーソープ、
シャワージェルを利用する米国の数百万人に影響しかねない。
こうした製品を55億ドル(約6000億円)規模の市場に投入しているメーカーも同様だ。

 米食品医薬品局(FDA)は今年9月、特定の成分を含む抗菌石けん類が疾病を
予防する上で通常の石けん類より安全で効果的であることを実証するデータを
メーカーが十分に提示しているかどうかについて、判断を下すことになっている。
仮にFDAがメーカーにとって不利な判断を下せば、メーカーは製品を見直す必要が
出てくる。場合によっては製品ラベルから効能などの記述を削除する必要が出てくる
可能性もある。大手メーカーの多くは、すでに社会的な関心の高さを理由に
こうした製品の見直しを行っている。

 抗菌石けんなどに含まれる化学成分は数十年前から存在してきたものであり、
幅広い種類の製品にも利用されているものだ。ただ、そうした化学成分と人間の健康との
関連性を示す確たるデータは不足している。FDAが一部の化学成分について安全かつ
効果的だと最初に判断したのは1994年のことだ。だが、最も一般的に使用されている
トリクロサンには常に厳しい目が向けられてきた。FDAはこれまで一度も正式な動きには
出ていないものの、複数の研究でこの成分がホルモンの働きを妨害し、甲状腺や
生殖成長、発達機能などに影響を及ぼす可能性があることが示唆されている。

中には、抗菌剤を含む製品の利用が急増したことにより、長く使用されてきた抗生物質が
効かない抗生物質耐性菌が生まれていると指摘する研究報告もある。

業界と環境団体の対立

 FDAが行っている22種の化学成分を含む幅広い検証は、市場規模300億ドルの
衛生製品業界と環境団体や科学者らを対立させることになった。業界は抗菌製品が
安全かつ、通常の石けんより効果的だと主張している。一方の環境団体や科学者らは
そうした製品が通常の石けんより効果的と言えないばかりでなく、健康を損ねる危険性も
あり、使用を禁止するか、もしくは病院で危険な感染症との戦いに限定して使用される
べきだと主張する。

 両サイドともFDAに自分たちの主張の根拠となる証拠を大量に提出している。
それらは互いに相反するものであるため、平均的な消費者がよく理解した上で決定を
下すのは難しい。

 論争の焦点は1950年代に登場したトリクロサンと、60年代に登場した関連成分の
トリクロカルバンだ。トリクロサンは液体ハンドソープに加え、ボディーソープや化粧品、
学校用品、台所用品などに幅広く使用されている。この成分は抗生物質が菌による
感染を防いだり、治療したりするのと同じように、殺菌したり、菌を弱めたりする働きがある。
だが、抗生物質は疾病治療のために処方されるのに対し、抗菌成分は健康な人に
疾病の原因となる菌が拡散するのを防ぐのが目的だ。


抗生物質耐性菌の出現

 抗生物質があまりに長い間、広く使われてきたために、多くの種類の菌が耐性を
持つようになった。FDAや科学者の一部からは、トリクロサンのように環境に長く存在し、
体内に吸収される可能性のある化学成分もまた、こうした抗生物質耐性菌の出現を
助長していると懸念する声が出ている。ミネソタ州では新たな法律が制定され、
トリクロサンを含むハンドソープやボディーソープなどの製品の販売は
2017年1月1日から禁止されることになっている。

 一方、約140社が加盟する業界団体の米洗浄剤協会(ACI)は、FDAが求めている
抗菌成分の安全性や効果を示すデータの要件を満たそうと動いている。同協会で
技術・国際問題を担当するエグゼクティブ・バイス・プレジデントのリチャード・セドラク氏が
明らかにした。同協会はFDAに対し、トリクロサンの代替成分として3社が使用して
いる成分――塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、クロロキシレノール――を
対象にしたルール作りを延期するよう求めている。安全性と効果に関する新たなデータを
提出する時間を確保するためだ。FDAは同協会の要請を検討中だとしている。


だが、ACIはFDAが「安全性に関して既に大量に存在するデータを無視した」との立場を
とっている。データは化学成分が皮膚についた菌の量を減らす上で有効であることと、
抗菌加工されていない石けんに比べて、より効果的であることを示しているという。

 別の業界団体、パーソナルケア商品協議会(PCPC)とともに、ACIはトリクロサンが
安全だという同協会の見解を裏付ける幅広いデータをすでに提出している。
それは、トリクロサンが数十年間にわたり安全に使用されており、世界中で広く
検証・許可され、人間に害を及ぼすとの直接的な関連性を示すデータはない、という
ものだ。

 業界団体は、抗生物質耐性菌の出現を抗菌製品が助長しているとの見方にも
反論している。彼らは、抗生物質耐性菌の出現は人間や家畜への抗生物質の
過剰投与が主な原因であると複数の研究で報告されていると主張している。

 さらに、抗菌製品を禁止すれば一般国民を菌にさらすリスクが高まり、年間で食中毒が
750万件発生し、保健衛生コストが380億ドルに膨らむと試算する。FDAの報道官は
この試算に対するコメントを控えた。


FDAの遅れた対応

 FDAは1978年、安全性と効果に関する十分なデータがないことを理由に、トリクロサンを
ハンドソープの成分として認めないルールを提案した。だが1994年に、化学成分の一部は
消費者向けの石けんに使用しても安全だとし、この提案を改めた。ただ、トリクロサンを
含む他の成分については、追加的なデータを要請し続けた。非営利団体の天然資源
保護評議会(NRDC)は2010年、理由もなく対応を遅らせているとしてFDAを訴えた。

 その後、両者は和解し、2013年にFDAは再度ルールを提案した。トリクロサンに関する
安全性と効果を裏付ける追加的なデータがFDAに提出されない限り、消費者向けの
製品には同成分は使用できないというものだ。和解調書に記載されたデータ提出の
締め切りが今年9月だ。ここで消費者向けの抗菌石けんに関する最終的なルールが
決められるほか、アルコールをベースにした製品を含む消費者向けの手指殺菌剤や
ヘルスケア用防腐剤に関するFDAのルール作りの期限が決められる見込みだ。

メーカーが受ける大きな影響

 FDAによる新たなルールが導入されれば、メーカーが受ける影響は大きい。
FDAは新ルールによる影響は最大3億6900万ドルに及ぶ可能性があると試算する。
当局は恐らく、どの製品であれリコール(回収)の対象とはしないだろうが、新たな基準を
満たさない製品を市場に出すことはできなくなるだろう。

 抗菌剤の入った「ダイアル石けん」を製造するヘンケルは2014年12月から、
消費者用ハンドソープや泡タイプの洗顔料などでトリクロサンの含有を中止し、
代わりに塩化ベンゼトニウムを使用し始めたと話す。
プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も徐々に
トリクロサンの使用を止めている。両社はこの成分の安全性を示す証拠はあるものの、
社会的な関心の高まりを受けて、製品の成分を変更しているという。

 特定の抗菌剤の使用を中止する医療グループもある。医療サービス機関
カイザー・パーマネンテは病院内でのトリクロサンを含む製品の使用を禁止したほか、
それ以外の13種の化学成分についても使用を禁止したいものとして特定した。
カイザーの幹部、キャシー・ガーウィグ氏は「私たちは購買力を利用して、健康に
有害かもしれない成分を使うのは良くないというメッセージを伝えたい」と述べた。

抗菌石けんは安全か? 米FDAが9月に結論
大手メーカーの一部はトリクロサンの使用を中止

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殺菌剤の安全性に対する疑問はもちろんですが、殺菌剤の日常的な過剰使用による
耐性菌出現の問題、これらの殺菌剤が 環境中でなかなか分解されず、
それによる水棲生物への影響について、もっと 私たちは 敏感になるべきでしょう。

一部の米国の大企業がトリクロサンの使用をやめているようですが、日本でこの成分を
以前から使用している企業についてはそのような動きがあるとは 聞きませんね。

これらの殺菌剤は 薬用ハンドソープや薬用石けん、洗顔フォーム、シャンプー等、
私たちが 日常的に家庭で使うような商品にも 含まれているわけですが、
そもそも、医療現場で使うような場合を除けば そこまで 神経質に 手指や顔、頭皮を
毎日、殺菌剤入りの洗浄剤で洗う必要があるでしょうか?

私は 無いと思います。

殺菌剤が入っていない固形の純石鹸で 手指を丹念に洗うだけでも すすぎのときに
多くの雑菌は流れていってしまいますし、その後に 清潔なタオルやペーパータオルで
拭き取る、サラダ等の加熱しない生ものは 作ったら できるだけ時間をおかずに
すぐ食べるということを心がけるだけで 食中毒の危険性は ぐっと減らせますよね。

また、ニキビや顔やフケに悩んでいるからといって、頭皮をトリクロサンや
トリクロカルバンで殺菌することが 本当に有効でしょうか?
使い初めだけは有効でも 耐性菌が出現することは ないのでしょうか?

さらに、防腐剤として使用しているケースの場合、他に 選択肢は無いのでしょうか?
トリクロサンやトリクロカルバンよりも まだパラベンのほうが ずっとマシに思えますが・・・。

FDA、抗菌ソープの規則を厳格化

このようなことを メーカーも、消費者も 両方が考える必要があると思います。


こだわりの無添加コスメ Global Beauty


年末のご挨拶

本当に早いもので、今年も1年が あっというまに過ぎ去ろうとしています。

本日12月29日は 当社の年内最終営業日となっております。

今年の後半は 個人的な事情で多忙となってしまい、なかなかブログ記事を
書くことができませんでした。
当社化粧品のユーザー様、ブログの読者様にはお詫びを申し上げます。

今年の一番のニュースは 何といっても 消費税の増税でしょう。

これは 私たち小売に携わる者にとっては とても大きな痛手です。

当社の場合も消費税増税前の駆け込み需要は大きかったですが、
増税直後には その分、打撃を受けました。

しかし、秋頃より持ち直して1年の終わりには 昨年以上にたくさんの化粧品を
皆様にお届けすることができ、ほっとしております。

当社化粧品のユーザーの皆様に、あらためて 心より お礼を申し上げます。
有難うございます。


今年は災害の多い1年でもありましたね。
豪雨による地滑り、洪水、火山の噴火、北日本のこの冬の豪雪など、
多くの尊い命が自然災害によって失われてしまったことは 衝撃的な出来事でした。
犠牲になられた方、ご遺族の皆様方に 心よりお悔みを申し上げます。

暗いニュース、衝撃的なニュース、日本を代表するような大物俳優さんたちの訃報も
多かった中で 日本国民全体に勇気や希望を与えていただいたのが 
ノーベル物理学賞を受賞された3名の日本人研究者、
そしてスポーツ部門では 錦織圭選手の飛躍的な活躍が とても嬉しかったです。

来年は もっともっと嬉しいニュースがたくさん見たいですし、
自然災害は できるだけ起こってほしくないですね。

しかし日本列島は地震の巣であり、たくさんの活火山があって、いつ噴火しても
おかしくない状況。 日本の近海は台風多発地帯であり、この日本で暮らしている限り、
心配の種は尽きないと思います。
大自然の脅威の前では 人間の無力さを痛感してしまいますが、食料や水の備蓄、
懐中電灯など、最低限の備え、情報収集など、できることはしなければ・・・と思います。

どうか 皆様にとって 2015年が良い年でありますように、心より願っております。

来年も 当社化粧品を よろしくお願いいたします。


2014年12月29日

グローバルコスメワークス株式会社
代表取締役 金 子 久 美




アギーレ監督、八百長で告発される

サッカー日本代表の監督、ハビエル・アギーレ氏が過去にスペインリーグの
レアルサラゴサを率いていた2011年のときの八百長疑惑でスペインの検察当局に
告発された というニュースがありましたね。

大変残念なニュースです。

サラゴサの当時会長のイグレシアス氏が、アギーレ監督や選手に試合が
八百長であることを伝え、同意を得ていたことを示す書類があるとの報道も
ありました。

実際に八百長が行われたのかどうか、現段階では定かではありませんが、
このようなニュースが出てくること自体、相当なイメージダウンにつながるだけでなく、
アジアカップに出場する日本代表選手も発表されましたが、選手の士気低下に
つながるのでは。

日本サッカー協会は 監督本人から疑惑を否定するコメントを得ただけで、
状況を見守るようですが、これは日本代表監督に就任する契約の際に
解任については6億円という莫大な違約金が設定されているとのスポーツ誌の
報道があります。

まだ告発の段階ですので、本格的な捜査はこれからになるでしょうし、
その結果、起訴されれば裁判 という流れになるものと思いますが、
最終的に有罪かどうか、確定するまでには 相当長期間かかりますよね。

長期間 八百長疑惑のある監督を解任もできない となると、日本代表にとっては
かなりのイメージダウンになりますし、協会の任命責任は非常に重いと思います。

深刻なバター不足に洋菓子店悲鳴

クリスマスが近づいて、最もケーキの需要が伸びる時期、以前から言われている
バター不足は いっそう深刻になっているようですね。

私たちがスーパー等で売り場を見る限り、バターが全くない という状況では
ないですが、普段ならば 数種類のメーカーのバターが販売されているところ、
1種類のみだったり、中には「おひとり様1個」等と個数制限を設けているところも
あるようです。

私もケーキ等の洋菓子が大好きなので、このバター不足を早くなんとかして
ほしい と思っていますが、そう問題は簡単ではないようです。

国内では 夏場の猛暑が牛の生乳生産量に影響したほか、酪農家の減少に加えて、
生乳は まず牛乳やヨーグルトの加工に率先して回される為、バターはどうしても
生産不足になってしまう。

では、輸入を増やせばよいのでは・・・?と簡単に考えてしまいますが、
このバターの輸入を一手に引き受け、調整しているのが
農水省であり、その天下り団体のようなのです。

農水省の天下り団体によるバターの独占輸入に関して、面白い記事が
ありましたので、興味がある方は 是非読んでください。

バター値上げの背景に、農水省の「白モノ利権」

私は国内の農業は保護されるべき という考えを持っていますので、農家への補助金の
為の関税に対しては 否定的な考えは持っていません。

しかし、現状のようにバターが長期間不足し、菓子業界が困っている状況下で
足りなければ輸入 というのができない ということに 農水省への不信感を
感じます。

守るべきは日本の食を支えている農家であり、食品を買う消費者であって、
役人や天下り団体ではないはずです。

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